会員クチコミ情報

総合
5

ID: 103uki

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
3338332
宿泊施設
雲上露天の宿 あずまや高原ホテル
プラン名
☆平日限定!雪見露天満喫プラン♪☆
彷徨
四阿山のネーミングに惹かれこのホテルを初めて訪れたのが5・6年前だったろうか。その時は、立ち寄り湯と昼食をとり、露天からの眺めが良かったのでそれから何度か訪れている。今回は初めての宿泊。和洋室からの眺めは、東から、浅間、黒斑、高峰、篭ノ登、湯ノ丸、烏帽子の山並みが連なり、白銀の世界と相まって素晴らしい情景に感激した。料理は、会席料理で温かいものは温かく、彩、味、量ともに十二分。また、車のフロントガラスに掛けられた凍結防止用のカバーにスタッフの何気ない心遣いを感じ感激。
総合
3

ID: .com Master 勉強中

部屋
3
対応
4
食事
2
風呂
5
眺望
2
環境
4
宿泊時期
整理番号
3333687
宿泊施設
万座温泉日進舘
プラン名
お得な「別館 和室」2食付プラン
波瀾万丈
何度か立寄り湯で湯浴みを楽しませていただきました。木をふんだんに使った内湯と目の前がダイナミックに開けた露天風呂。この感動に旅心がくすぐられ早速予約、そして前日の不幸でキャンセル、再度予約、と波乱万丈な宿泊で一つ思うことがありました。食事の善し悪しは旅の重要素だと。食するための『間』『音』『彩』で、もっとインパクトが欲しかったかなぁ。と。
総合
4

ID: 103uki

部屋
3
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
3325992
宿泊施設
渋温泉 くつろぎの宿 丸善旅館
プラン名
お得な2食付プラン
そよ風の誘い
 カラン、カラン。朝6時を過ぎると温泉街に響く下駄の音で目覚める。  渋温泉には、九つの外湯があり、それぞれの泉質を堪能できる。熱い源泉は、湯浴みを楽しむというものではなく、水でジャブジャブとうすめながらの烏の行水。また、それもよし。しかし、一歩外へ出ると心地よいかぜが優しく肌の戸を叩いて通り過ぎていく。  丸善旅館さんは、「ただいま」といつでも帰れるような素朴な雰囲気をもつ佇まい。客室、檜風呂は言うまでもなく、それぞれに行き届いた清潔感が漂う。料理は部屋食、適量で、地の素材を使っての心遣いがうれしい。
宿からの返信
103uki様、お褒めにあずかり有り難うございます。ただ、渋温泉の外湯はどこも源泉掛け流しで、しかもこれが高温。長い時間ゆっくりとお楽しみいただくには適さないかもしれません。でも、水でうめながら他のお客様や地元の人達との会話を楽しんでいただく事も、外湯巡りの楽しみ方の一つかとも思いますので、次回お見えの機会がございましたら、お試し下さい。ご投稿有り難うございました。
総合
4

ID: 103uki

部屋
3
対応
4
食事
4
風呂
3
眺望
3
環境
3
宿泊時期
整理番号
63647
宿泊施設
庄助の宿 瀧の湯
プラン名
今回の私の「小さな旅」は、造語である「秘
今回の私の「小さな旅」は、造語である「秘湯」発祥の二岐温泉で喧騒を離れた時間(とき)を過ごし、雪に埋もれた「大内宿」を記憶する。 そして、前々から気持の中にあり、特に「日本酒」を好んで飲むようになったこのごろ、小原庄助さんの大好きだった「朝寝」「朝酒」「朝湯」へのこだわりを味わってみたくなった。 大袈裟に言うと、現代の「歪」に対する「癒し」とでもいうのでしょうか。 そして、エピローグは、真っ白な世界に勇壮にそびえる「鶴ケ城」を記憶することを密かな楽しみとした旅でした。 もう少し深く雪に覆われていたならば、完璧な記憶に留める事ができ、「ロード・オブ・ザ・リング」を見た時のような興奮で、「心が震える感動」を味わう事ができたでしょう銘酒「あいづほまれ」で迎えられ、茶を飲みながらの館内説明。部屋へ案内されたのちまずはお風呂へ直行。 内湯・露天で旅の汗を流して出るとスタッフによるビール、ウーロン茶、ラーメン等のサービス。一息いれ部屋での休息。 夕食は、別階個室での「豆乳なべ」。味、量ともに満足度100%。 夕食後、対岸を利用して開演される、映像で綴られた会津の語りと東山芸妓衆による舞踊は、「瀧の湯」特有のものであろう。 寝しなに、身体を温めにもう一風呂。川音を聞きながらの就寝は人それぞれか。 翌日、寝起きの朝風呂は、脳細胞を刺激し「いい感じ」に。でると、またもや「あいづほまれ」の朝酒が振舞われる。 朝食は、バイキング方式で、一品一品に手の込んだものがあり種類も豊富である。また、ご飯には、白米、赤飯、麦ご飯、粥、餅等、年齢層に合わせたものも用意されている。 費用対満足度は90%以上と言えよう。