急遽、休みがとれたので、日曜泊が可能とな
急遽、休みがとれたので、日曜泊が可能となりました。どこか良い所はないかと、ToCooのページを見て“ガストホフ 虹の詩”を発見。裏磐梯のロケーションも以前から好きで、朝の散歩がとてもよい気持ち良く、思いがけずに良い旅が出来ました。日曜泊ということもあって、他に一組だけでしたので、ゆったりと過ごす事が出来ました。オーナーもペンションにありがちな、“大袈裟にフレンドリー”という感じがせず、私は好感を持ちました。特に、料理はこの値段で?というくらい満足出来るものでした。コストパフォーマンスは、今までの宿泊施設で最高です。
週末を利用して温泉に入りに行ってきました
週末を利用して温泉に入りに行ってきました。トクー市にて2名宿泊しました。2週間以上前に予約をしたにも関わらず、何のレスポンスもないので少し不安になりながら宿に到着。花に囲まれたステキな建物に、心地よい一泊を期待しながら中に入りました。しかし、フロントに誰もおらず、ベルを鳴らしたり呼びかけたりしても出てこないので、フロントの電話で到着を知らせると事務的な男性が出てきて、「チャイムを鳴らしてください」と一言。「何度もこのベルを鳴らしたんですけど」と答えたら、「玄関にチャイムがあります」と返されました。いろんなペンションに泊まっていますがフロントから玄関に戻ってチャイムを鳴らさねばならないところは初めて聞きました。また、予約の際にテニスコートの利用を希望する旨を備考欄でお知らせしていたのですが、その件を問い合わせると「テニスコートには予約が必要です」と言われました。「だから申し込みの備考に書いたんですけど」と言うと「電話で予約してください」と答えられました。そんなことは初めて宿泊する客にわかるわけもなく、事前にメールなり電話なりで教えてくれるのが当然の対応だと思います。この時点で当初の不安な気持ちが的中したと感じました。ペンション到着後15分で極めて不愉快な気持ちになり、テニスもできなくなったのでその日はそのまま五色沼の方に散策に行くことにして、フロントに鍵を預けに行くと今度は女性の方が出てこられました。ところがこの方が先程の男性とは正反対の愛想も良く親切な方で、テニスコートも「明日の午後の分を明日予約すれば大丈夫」と親切に教えてくれました。このギャップの激しさには驚かされました。散策後はお風呂に入ってその後夕食。量は普通でしたが味の方は格別でした。特に魚料理が風味も良くおいしかったです。それから食後のハーブティーもさわやかでさっぱりした味わいで良かったです。別の若い男性がいたのでお湯のおかわりも頼んでしまいました。翌日は早朝のお風呂の後に朝食。貸切の上にお風呂が1つしかないので混んでいると順番待ちをする可能性はありますが、24時間入浴可能というのはうれしいところです。朝食もサラダをメインにしたヘルシーなメニューでした。チェックアウト時には運良く女性の方が出てきてくれたので、テニスコートの予約を頼んで快く引き受けていただき、午後には無事にテニスをすることもできました。最初の男性を除けば申し分のないペンションだったと思いました。
6月7日から8日まで、福島に行ってきまし
6月7日から8日まで、福島に行ってきました.一日目は、喜多方、会津、二日目は、猪苗代、裏磐梯、いわきまで.一泊二日では、回りきれないような見所の多い旅でしたが、お天気にも恵まれ、いい旅でした。宿についたのは、午後5時.たまたま、他にお客様のいない日だったため、すぐにお風呂も使えて、静かで、ゆったりとした感じで過ごせました.心配していた食事もちょうどいいぐらいの量で、(主人は、少し物足りなそうだったけれど)ご飯のお代わりもどうぞと言ってくださって野菜たっぷりのやさしいお味でした.朝食のジャムがおいしくて、びっくり。今回は、モニター価格で泊めていただいたので満足です。