紀州鉄道ホテル蔵王
旅館
山形県
山形市蔵王温泉963
時計をはずしてのんびりとくつろいで、心地好いやすらぎに身をまかせれば、優しい気持ちになれるようです。蔵王の豊かな自然に触れ合い、季節の風を肌で感じてみたり…。山形蔵王温泉スキー場まで徒歩5分。
- 住所
- 山形県 山形市蔵王温泉963
- 駐車場:
- 収容:大型10台・小型50台 無料
- 周辺情報
-
- 山寺
- 最上川舟下り
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周辺情報
- 山寺
- 松尾芭蕉の句で有名な立石寺。1015段の石段を登ります。奇岩怪石の山寺全山もみじに包まれ、絶好の景観となる、奥山寺の遊仙峡の紅葉も絶景です。
- 最上川舟下り
- 最上川の流れに身をまかせ、船上からの景色を楽しむ”最上峡芭蕉ライン舟下り”。雄大な自然の中を船頭の舟唄を聞きながらゆっくりと下る舟下りは、四季を通じていつでも楽しめます。
- 刈田嶺神社
- 延喜式内社(えんぎしきないしゃ)で刈田郡総鎮守として、また伊達家の重臣白石城主片倉氏の総守護神として古くから崇敬を受けた名社で、白鳥(しろとり)神社とも称されました。本殿は享保3年(1718)に片倉氏の手で奉納されました。
- みやぎ蔵王こけし館
- 松川のこけし大橋を渡ると、昭和59年5月に開館したモダンな建物のみやぎこけし館があります。1階は展示コーナーで、全国の伝統こけし、木地玩具5000点が系統別に分かりやすく展示されています。他に実演コーナーや販売コーナー等があります。
- 我妻家住宅
- 我妻家住宅は、青麻山のふもとにある棟門を配した豪壮な屋敷構えです。我妻家は江戸時代に肝煎(村役人)をつとめた旧家で、神職を兼ねたこともあったので「ねぎ屋敷」ともいわれています。江戸時代の民家としては稀に見る大きな建物である。
客室・プラン
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- 紀州鉄道ホテル蔵王
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 65室
- 最大宿泊人数
- 295人
- 築年/改築年
- 1965年 / 1982年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 送迎
- 要事前連絡
- 補足・注意事項
- ■カード利用:不可
施設・設備情報
- 将棋
- バリアフリー
- ラウンジバー
- 会議室
- 自動販売機
- ゲームコーナー
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 0円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 酸性泉
- 温泉の効能
- 高血圧症
- 動脈硬化症
- 糖尿病
- 慢性婦人病
- 慢性皮膚病
- 火傷
- 一般的適応症
- アメニティ
- ドライヤー
- タオル
- バスタオル
- ボディソープ
- リンスインシャンプー
- 石鹸
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