ゆっくりと温泉にはいりました。地元の人た
ゆっくりと温泉にはいりました。地元の人たちと話たりして楽しかったです。宿のひとが親切にしてくれて、夕飯の時子供にジュースをサービスしてくれました。露天ふろも良かったしお湯も良くて何回も入りました。こたつがあったのでさむがりの私には嬉しかったです。
7月の連休雨の予報だったので、ゆったりと
7月の連休雨の予報だったので、ゆったりと温泉につかる予定を立てました。宿の駐車場は広かったのですが、やや斜面だったので止めにくかったのです。旅館に入ったときいかにも昔風で居心地のよさみたいなものを感じました。お風呂も気持ちよく入れました。ただ、男女の区別がもう少しはっきりわかるといいと思いました。変わるのが看板のみなのでお風呂が男女チェンジしたとき、気をつけないと間違って入ってしまいそうになります。事実、間違っている人がいましたし・・・。食事も食べ応えがあり、よかったと思いました。12時チェックアウトというのもあって、今回の旅のゆったり温泉につかる目的にあって、本当にゆったり気持ちのよい旅ができました!
3連休初日の朝、「温泉につかってのんび
 3連休初日の朝、「温泉につかってのんびりしたいな?、できれば露天風呂があって静かにできるところがいいな?」と当日の朝申し込み、9時前に確認メールがあり、それから出かける準備(後片付け、洗濯)をして福島の二本松を目指して出発。 目的は、温泉にゆっくり浸かる一泊二日の旅でしたが、走行距離360km、目的を十分果たした旅行でした。ブナ林の細い道を進んでいくと宿に到着。早速、温泉に、岩風呂と檜風呂があり、到着時は、岩風呂が男湯、湯船は大きくはないが打たせ湯が2ヶ所にある。お湯は透明で手足を伸ばしてゆったり浸かり、打たせ湯で肩と首をマッサージ、しばらく繰り返し、赤い欄干の橋を渡って露天風呂へ、目の前までブナ林が迫り梅雨に濡れた緑が眩しい、その奥から川のせせらぎの音が・・・・(他の音が聞こえないんです。)、時を忘れ浸かっていました。日帰りのお客さんと会話では、3回目のお湯とか。そういえば、温泉の入り口には「温まるお湯です。長湯せず何回かお入りください。」を書いてありました。(本当に良く温まるお湯でした。)部屋に戻り(お部屋も広く2人ではもったいないほど)、ゆっくり休憩を取り、夕食もおいしくいただきました。それにしても、チェクイン12時、チェックアウト12時の24時間滞在可というのはいいですね。実際には2時半チェクイン、11時過ぎのチェックアウトでしたが、時間に追われずに、過ごせるのはいい気持ちです。温泉は夕食時、朝食時に男女が入れ替わり、それぞれ2回も計4回入りました。檜風呂の方が湯船が大きくゆったりし好きですね。細かいところで気になるところが無い訳ではありませんが、街の喧騒を離れて、温泉にのんびり浸かるには二重丸の宿でした。