あぶらや燈千
旅館
高級宿
長野県
下高井郡山ノ内町大字佐野2586
僧知由、行基が諸国行脚の際に発見したと言われる湯田中温泉。その歴史は古く、開湯はいまから千三百年も昔にさかのぼります。松代藩の殿様が愛されたご入湯本陣や武田信玄の隠れ湯もここにあります。また、江戸時代の俳人小林一茶も晩年は湯田中温泉に親しみ数多くの俳句を残しており、一茶も偲ぶ名所も温泉地内に点在しています。善光寺参拝の精進落としての湯として全国的にも有名。泉質は弱食塩泉で八十度、豊富な湯量を誇ります。効能は胃腸、リューマチ、神経痛に効きます。
- 住所
- 長野県 下高井郡山ノ内町大字佐野2586
- 駐車場:
- 屋内30台、屋外80台
- 周辺情報
-
- 川中島古戦場
- 松本城
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周辺情報
- 川中島古戦場
- 信玄は信濃制覇のため、謙信はその北上阻止のため、川中島にて5回対陣しています。中でも1561年の第4次川中島合戦において、本格的に衝突しました。謙信の関東管領就任と北条討伐が信玄配下の信濃豪族の動揺を呼んだこと、それに対応し信玄が越中の一向宗を動かして越後をけん制したことが両者の関係を決定的にしました。
- 松本城
- 松本城は、戦国時代の深志の砦を創始としています。 当時、この地方を治めていた小笠原氏が永正元年(1504年)一族の武将島立右近貞永に命じて築城させたものと伝えられています。その後、同族坂西氏が居城していましたが、天文19年(1550年)武田晴信(信玄)がここを占領し、信濃支配の兵站基地としました。
- 善光寺
- 信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来さまをご本尊としてお祀りする祈りの聖地として、創建以来千四百年の長きにわたりその法灯を護持してきた古刹です。「善光寺縁起」によれば、ご本尊の一光三尊阿弥陀如来は、欽明天皇十三年(五五二)仏教伝来の折に百済から日本へとお渡りになった日本最古の仏像です。この如来は、信濃の国の本田善光によって当地へと下向され、皇極元年(六四二)善光自らの宅に安置されました。これが善光寺の起こりと言われています。その後まもなく如来は秘仏になられたと伝えられます。
客室・プラン
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- あぶらや燈千
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 築年/改築年
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- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 補足・注意事項
- 入湯税150円、送迎有(要事前連絡)、添い寝幼児施設利用料1050円(お食事を取られる幼児様は、布団利用でお申込下さい)
レビュー・クチコミ
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- 客室
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- 対応
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- 眺望
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- 環境
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- 食事
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- 風呂
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施設・設備情報
- バリアフリー
- ラウンジバー
- 宴会場
- 会議室
- 売店
- カラオケルーム
- ズボンプレッサー
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 150円
- 乳児 150円
- アメニティ
- カミソリ
- 石鹸
- リンス
- シャンプー
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