田舎のお宿 せき
民宿・ホステル
静岡県
賀茂郡松崎町雲見320
木漏れ日と山の香り、かすかに漂う潮の香りを満喫してください。部屋からは富士山も望め、料理は船盛を中心に、雲見の新鮮な素材を豊富に使った、磯の香りがいっぱいです。ボリュームも味も、きっとお客様には満足していただけると思います。
- 住所
- 静岡県 賀茂郡松崎町雲見320
- 駐車場:
- 収容9台 無料
- 周辺情報
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- 伊豆の長八美術館
- 雲見くじら館
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周辺情報
- 伊豆の長八美術館
- 江戸時代、松崎に生まれた入江長八(いりえちょうはち)は、鏝(こて)を使った左官の技術を「漆喰芸術」といわせるほどに高めた人物。館内にはその長八の作品約80点が展示されている。左官技術を高めたといわれる入江長八の美術館、その細かさはルーペで見るほどです。いまでも全国の左官技能大会が松崎でおこなわれているほどです。
- 雲見くじら館
- 世界的にも貴重なセミクジラの骨格標本を展示した資料館です。このセミクジラ(体長12m、体重20t)は、昭和52年に雲見港に迷い込み、住民の海へ帰す努力も及ばず死亡したため、骨格標本として保存・展示することになったものです。
- 明治商家中瀬邸
- なまこ壁の常盤橋が目の前にある、なまこ壁の美しい建物。明治初期の呉服店兼雑貨店を民俗資料館として開放したもので、母屋、土蔵など7棟ほどあるが、一般開放されているのは約半分。かつての店舗部分には、往時の反物、商家の道具類、独楽(こま)やまゆ人形などの民芸品が並ぶ。また伊豆の長八にちなみ、漆喰鏝(しっくいごて)の実演もある。奥の座敷では、名物のさくら葉餅と抹茶、コーヒーなどが味わえる。
- 江川邸
- ここの主屋は江戸全期11代続いた世襲代官江川太郎左衛門の屋敷で、昭和33年に国の重要文化財に指定されている。平成5年には書院、蔵、門、塀も追加指定され、大規模な修理が行われた。屋敷内には、歴史的に重要な建造物、古文書、武具、民具等が公開されている。
- 反射炉
- 伊豆代官だった江川太郎左衛門英龍の進言により、1857年(安政4)に完成した反射炉。1853年(嘉永6)のペリー来航、欧米各国のアジアの植民地化政策に対抗するため、軍備の近代化を目的として建設された。
客室・プラン
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- 田舎のお宿 せき
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 6室
- 最大宿泊人数
- 24人
- 築年/改築年
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- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 補足・注意事項
- ■カード利用:不可
- 宿からの注意事項
- ●チェックインが17:00を過ぎる時は、ご一報下さい。
施設・設備情報
- 将棋
- 自動販売機
- カラオケルーム
- マッサージ
- 宅配便
- 入湯税
- 大人 200円
- 子供 0円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 塩化物泉
- 温泉の効能
- 慢性婦人病
- 慢性皮膚病
- 一般的適応症
- アメニティ
- タオル
- ボディソープ
- リンス
- シャンプー
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