旅館 田邊
旅館
岐阜県
高山市相生町58
3.7/5
6件のクチコミ
老舗の寛ぎ ―。
古都に佇む ―。
伝統が紡ぐ
四季の味 ―。
和やかな
木の温もり ―。
「飛騨の小京都」とも呼ばれ、江戸時代の面影を今も強く残す山の都「高山」。
日本三大美祭の一つ「高山祭」をはじめとする伝統行事や工芸品の数々。
「飛騨牛」や「朴葉味噌」などの味わい深い郷土料理。
「高山駅」より徒歩五分、名所を巡る旅の起点として佇む「旅館田邊」は、老舗宿ならではの落着きと真心でお客様をお迎えいたします。
- 住所
- 岐阜県 高山市相生町58
- 周辺情報
-
- 高山陣屋
- 飛騨高山朝市
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周辺情報
- 高山陣屋
- 江戸時代に代官・郡代が治世を行った場所で、役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼びます。飛騨代官役所は安永六年(1777)に飛騨郡代に昇格し、当時4カ所あった郡代所の中でも重要な直轄地となりました。幕末には全国に60数カ所あったと言われている。
- 飛騨高山朝市
- 朝市は陣屋前広場と宮川沿いの二か所にあります。新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。もんぺ姿のおばさんたちの素朴なやりとり、純粋な高山ことばを聞くことができます。
- 古い町並
- 城下町の中心、商人町として発達した一之町、二之町、三之町の三すじの町並みを合わせて三町と呼んでいます。出格子のつらなる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり町家の大戸や、しにせののれんが軒をつらねています。
- 飛騨の里
- 合掌造りをはじめとした、昔の農村風景を彷彿させる飛騨民俗村。飛騨の代表的な民家が立ち並んでいます。
客室・プラン
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- 旅館 田邊
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 22室
- 最大宿泊人数
- 88人
- 築年/改築年
- 1927年 / 2009年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
レビュー・クチコミ
3.7/5
6件のクチコミ
- 客室
- 4.0/5
- 対応
- 3.8/5
- 眺望
- 1.7/5
- 環境
- 3.8/5
- 食事
- 3.3/5
- 風呂
- 3.8/5
施設・設備情報
- 禁煙ルーム
- ルームサービス
- 宅配便
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 0円
- 乳児 0円