川越プリンスホテル
ホテル
高級宿
埼玉県
川越市新富町1-22
昔懐かしい面影を残す町、小江戸川越。
松平家17万石の城下町、近代化された町の一角に、いまなお江戸・明治の蔵造りの商家や千本格子の町家、川越城本丸御殿などが保存されています。
川越プリンスホテルは都心からでも特急小江戸号でゆったりと座って約40分。観光に、ゴルフに、そしてビジネスの拠点としても大変便利です。
- 住所
- 埼玉県 川越市新富町1-22
- 駐車場:
- 収容330台 無料
- 周辺情報
-
- 川越のシンボル『時の鐘』
- 蔵造りの町並み
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周辺情報
- 川越のシンボル『時の鐘』
- 時の鐘は、寛永年間(1624年~44年)に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。 現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造の塔で、高さ約16メートル。寛永の創建からおよそ350年間、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。 平成8年6月、時の鐘は環境庁主催の残したい「日本の音風景百選」に選ばれました。 (当ホテルより徒歩約14分)
- 蔵造りの町並み
- 享保5年(1720)に幕府の奨励で、江戸の町に耐火建築として蔵造り商家が立ち並ぶようになりました。江戸との取り引きで活気のあった川越の商家もこれにならい、蔵造りが建つようになりました。重要文化財である大沢家住宅は、寛政4年(1792)に建築されたものです。(ホテルより徒歩約15分)
- 菓子屋横丁~環境省実施「かおり風景100選」
- では、明治の初めから菓子を製造していた「菓子屋横丁」。関東大震災で被害を受けた東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたといわれています。 現在は10数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべいなどの下町風の駄菓子は、ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの人が訪れています。(ホテルより徒歩約17分)
- 喜多院
- 喜多院は、五百羅漢やダルマ市(1月3日)で知られています。天長7年(830)に慈覚大師が無量寿寺を開いたのが始まりと伝えられています。永仁4年(1296)、尊海が慈恵大師を勧請して無量寿寺を再興し、北院・中院・南院となる各房が建てられました。喜多院となったのは慶長17年(1612)、徳川家康の信任を得る天海僧正が、住職となってからのことです。寛永15年(1638)、大火によって喜多院のほとんどを焼失。 3代将軍家光が江戸城内・紅葉山から客殿、書院などを移築しました。(ホテルより徒歩約10分)
- 中院
- 東照宮の南に位置し、昔は星野山無量寿寺、北院・中院・南院の中心であっただけに、趣のある静かな境内です。本堂前にはみごとな「しだれ桜」があり、ぜひ参詣したいところです。 ここは島崎藤村の義母、加藤みきの墓があり、藤村が義母に贈った茶室「不染亭」が移築され、藤村書の「不染の碑」があります。(ホテルより徒歩約12分)
客室・プラン
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- 川越プリンスホテル
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 110室
- 最大宿泊人数
- 228人
- 築年/改築年
- 1991年 / -
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:13時00分 チェックアウト:11時00分
- 一般情報
- ●大変恐縮ではございますが、チェックインの際にお預り金またはクレジットカードのプリントをお預かりしておりますのでご了承ください。
- 宿からの注意事項
- ●チェックイン予定時刻より遅れる場合は必ず宿泊施設へご連絡下さい。
施設・設備情報
- バリアフリー
- 会議室
- 売店
- 自動販売機
- 禁煙ルーム
- ベビーベッド
- 加湿器
- ズボンプレッサー
- 高速インターネット
- クリーニング
- 宅配便
- 最寄駅徒歩圏内
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