銘石の宿 かげつ
旅館
高級宿
山梨県
笛吹市石和町川中島385
4.3 / 5
37件のクチコミ◆銘石の宿◆
数十年の歳月を費やして、全国各地から集めた巨岩・奇岩・銘石と現代造園技術の粋を凝らして造り上げた、5,000坪の壮観な日本庭園。錦鯉が遊ぶ清流、20もの滝。数寄屋造りのお部屋から、緑あふれる日本庭園を望み、優雅なときをお過ごしください。
~お風呂~
巨岩・奇岩を積み上げた、季節感を堪能できる大露天風呂。
石和の6つの源泉が豊富に注がれる広々とした大露天岩風呂でゆったりお寛ぎ下さい。
【泉質】単純温泉(緩和性低張高温泉)
~お料理~
茶の席に通じる「おもてなしの心」を大切に、料理はもちろん器などの細部に至るまで、心くばりの行き届いた献立造りを心がけています。会席料理ならではの季節感溢れる「かげつ」の味をお楽しみください。
≪アロマ・マッサージ『アロマサロン 典正』(てんしょう)≫
アロマ(香り)を凝縮したエッセンシャルオイルでのマッサージを主とし、エステ初体験の方から幅広くご利用頂ける内容となっております。『和』の趣の中で極上のリラクゼーションをご堪能下さい。※事前(ご予約時)にご予約をお願いいたします。
- 客室数
- 36室
- 最大宿泊人数
- 180人
- 築年/改築年
- 1987年 / 2017年
- チェックイン/チェックアウト
- 15時00分 / 10時00分
- 送迎
- 石和温泉駅北口から無料送迎あり。14時から18時(事前に時間と人数をご連絡下さい。)
- 一般情報
-
銘石の宿 かげつは様々な段差にスロープを設けたり、エレベーターを完備しております。お年寄りや、ご年輩の方もご安心してお泊まりになれます。
(車イスのご用意もございます。)
ご年輩の方向けに、お料理を特別メニューにすることも可能ですので、ご予約の際にお申し付けください。
- 補足・注意事項
客室・プラン
レビュー・クチコミ
4.3/5
37件の総評
- 客室
- 4.3/5
- 対応
- 4.1/5
- 眺望
- 4.2/5
- 環境
- 4.1/5
- 食事
- 4.3/5
- 風呂
- 4.2/5
施設・設備情報
宿泊施設の種類詳細
- 将棋
- バリアフリー
- 自動販売機
- マッサージ
- ルームサービス
- 加湿器
- ズボンプレッサー
- 高速インターネット
- クリーニング
- 宅配便
- 現地カード決済
- サウナ
- 宴会場
- 会議室
- 売店
- 入湯税
- ・大人 150円
- ・子供 0円
- ・乳児 0円
- 温泉の泉質
- ・単純温泉
- 温泉の効能
- ・冷え性
- ・一般的適応症
- アメニティ
- ・ドライヤー
- ・シャワーキャップ
- ・タオル
- ・バスタオル
- ・カミソリ
- ・女性化粧品
- ・ボディソープ
- ・リンスインシャンプー
- ・石鹸
- ・リンス
- ・シャンプー
しかし、夫婦ふたりにもかかわらず食事ところでの食事でした。これは条件がちがうと思います。
やどの方にも言いましたがすみませんとのこと。
明らかに一番遠いお部屋の2階でしたので部屋食はないなとは思いましたが申し込み内容が違うところがます怒りを感じます。
また、果たしてこの部屋が高級旅館なの?と言う部屋でした。
別に私が高級旅館でなきゃと言うわけではありません。トクーさんのカテゴリーの高級旅館で探して尚且つ口コミ5.0だったのでいつもトクーさんを使わせていただいているから裏切られた感があって怒っているのです。
信じて楽しみにしていた私がバカだったと。。。。。
客室係りの女性はまだ若く綺麗な子でしたが食事ところで脱いでおいた靴もそろえることなく散らばっていました。
まず基本では?とおもいます。
部屋もクロスが剥がれ汚れがあり窓はテラスサッシで2間ほどの大きな窓ですが向かいが一軒家やマンションにもかかわらずカーテンがついていませんでした。部屋うちに障子がありましたがらんま部分は空いています。
これでは朝火の光でゆっくりと寝ていられないのと丸見えなのでカーテンの取付をお願いしたところ寸足らずのカーテンが付きました。宿の方は障子を閉めて使って頂いていますと言ってましたがあり得ません。
この対応はトクーさんの一番安いプランでお願いしたからなのでしょうか?
とにかくがっかりを通り越して久々にお金がもったいなかったと感じる宿です。
トクーさん、なぜ口コミ5.0なのですか?お聞きしたいです。
対応、どのスタッフも素晴らしい対応でした。教育がしっかりされていると思います。
食事、味は本当においしかったです。でももうちょっと量がほしいかなと感じました。
風呂、大きくてくつろげます。
展望、庭を囲んでいるので非常に良いです。
環境、花火大会などもあり、皆で盛り上げている温泉地だと思いました。
また行きたいです。
素晴らしいの一言です。
毎年の常宿になりつつあります。