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みみみ
様
2002年8月
朝4時から行われる本郷の陶器市へ行くため
朝4時から行われる本郷の陶器市へ行くために前泊をしました。かねがね気になっていた五色沼も散策してきました。翌日の本郷の陶器市へ行く旨伝えたところ、すぐにネットで地図や周辺施設などの情報を調べてくださりアウトプットを頂いて、大変参考になりました。ペンション初体験の両親も、旅館やホテルと違った、個人に対する心遣いを感じて大変喜んでおりました。お料理もボリューム満点!お風呂も大きくてヒノキ?気のお風呂が気持ちよかったです。アロエ塩マッサージもさせていただきました(~o~)美味しく頂きました。大満足です!
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ワインレッド・レジェンドのかず
様
2002年8月
秋田から福島の猪苗代湖・五色沼方面に向け
秋田から福島の猪苗代湖・五色沼方面に向け、今まで行ったことの無かった福島の自然を楽しみに一泊二日旅行に行きました。さすがにちょっと遠かったですが、朝早く出かけて、ボートに乗ったり、滝を見たり、を自然を満喫しました。お土産は旬の桃と、美味しいと教えて貰った地ビールにしました。高速を使ってもアクセスが悪いため、秋田からは時間がかかりますが、行って良かったと思います。 今回の旅は初めての福島!となりました。家からはちょっと遠いのですが、行った事も無かったし彼女が五色沼や猪苗代湖を観光したい!という希望もあり、一ヶ月前くらいからトクーで宿を探し始めました。 一ヶ月前だというのに、トクーシステムから予約不成立が多発し、さらに探した所、「蛍が見れる!」との情報と「手作りデザート&パン」に誘われ(笑)「カントリーハウス豆わらじ」さんに予約をいれました。その翌日だったでしょうか?私が体調を崩し仕事を休んで家で療養していたところ、オーナーから直接お電話を頂きました。丁寧なお言葉で、心配だった遅れそうなときにはどうすればいいか、などの質問にも快く答えて下さり、とても安心できました。 土日の一泊二日というスケジュールだったので、まずは朝早くでないと・・・と、AM6時に出発。途中SAで休みながら12時ちょっと前には五色沼で、手こぎボートを30分楽しみ、すぐ近くの喜多方ラーメン屋さんでお昼を取りました。その後、磐梯山火山博物館を見学。続けて桧原湖にむかい、足こぎボートを30分楽しみ(苦しみ?)ました。 行った箇所が皆近い所だったのでさほど移動しなくても沢山の景色を楽しめました。 夕刻になってから、「カントリーハウス豆わらじ」さんへチェックイン。ここも五色沼からすぐでしたので、初めての道でも迷うことなく辿り着けました。まずは愛犬のLIKEクンがお出迎え。私たち二人は共に犬を飼っているためLIKEクンもなにやら興味津々のようでした。とても人なつっこいかわいいワンコです。 電話の印象からは想像つかなかった、ハンサムでハスキーボイスのご主人が出迎えてくれ、お部屋に案内して貰いました。部屋から磐梯山が見えるロケーションの部屋を用意していただきました。少々小さめのお部屋でしたが、冷暖完備でTVも見れ、予約時は「トイレ付き」というお部屋をお願いしていたのですが、シャワーも完備されていました。日中の暑さや、ボートでかいた汗をすぐに流すことが出来、とても嬉しかったです。 尚お部屋の名前は全て、豆の名前がかわいらしくつけられていました。トクーのページで食事を確認していたので、こんなに出るのかな?と半信半疑だったのですが、ほんとにその通り!食べきれないほどの豪華な料理が次々と運ばれてきて見ている内にお腹いっぱいになってきましたが、とても美味しい事もあり、綺麗に食べてしまいました。 食べることが大好きな彼女は大満足で、アイスとシフォンケーキがデザートに出たのですがデザートは別腹、とかいってそれも美味しそうに食べていました。私もお腹がはち切れそうでしたが、あまりの美味しさに食べさせて頂きました(^^) この時、オーナーに蛍のことを聞いてみたのですが、台風が来たことと8月に入ってしまったという条件が重なり、残念ながら今回は蛍を見ることは出来ませんでした。7月夏休み前頃に行くのが良いかも知れません。お風呂は貸し切り可能な人工温泉の檜風呂。トクーの写真ではちょっと小さく見えますが、実際はとても大きく湯船に肩まで入って二人だと広すぎるくらいです。ご家族で来られる方は全員同時に入れるかも知れません。アロエシオというマッサージクリームもあり、肌がツルツルになりました! 朝は小鳥のさえずりとLIKEの声(笑)でさわやかに起きることが出来、普段の仕事疲れの翌朝とは違う贅沢な朝になりました。朝食も大変美味しく、パン好きの彼女は焼きたてパンをおかわりしていました。 食事を取りながらオーナーと何処を回って帰ればいいかお話をし、不動滝を見て、猪苗代湖の近くの地ビール館等を見て帰途につくという計画になりました。急遽、滝を見ることになったのはオーナーが見せて下さった写真集がきっかけでした。 「100段くらい階段がありますが、子供でも上りますから大丈夫です!」 そのオーナーの言葉を信じ、手作りと思われる小さなマスコット状の「豆わらじ」を頂いてチェックアウトしました。この「豆わらじ」はすごく記念になりました。 個人的には、私の古い車の色に関心を持って下さったことがとても嬉しかったです。不動滝への階段ですが、歳のせいかちょっと息が切れてしまいました。途中行き交う人々と挨拶をしながらなんとか滝の直前にまで到着。大きな自然にしばし時間を忘れていました。 地ビールは美味しいのだけど高すぎるんで"91905
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ピロリン
様
2002年8月
黒犬ライク
東京の暑さから逃げるために涼しそうなこのエリアにやってきました。こちらの宿では黒い大きなわんちゃんが出迎えてくれました。お風呂は温泉ではないですが大きくてとても気持ち良かったです。夕食はステーキが出てきて料金を考えるととてもトクーした気分で宿泊できました。
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