ありえない。
ありえません。
宿泊日間近に「お泊まりいただけません」という電話がかかってきました。
トクーさんから、当方に直接電話するように言われたとも。
満室ですと代理店に電話していたはずなのに、伝わってなかったようだと。
トクーさん、宿、ともにありえません。
さらに、今さら言われても困る、バスのキャンセル料は払ってくれるのかと言ったところ、
なぜか、部屋を用意していただけました。どんな部屋でもよければ・・・。と。
泊まった部屋は壁もふすまもシミだらけ。でも、おこたや暖房もちゃんとしていたし、宿のおじさんやおじいちゃんもとても感じが良かったので、部屋の見てくれには文句はつけません。
ただ、事前のその対応がありえません。以後ないようにしていただきたいです。
こちらのミスでもないのに、こちらだけがとばっちりを食うことがないように。

良いお湯でした!
万座ならではの本当に良い温泉でお湯は大満足でございましたが、浴室のシャワーが1カ所しかないので、順番待ちで残念でした。せめて3カ所位あると良いのですが・・・とても古いお宿でございましたので、設備等は期待されないで鄙びたレトロ感を楽しんでしまうと良いかと思います。高齢者の方々だけでやっていらっしゃる様で9時にはフロントもシャッターがしまりちょっと不便でしたが、お湯は最高でございました。
がっかり
正直、がっかりしました。プランの表示では「食事は山菜料理をお楽しみください」だったのに、冷え切った焼き魚とエビフライ、ホタテフライ、マグロ刺身、他。温かいのはご飯、汁物、小鍋の焼き物。山菜など全く無し。まさかホテルと名のつくところでこんな食事とは思わなかった。セルフサービスと言いながら、食堂では、ご飯をおかわりしようとしたら、勝手によそっては駄目と言われたが、2日目に体格の良いおじさんが同じことをしても見て見ぬふり。コップを頼んでも、「いっぺんのできないので待ってくれ」何ということだ。部屋に案内されたときも、中は冷え切っており、テレビのリモコンは電池切れ。朝食は7時30分からと限定され、部屋に戻ってゆっくり寝転ぼうと思ったら、もう布団はしまわれており。こんなところはもう行かないだろう。唯一、温泉だけが救いだった。ただ、ドライヤー完備といいながら、壊れていたけれど。いまどき、民宿でもこんなところはないと思う。