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あいす
様
2004年1月
"伊豆へはよく出掛けるのですが、のんびり
"伊豆へはよく出掛けるのですが、のんびり温泉に浸かっての一泊旅行は初めてだったのでとても楽しかったです!!翌日は、吉佐美大浜海岸近くの“はまぼうロード”(7月
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さいとう
様
2004年1月
日々忙しく暮らしているため、直前まで日程
日々忙しく暮らしているため、直前まで日程が組めないのが実情です。トクーの宿泊予約システムは助かります。久しぶりに伊豆か箱根でのんびりお湯に浸かりたいと思い、ネットで検索掛けてあちこち見て回っていました。タイミング良く送られて来たトクーのメルマガで半額キャンペーンの記事が目に止まり申し込みました。お抹茶風呂が目的でしたが、朝早くのお抹茶風呂は噂に違わず良いお風呂で、香りが和ませてくれるのか思わず笑みがこぼれてました。清々しい一日の始まりに気分をよくして、江間あたりでイチゴ狩りして帰るつもりが途中西海岸に出て、土肥の先、宇久須の黄金崎クリスタルパークまで足を伸ばしてしまいました。予約より1時間以上早く着いてのチェックインでしたが、にこやかに迎えていただきました。つりばし荘と言えばお抹茶風呂ですが、ロビーに入ったところから焚かれているお茶香炉の良い香りが和ませてくれます。一番の楽しみのお抹茶風呂は宿泊感想記などを読み、明るいうちのが良いと言う話なので、わたしたちは朝早くの時間帯でお願いしました。【部屋】新館の四階でユニット式のバス・トイレ付きのお部屋。シンプルで過不足の無い感じです。二人だと十分ですが四人になると少し狭いかも。【対応】スタッフのみなさんが、どこですれ違ってもにこやかに明るい声でひとこと掛けてくれるのは好印象です。押し付けがましくないのが良い。【食事】夕食は色々と盛り沢山でこの日のメインはかも鍋、他にお刺身、金目のわさび漬け焼き、サバフグの揚げ物、猪の角煮などなど、ボリューム満点でご飯とお味噌汁まで辿り着けないくらいでした。朝食も干物に湯豆腐、わさび漬けやわさびの入った海苔の佃などが添えられ、ふだんの朝より多めのボリュームですが、おいしくいただけました。大食漢でない私達には十分過ぎる量でした。【風呂】まずは夕食前にひとっ風呂。ところがトンネル風呂とそこから続く野天風呂に気を取られ、本館の地下大浴場を逃してしまいました。男性のトンネル風呂に更衣室は無く入り口前の階段のおどり場のようなスペースで浴衣を脱ぎ、いざ。メガネを掛けてるせいもありますが、中は湯気でいっぱいだしT字状に小部屋に別れていて面白いです。野天風呂も小振りですが熱めのお湯で良い感じです。ただ、さくらの時期には早かったのが悔やまれました。夕食後、新館の屋上露天風呂へ。お湯は熱めですがこの日は外気が冷た過ぎて、軽く湯あたり状態に。でも見上げれば漆黒の闇の中、星が綺麗に見て取れてのんびり出来ます。翌朝、お楽しみのお抹茶風呂は噂に違わず素晴らしかった。これは人の話を聞くよりも一度入ってみるべきです。丁度、視線の先の木々の間から太陽が顔を出すタイミングで、冷たい空気と相まって清々しい一日のはじまりとなりました。【眺望】四階と言う事もあり良かったです。【環境】ゆったりのんびりしたい向きには良いのではないでしょうか。【総合】スタッフの皆さん明るくて、気持ち良く過ごせました。あ、お抹茶アイスを食べるの忘れてた。今度は、もう少し暖かくなった頃にでも、お世話になりたいと思います。
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しーやん
様
2004年1月
疲れを癒す温泉三昧目的の旅。昼頃に車で出
疲れを癒す温泉三昧目的の旅。昼頃に車で出発。途中、伊東の「ウブド伊東」で休憩した後はまっすぐ旅館へ向かいました。二日目は熱川で昼食&温泉を堪能。渋滞を避けるため、早めに帰路につきました。チェックイン時に、楽しみにしていた抹茶風呂の予約。夕食の後、8時からの予約が取れて一安心し、部屋に入りました。部屋の内装は可もなく不可もない・・という感じですが、明るく静かで落ち着けました。早速楽しみにしていた温泉へ。新館の内風呂と屋上露天風呂をはしごしました。屋上露天風呂は開放的でとても気持ちいいです!夕食は猪鍋、金目鯛のわさび漬け焼き、サバフグの唐揚等々、とても美味しかったです。量も十分で満足しました。夕食後はいよいよ抹茶風呂。気のいい関西弁のオジ様に案内され、細いつり橋を渡って現地へ。一回一回抹茶を立てるので、新鮮なお茶の香りに包まれることが出来ます。渓流沿いで冷たい抹茶をいただきながらの抹茶風呂。初めての経験で大変満足しました!一人1000円の別料金が必要ですが、ぜひお薦めです。朝食はアジ干物・湯豆腐を中心とした、日本の朝ご飯。とてもおいしかったです。最後にチェックイン時、カードが使えないと断られたのだけが残念でしたが、総じて大満足の旅でした。
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