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FCカブリオレ
様
2001年8月
今回、青森から千葉へ戻る途中の宿泊でした
今回、青森から千葉へ戻る途中の宿泊でした。と言うのも、このFCカブリオレ、ギアの不調で一気に帰れなかったのです。んなわけで楽しんだと言うよりも、静養でした。あしからず。東川原湯旅館にチェックインして非常に感謝の気持ちで一杯です。と言うのも車がギブアップ状態で即入院でもおかしくなかったのですが、旅館の方が心配してくれて修理工場に連絡してくれたりしてもらい、おかげさまで無事千葉まで帰れ助かりました。温泉などのご説明も請け気持ち良く休ましてもらい、車共々喜んでおります。ぜひ宮城に立ち寄るときは泊まってみて下さい心休まると思います。ホントその節はお世話になりました。
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しほりんだいスキ♪
様
2001年8月
今回の旅は、日頃の疲れを洗い流しに行こう
今回の旅は、日頃の疲れを洗い流しに行こうと思い計画しました。(毎回同じような気がするが。。。)こちらの宿は、その計画の1日目に利用したところです。規制ラッシュなどの渋滞を恐れ、朝5時に出発したのですが、道路は順調だったので、チェックイン時間の12時に宿に到着。早速、温泉につかり、長旅の疲れを取り除き、その後は、広~い畳の部屋でお昼寝!とっても気持ちよかったです。(^^)夕方に起きて、近くの「鬼首(おにこうべ)」に行き、その後は、鳴子温泉街をブラっと散歩。歩いて、5分程の酒屋とズーパーで、夜のつまみの買出し、そして宿に帰り、夕飯、その後温泉。。。翌日もチェックアウトが12時でもOKという事から、とてものんびりすることができました。宿の感想は、他の感想でもある通り、硫黄の香りの漂う温泉です。イオウのお風呂とゆで卵のキライな人にはお勧めできないかも。。。部屋は、10畳以上ある広~いところに通されて、まさに「大」の字で寝る(昼寝も夜寝も朝寝も。。。)ことができました。冷房があるのですが、私が言った日は、涼しかったので未使用で冷房代も取られませんでした。しかし、風呂上りはちょっと暑いので、扇風機が欲しかったかな。。。食事は、朝夕とも部屋で食べることができ、それなりにおいしかったと思います。お風呂は抜群です。広いとか綺麗とかではなく、「効きそう!」って感じのお風呂で、まさに湯治の宿でした。しかし、貸切の風呂(イオウ風呂)に洗い場がなかったので、別の部屋に移動しないといけないのがちょっと不便でした。でも、最高のお風呂でした。ちょっと面白いことがあったので紹介します。食事を部屋まで運んでくれたおばぁさんに、「爪楊枝を下さい」と言ったところ、「やなぎの間だけに楊枝ね。フフフ・・・」と一人でウケちゃう、お茶目なあばあさんでした。布団を敷いてくれたおじさんは、「明日はどこに行くんですか?」と聞かれたので、「松島です。どれくらいの時間かかりますかね?」そうだね。。。と、結構お話したのに、翌朝、布団をあげにきて、「今日はどこに行くんですか?」と、聞かれ、失笑してしまいました。とても、笑いのツボを心得たおじさんでした。
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Huey
様
2001年8月
彼女と2人で東川原湯旅館にお世話になりま
彼女と2人で東川原湯旅館にお世話になりました。お盆中にもかかわらず、安いお値段で予約でき泊まれた事にとても感謝しています。宿の方はとても親切でとても好感が持てます。しかし正直私のような彼女と2人で行くような場合は、残念ながらこの宿はあまりおすすめできません。その理由1.あまり機能的でないお風呂お風呂は2種類あり源泉も違い素晴らしいのですが、他の方の感想にもあるとおり陸湯がまったくなく、顔や頭を洗う場合は風呂場の外にある唯一お湯の出る朝シャン洗面台を使うしかありません。お風呂場も脱衣場も正直きれいとは言い難いです。脱衣場の電気は切れていて、私が入った時は湯が熱すぎ水で5分ほどうすめないと入れない状況でした。2.部屋とトイレについて部屋は内鍵しかかからず風呂や食事に行く時は貴重品をもって出ざるをえません。となりの部屋との壁がうすく、隣の部屋の方の話し声などが聞こえてきます。トイレは男女共用で、それはいいとしてもあまりきれいとはいえません。食事はお値段の割には充実していておいしくいただきました。ただ販売機で買ったビールがまったく冷えてなく、宿の方に交換してもらいました。ここは湯治の湯の宿であり、宿の紹介ページにある“「東川原湯」は決して機能的ではありません。”という一文を私は見落としていたようです。これがたとえば私ひとりで温泉にゆっくりつかりに行くとか、友人とのんびり温泉宿へいくとかいうのであれば、心休まる空間としてお薦めすることができるとは思います。
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