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まこっぺ
様
2002年10月
今回は関西の友達に会いに行くのを目的に旅
今回は関西の友達に会いに行くのを目的に旅行しました。前日はこの宿からはちょっと遠いですが、USJで遊び(3連休の中日だったのでめちゃ混みでした ^^;)、宿に泊まり、次の日はこの宿から近いレーシングカート場へ行きました。ここのカート場は竜吟湖のすぐ近くにあるのですが、全日本のレースも行われる良いコースです。コースレイアウトもとてもおもしろいですし、レンタルカートも安くて楽しいですよ。うちらと言えば、いつもは違うクラスで戦っている仲間だったので、レンタルカートとはいえ始めていっしょにバトルできたのですっごく楽しかったです♪車の運転に自信のある方、車関係のレースをしてみたいと思っている方、お勧めですのでぜひ行ってみて。下にHPのアドレスを載せておきます。http://www.mizunami.co.jp/<お部屋・施設・設備>3麻雀卓などが置いてあり、ちょっと物置ちっくなのはちょっと・・・ですが、部屋も広いしきれいですし、テレビなんて衛星放送も入るしでなかなか良かったです♪<スタッフの対応>4仲居のおばちゃんたちがすごく良い人でした。電話対応も親切でしたし、食事のときもいろいろと気を遣ってくれましたし、夜遅くなって到着したのですがそのときも嫌な顔せずに対応してくれました。<食事>3う?ん、ぼちぼちです。でも、値段を考えると良いほうですね。最近の旅館って高いお金を請求する割に食事がおいしくなかったりしますからね。ただ、良くを言えば、もう数百円値上げしてよいので、もう一品なにかつけてくれると嬉しかったかも。<お風呂>2狭いのが・・・(--; 洗い場2つに、湯船も2人でいっぱいというのはちょっと・・・ お湯の出も新しいシャワーは大丈夫なのですが、古いシャワーは悪かったです。それと、男のほうは別に構わないのですが、窓が普通の透明なものであったのが・・・(--; 場所が場所だけに誰もいないとは思いますが、もしだれかいたら丸見え状態ですので、これはなおして欲しいです。<宿・部屋からの眺望>5川沿いで自然も多いところで、景色はすごく良かったです。朝は川で鴨が泳いでいるところも見えました♪<周辺環境>3静かな自然が多い場所だったのは良い感じですが、ちょっと場所がわかりにくいのが・・・ 目印である黄色い回転灯なんてたまたま見つけましたが、普通だったら見逃しちゃいそうです(苦笑) 地図をどこかに載せた方が良いと思います。<費用対満足度>4値段が安いのがすっごく魅力です♪ これだったら、この辺に遊びに行くときにはいつも利用しても良いかなって思いますね。
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はたご跡取娘 兼 旅ライター
様
2002年10月
愛知県の足助で昔ながらの職人の仕事を見よ
愛知県の足助で昔ながらの職人の仕事を見ようと、訪れました。足助から宿まで車で30分弱、翌日は、茶臼山高原などをドライブし、長野県にぬけて、自然の中、キャンプを楽しみました。天気にめぐまれ、紅葉には少し早かったのですが、秋の自然を堪能しました。望水楼さんは、実は2度目の利用です。お部屋や設備はあらかじめわかっていました。トクー市のお部屋で、マージャン部屋でした。畳や壁紙はリフォーム済できれいです。チェックインの時、もう一組と重なりましたが、長く待たされることもありませんでした。宿の部屋からは、川が見えます。美しい景観のある川とはいえませんが、田舎なので、水や河原が汚れていることはありません。周辺も田舎のひなびた小さな温泉街という感じで、素朴なイメージです。周辺環境と言えるかどうかわかりませんが、御宿の隣の整体院は、お薦めです。若いのに大変腕のよい先生がマッサージしてくださいます。ぎゅむぎゅむと揉んでくれるので、強めのマッサージが好きな方におすすめ。たっぷり揉んでもらったら、かちこちで重かった方に天使の羽根が生えたような気持ちになりました。お風呂は、一応、男女別の浴室ですが、風呂の前がちょうど帳場になっているので、宿の方が使用状況を把握して、貸切にしてくれていました。この配慮は大変嬉しく思いましたが、残念なことに、今回も、ホームページの写真の岩風呂にはめぐり会えませんでした。リピーターということで、上記は、前回とそんなに変わらないのですが。残念なことに、私は、前回いったときには、大変好感をもったのですが、今回はがっかりしました。前回は、小さなふるい御宿ですが、明るくて元気な若女将が盛り立てて、宿を盛んにしようという意気込みがひしひし感じられました。対応やその他不備はありましたが、心があたたかくなる素朴な御宿と感じました。しかし、今回は、・・。まず、料理ですが、私は1500円の薬膳、主人は3300円の通常夕食にしました。前回は、板前さんが作ったような洗練された料理ではないけれど、地のものをふんだんに遣い、丁寧に料理された家庭の味でした。温かいものは温かいうちに出していただきました。値段の相違があるにしろ、1500円の薬膳はちょっとひどいものでした。モロヘイヤの豆腐(一口)、ひじき(小鉢)いちじくの甘煮(小鉢・・おかずというより甘くてデザート)鍋ができるまでの間これだけなんです。同じ広間で食事してた、カップルなんて、冷え行くご飯を見ながら、鍋が煮えるのをじーっと待っていました。1500円は確かに安いといえますが、きょうび、ファミリーレストランでも、1500円だせば、そこそこのものが出ると思います。品数を減らしても、一品のコストを下げても、もう少しなんとかした方がいいと思います。1500円で、あれだけのものでしたら、1500円の薬膳はやめた方がいいと思います。また、宿の方はあの鍋を自分でお客さんと一緒の器で召し上がったことがあるのでしょうか?ひとつの固形燃料では沸騰もしませんし、野菜にも全く火がとおりません。私の燃料がたまたまか・・と思いましたら、並んで食事していた人で、同じ種類の鍋の方は皆、煮立っていませんでした。(皆、不安で、どうしようと言っていました)初めてのお料理を作ったらお客に出す前に、宿の方が試食しないのでしょうか?主人は3300円の通常夕食ですので、量としては、よかったです。品数も豊富でしたが、鯉の刺身は乾ききっており、イカはちゃんと切れていませんでした。あらかじめ作っておいて、ずっと置いてあったんですね。鮎の塩焼きも冷めておりました。(ちなみに、部屋に夕食だと呼びに来られてすぐに行ったのですが・・部屋も食事の広間のすぐ前ですし。)前回は、あつあつの状態で出てきたことを思うと、残念でなりません。行く前に「お料理とってもいいのよ、楽しみにしていてね」、と私が言っていたのですが、彼の感想は「うーん、普通だね」というものでした。食事時の対応で、もうひとつ。飲み物はビールを頼んだのですが、仲居さんに「部屋、すぐそこでしょ。部屋の冷蔵庫から持ってきてよ」といわれました。私は、年20回くらいは泊まりの旅行にいきますが、どんな御宿でも、これを言われたのは初めてです。中京では、あたりまえのことなのでしょうか?もし、そうだったら申し訳ないと思いますが。宿の飲みものはなぜ、酒屋より高いのか?それは、宿でのみ頃に冷やし、食事の時は運んでくれるからではないでしょうか?食堂で、飲み物を注文したときに安い店ですと、うちはセルフなので、自分でお願いしますと言うところはあります。そういうことでしょうか?我々はのん兵衛なのですが、取りにいくのは面倒くさいし、日本酒つけてもらいたかったけれど、誰もいなくなってしまったので、ビール一本
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花ちゃん
様
2002年10月
静岡の実家へ帰る途中で足助村などをまわり
静岡の実家へ帰る途中で足助村などをまわりました。3時ごろチェックイン予定でしたが、思ったよりも時間がかかり約1時間遅れで宿に着きました。山の中にある温泉街の一角にあるといった感じで旅館の前には大きな川が流れていて景色がよかったです。料理は薬膳料理にしました。料理の説明もしていただき、いちじくやアロエの料理がありました。私はモロヘイヤのごま豆腐?が一番好きでした。ボリュームが欲しい人はちょっと物足りないかもしれないけど、お子様ランチはボリュームありました。帰る時は記念に宿の前で写真を撮りました。もちろん女将さんも一緒です。ほのぼのした宿って感じでした。
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