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きみたん
様
2001年9月
以前から一度は行きたかった休暇村南淡路。
以前から一度は行きたかった休暇村南淡路。鳴門大橋を見ながらのんびり滞在型の旅行をしてきました。本州側から明石大橋を渡ると高速を下り、ゆっくりと地道をドライブ。海沿いの国道を走るのもいいものでした。休暇村近くの福良港にも寄ってみましたが、鳴門の渦の遊覧船が出ているようでした。帰りはタコフェリーを利用し、明石大橋を海からのパノラマで眺めて帰りました。休暇村は平日だというのにすごくにぎわっていました。通された部屋は鳴門大橋が正面に見える広い和室で、ごろごろくつろげました。まず到着後、さっそくお風呂へ。ミストサウナのある露天風呂付きの温泉で体をほぐし、その後は魚メインの夕食でくつろぎ度100%。レストランには単品で注文できるお寿司コーナーやサザエの壺焼きコーナーなどがあり、活気づいていました。何より二泊目は小ぶりながらも鯛の尾頭付きの活け造りが出てきて超豪華でした。施設の外には宿泊者専用の釣り桟橋があり、昼間はのんびり糸を垂らして過ごしました。計画通り、ゆっくり滞在型の休暇が過ごせました。
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ももちゃん
様
2001年9月
最初宿に到着し部屋に案内され、まず部屋か
最初宿に到着し部屋に案内され、まず部屋からの景色がいいと言う情報を知っていたので部屋の景色を見たら鳴門大橋が見え海が一望でき最高でした。宿につく前鳴門大橋を渡って見たかったので渡り帰りに鳴門の渦を見て宿に行きました。夜は天体観測が出来ると会ったので主人と楽しみにしていて、夕食の後8時から見に行きました。あいにくその日は雲があり数えるくらいしか星が見えずやっと1つだけ見ることが出来ました。後は星の説明を聞いてまた時間があったら自分で見てみようと思い夜中に空を見たらたくさんの星が出ていてきれいでした。また行けることがあったらぜひ行きたいです。宿の方は、チェックインもスムーズで宿の感じもよく夕食のひらめづくしもおいしかったです。お風呂も眺めがよくお風呂に置いていた炭のシャンプーと洗顔はなかなかよかったです。お風呂上りのお茶のサービスは大変よかったです。チェックアウトもスムーズでまた行きたいです。
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ノン
様
2001年9月
こんにちは。今回の旅は、インターネットで
こんにちは。今回の旅は、インターネットでトクーのHPへ偶然リンクした時から、始まっていたような気がします。このようなシステムを知ってしまっからには利用してみたい……HPをじっくり見、ドキドキの予約。そして、初めてのトクー、初めての淡路島、初めての明石海峡大橋となりました。明石海峡大橋。残念ながら雨。本当の感激は味わえなかったかもしれません。でも、とてもきれいな橋でした。高所恐怖症なので、大丈夫かな??と思っていましたが、全然関係ありませんでした。そして初めての淡路島。宿泊先は島の南端でしたが、島に入ってすぐ、淡路ICで自動車道を出、国道28号線を走りました。平日だからでしょうか? 道は空いてますし、横は海だし、ちょこちょこ寄り道できるので、絶対これはお進めです。東浦町立中浜美術館に行きたかったのですが、月曜は定休日。残念。同じ一角にある、「フローラルアイランド」というガーデニングのお店で、記念の植木を買いました。洲本からは海から離れ、島の中央に移って行きます。旅行雑誌を見ながら、お店を探し、「すえひろ緑店」でケーキを食べたりして、目的の宿泊先へ向かって行きます。途中、玉ねぎを干してあるのを何度も見かけました。香りもかすかに漂ってきます。淡路島って玉ねぎが特産なんですね?!とにかく雨なので、行く所が限られてしまったのは、残念でした。そして、もう一つ残念だったのは、海水浴シーズンが終わったばかりだからか、砂浜はゴミが散乱していました。もちろん、悪いのは、遊びに来た人達ですが、この辺の対処の検討が、淡路島が観光地となるか、四国への通過点になるかの境目だと感じました。そして、初めてのトクー利用の宿泊。今になったら少し反省します。トクー利用で行くと、チェックマンになりがちだな?って! 初めからこのような気持ちの持ち方って、旅の楽しさを半減させてしまうような気がします。もっと気持ちを大きく持って、ゆったりした気持ちでトクーのシステムを楽しまないと!それでも、不満があれば、それは通常でも同じだから仕方がないけど……。実際、宿では、一般から申し込みされた他のお客様と全く分け隔てなく、それで料金がグンと安いのだから!!!翌日、晴天なり♪晴天だけど、車だと、まっいいか?!と観光地を通り過ぎてしまいます。昨日通らなかった海側の道をドライブ。洲本まで戻り、雑誌に載っていた、地元で人気らしい、うどんの「もへいじ」で満足の昼食を済ませ、そこから、今日は、昨日と反対の瀬戸内海側の道路に向かいます。海沿いで弁財天が祭られてあったので参拝し、そこのキャンプ場で釣りをしていた人に、今まで見た事もないような大きいキスを見せて貰いました。ホント大きかったです!そしてだんだん帰途へ。夕陽がどんどん海に沈んでいく様は、とても美しかったです。北淡ICから自動車道へ入りましたが、何度も後ろを振り返りました。淡路SAでおみやげを沢山買い、そして、ライトアップされた明石海峡大橋へ。さらば、淡路島です。今回は、初めての淡路島で、下調べもして来なかったので、下見となった感じですが、景色が最高なのでドライブで充分楽しかったです。おみやげにより、まだ旅行気分が続いています。これから、トクーが旅のはじめの一歩になる機会が多くなると思います。ありがとうございました。宿の方は・・・。まず、チェックイン。初めてのトクー利用で、しかも前日の申し込み。少し不安でしたが、笑顔で迎えて下さり、とても感じが良く、スムーズにチェックインできました。。部屋。予約の時に、和室を希望しました。空室利用なので、贅沢は言えないと思い、「出来ればでいいですが、眺望良く、トイレ付きだとうれしいです。バスもついてれば、尚うれしいですが贅沢は言えませんね。宜しくお願い致します。」と入力しました。部屋は、大鳴門橋が見える4階のバス・トイレ付きの和室でした。ラッキーだったのでしょうか? とにかく、ありがとうございました。そして、浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシもありました。宿とは関係ありませんが、すぐ近くの造船所はまだ営業されてるのかどうか?ですが、半分沈んでいる船があったり、海に油が浮いていたり、眺望が半減され、残念でした。そして夕食。雨という事が分かっていたので、夕食に重点をおき、2000円UPの夕食をお願いしておきました。お腹一杯です。蛸飯、おいしかったです。鯵の姿造りもとても新鮮でした。天ぷらは、海の幸が豊富だと思っていたのに、海老でもなく、キスでもなく、蛸も無く、鮭であった事がとても残念でした。その場で、サザエ他、注文出来たりしたのですが、お腹が一杯で残念でした。部屋に帰ると、布団が引かれてあって、この価格で、贅沢な気分"34920
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