いいお風呂でした
スタッフの方の対応も感じ良く、お食事も美味しく、お風呂も良く、満足しました。
朝食はいまいちでしたけど。
万座の温泉は相変わらず最高ですけど、万座亭さんの温泉は色や香りを含めてせっかくの濃度が薄い気がしました。
源泉が熱いので薄めていると聞きましたが、薄めるのも水を加えて薄めるのではなく、素材を生かした何かいい方法はないものでしょうか? 例えば長いパイプの中を通しながら冷ますとか、水の中を潜らしたパイプで冷やすとか。 すみません素人のたわごとで。
でも薄いのは残念でしたけど相変わらず温泉は最高でしたよ。
おもったより良かった
値段が安かったのであまり期待をしてませんでしたが、旅館はわりと綺麗だし、お風呂が良かった。料理は薄味だし、味が良かったです。難点を言えば、共同トイレの中が暗くて目が悪い人が苦情を言っているのを聞いたし、私も暗かったので思わずスイッチを探してしまいました。(電気のスイッチないです。)¥5800でお風呂や食事がわりと良かったので、機会があったらまた泊まりたいです。
秋の万座:宿だけ「がっくり」
総合:二度と利用しません。食事が貧弱。玄関回りだけ立派になったが、中身は中ランクのスキー宿と考えるべき。今回前日で本体が半額程度になっていたのでトクー会費を含め@8500円であったが、食事の内容等を考えると、定価ベースでは、極めて腹立たしくなると思われる。なお、今時カードが使えない宿も珍しい。値段は一流を目指しているようだが、サービスはスキーヤーズ旅館に毛が生えた程度。顧客満足度という言葉を忘れ去ったような旅館。見かけ倒しです。なお、入湯税@150円は価格に含まれていません。
部屋:大人2名幼児1名で、本館2階(といっても傾斜地に立っているので景観など実質上1階の感覚)の7.5畳トイレ洗面付。扉が貧弱なため、廊下の騒音が部屋に入ってくる。ポットのお湯がぬるかった。男女で有れば浴衣は大と中をセットするのが普通。予約情報が部屋係に伝わっていない様だ。
スタッフ:良く動いている
食事:極めて残念。旅館の楽しみの50%位を占めるで有ろう食事が愉しくない。冷え切った天ぷら。出来合いの業務用総菜を器に移しただけのような小鉢類。温かいモノは温かく、冷たいものは冷たく出すのが食事を提供する基本だと思います。もう少し他の旅館がどのようにサービスしているか勉強してください。提供する側が、客の立場に立って、この食事で満足するかどうか、もう一度原点に立ち返ってもらいたいモノです。
お風呂:宿泊客キャパシティに対して、狭い。洗い場が少ない。拡充すべき。外気が寒かったこともあるが、冷気が浴室中にこもっていて、身体を洗っていると、お湯のかかっていない手足などが冷たくなってくる。水温の管理も大切だと思うが、部屋の温度管理ももう少し考えても良いのでは。寒いのが良いヒトは、露天があるのだから、内風呂は温かくして欲しい。
眺望:実質1階で部屋の前は駐車場。深夜到着の車のヘッドライトなどが障子に当たり、目が覚めた。
周辺環境:紅葉の始まりであり、万座らしい風景であった。何もないのが素晴らしい