最初に予約段階でチェックインを20時とし
最初に予約段階でチェックインを20時としていてトクーからの確認のメールでもそのようになっていたが私が着いたときに「くるのが遅かったですね？あんまり遅いんで携帯に電話しようかと思ってたんですよ。でも持ってないかもしれないし。待ってたんですよ」と言われました。連絡先も携帯にしてたし予定時間よりちょっと早く言ったのにおかしいなと思いました。それでも着いてからお風呂に入ってから食事を頂きました。温かい物は私達が来てから準備して頂いて、よけいにおいしく頂けました。さしみもそうでしたし。前もって焼き魚と魚のゆぶき等が準備してあり蚊やはえが何匹か飛んでいたのでかぶせ物かなんかあるともっといいのにと思いました。食事は個室で頂けてゆっくり食べれてよかったです。建物自体はやっぱり古い感じでしたが部屋自体は年代を感じさせるようないいところは残し改装してあるみたいできれいですし2人で10畳ほどありトイレもついていたし（洋式でスロープつき）掃除も行き届いていてよかったと思います。ただ、三階は私たちも含め二組泊っていたようです。いい部屋を準備して頂いたのかもしれませんが（トイレもあったし広いし）ただ、もう一組と隣同士だったので小さな子供連れの時は離して頂けた方がよかったと思いました。今までもいろいろな旅館に泊りましたが他と比べても隣の声がはっきり聞こえます。何をしているかも分かって。子供連れだと騒ぐのは普通でしょうしお互い気分気を遣わずに済むのでそういう時は部屋を離した方がよいと思います。眺望は普通。窓からは民家が見える。逆に廊下からは下の露天風呂が見えますが、一応木を植えてあり特に女性側は見えにくくなっているのでよいかも。お風呂は、内湯と家族風呂と露天風呂がありますが、内湯は温度もちょうどよく広いお風呂を1人でのんびりつかれたので気持ちよかったです。対応は、いいところも多いが今ひとつというところもある。説明不足な箇所もありました。（こちらから確認すること数回あったし）部屋に置いてある案内文？に書いてある分で変わっているところは変えた方がいいと思う。チェックインの時間等も違っているみたいです。自動販売機（普通の値段）があるし、部屋にポットやお茶菓子があるのもいい。お風呂は一応23時を過ぎると露天は電気が消えるので入れませんが内湯は24時間なので温度が大丈夫なら入れます。そいうのはいいと思います。一泊二食付で土曜日に泊まり4000円でこれならばよいと思います。特別プランだったようですが。私自身は普段かなり辛口につけますがまあよかったと思います。
この日は波佐見の陶器市に行き、そのまま小
この日は波佐見の陶器市に行き、そのまま小浜温泉まで足をのばした。三日前に運良く予約できたトクーの宿で一泊することとなりのんびり温泉に浸かりリフレッシュ。翌日は長崎市内へ出向き、出島オランダ商館跡や稲佐山の頂上から360度の大パノラマを楽しんだ。連休とは思えないほどゆったりのんびりと過ごすことができトクーのおかげで充実した2日間だった。今回は2回目の宿泊である。この日は宿泊客が多かったにも関わらず食事など個別に合わせて個室で対応して頂きゆったりとした気分で過ごすことができた。食事はこの前より一品増えており満足した。お風呂は最高で内湯、家族湯に続き勇気を出して露天風呂にも入った。お湯は少々熱めだが流しっぱなしで濃く、お湯もきれいでとても気持ちよく贅沢な気分に浸れた。高齢の従業員のみなさんの気さくでおおらかな雰囲気と、見えない地味な心配りがこの宿の一番の魅力である。連休でこんなに安くくつろげる宿は貴重であり嬉しい限りである。また利用したい。
ゴールデンウィークの特別プランで、ゆった
ゴールデンウィークの特別プランで、ゆったりとした温泉宿に宿泊し楽しめました。夕方、予定通りに宿に到着しました。噂の通り結構な、お年の御主人がいらっしゃって、部屋を教えてもらいました。すぐ、温泉に入りましたが、雨が降っていた為にまず、内風呂に行きました。前に誰かが入ったと思われ、ずいぶん、ぬるくなっていたが、源泉が暑い為に、しばらくすると、丁度、いい湯になった。食事も、部屋食ではないが、別室での部屋での食事の為、実質の部屋食と同じ。この旅館の建物は、民宿のような感じだが、食事は、かなり、美味しい。量も多い。まず、食事については、言うことがない。従業員の方々も親切で、良かった。もちろん、トイレは部屋にはないが、至る所にトイレはあり、問題ない。そのうち、雨も上がり、露天風呂に入ったがここは、混浴であるが、脱衣所は別々で、風呂の中も混浴とはいえ、真ん中に通路だけで繋がっている為、あまり、女性の方も気にならなくても良いと思う。宿から少し歩くと、海があり、ちょっとした散歩も可能である。宿の中の自販機の料金も一般とおなじであり、良心的である。是非、もう一度、行きたい宿である。御主人もいつまでも、元気で頑張ってほしいものです。