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Y・Ngae
様
2003年8月
初めてトクーを利用しました。主人が会社か
初めてトクーを利用しました。主人が会社から箱根の旅館に招待されたのでせっかくなので近辺でゆっくりしようと利用させてもらいました。初日は『富士サファリパーク』箱根泊。2日目は箱根周遊湯河原泊。3日目は東京の友人に会い横浜箔。台風10号接近にもめげず、子供の風邪にもめげず計画通りこなし、思い出深く楽しい旅ができました。素泊まりでの利用だったので、家族みんな箱根周遊で疲れきっていたので(台風で雨に打たれたので)湯河原の海水浴場の側のスーパーで夕食を買い込みチェックイン。18時にチェックイン予定だったのですが、15分ほど早くついてしまいました。そのためかなり受付のおばさんが慌てていて、ちょっと気分がめいるほどの慌てぶりで、疲れが倍に。部屋は紹介で歴史ある宿と読んでいたので、確かに風情あり、でも感想でお風呂が評価が高かったので期待していたのですが、ちょっと期待しすぎたかな…。やっぱり駐車場はすごいですよ。
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タカボー
様
2003年8月
この度トクーさんのプレミアム会員になって
この度トクーさんのプレミアム会員になって初めての旅です。皆さんの感想をもとに色々想像をしながら楽しみにしていました。今回の旅行は湯河原に1泊、そして伊豆高原の城ヶ崎に1泊の2泊3日の旅です。まずは心配していた台風ですが前日まで台風情報を喰い入るように観ていた私達は予約を入れようかどうかずっと迷っていました。でも何とか湯河原方面は快晴と言う予報が出ていたのでそれを信じて前日の23時頃に「亀屋旅館」さんに予約を入れました。「亀屋旅館」さんへ行った皆さんの感想を読んで「まるで千と千尋の神隠し」に出てくるような佇まいだと聞いていたのでとっても楽しみにしていたんです。7日昼頃家を出て東名に乗り走っている最中雨がパラパラと降り出しました。箱根に差し掛かると「濃霧に注意」と表示が出ていてとても心配でした。なにせ私が運転でしたから^^;でも箱根峠を越えると湯河原でそこはもう素晴らしく快晴でした!まるでさっきの暗雲がウソのようでした。ネットで調べておいた地図で宿を探し、「亀屋」さんは看板が出ていたのですぐに見つけることができました。「噂の坂」を発見!!もうドキドキもんです。でもPM 3時頃着いてしまい坂を上る途中の車庫に1台宿泊客の車が入ったばかりでもう1台空いていました。あの坂は怖いのでここの楽な場所にしてくれないとか宿に聞いたところ快く「いいですよ」と答えてくれたのでこれで恐怖の坂は登らなくて済んだんだぁ・・・とホッとひと安心でした。出迎えてくれたのは女将さんでとても親切に応対して頂き気持ちが良かったです。ただ蚊がやたら多くてそれが並大抵の蚊の数ではなくてびっくりしました。一匹でもいるととても気になってしまう私達でしたのでそれこそ刺されないかと恐る恐る廊下を歩きました、でも不思議と殆んど刺されないんですよぉ。「ここの蚊はしつけがいいんだね」と冗談を言ったぐらいです。女将さんの案内が終わると早速露天風呂の様子と場所を確認に行きました。あちこち探索して露天風呂へ・・・「ほほう・・・ここか」と覗き見、そして夜入るのを楽しみに部屋に戻りました。部屋に戻ると今回は素泊まりプランだったので早速買い出しに行きました。湯河原の町を楽しみながらブラブラ歩いて行こうかと思ったのですが従来面倒くさがり屋の私達でしたのでやはり車で行く事にしました。(風情の無い^^;)湯河原の温泉街は大きなホテルを覗けば昔懐かしい小さな温泉町という感じでした。温泉街のメイン?ストリートをずっと走ると魚屋さんがたくさんありました。でもどこで魚を調理してくれるのか判らなかったので取り合えずスーパーへ行きました。そこには何でも揃っていて何と!夕方行ったのでおかず類が全て3割引き!とてもラッキーでした。そこのスーパーはレンジも置いてあり自由に使ってもよくサービス満点です。これでかなり安く夕食を調達できたと満足。あとは酒屋で酒を買い部屋に戻りました。部屋にも温泉が引いてあるのでまずは部屋風呂に入りました。小さいながらも岩風呂造りで温泉ときてるからもう最高です!さっぱりした後で食事をしその後ピンポン室へ行き卓球をしました。ここも蚊の大群です、蒸し暑いし扇風機ぐらいあったらなぁ・・・と思ってしまいました。でも、ただで貸してくださるのでそんな贅沢なことは言えないのかも知れませんが・・・^^;卓球で汗をかいた後はすぐ横にある露天岩風呂へ直行!もう汗だくだくだったので最高でした。胸のあたりまでくる位の深さとまあまあの広さであと貸切なので大満足でしたね。部屋に戻って最初からひいてある布団に入りました。これは掛け布が羽毛布団でしたのでとてもフワフワして気持ち良かったです。快い川のセセラギを聴きながら・・・熟睡できました。今回の宿は今まで泊まった事のないような昔懐かしい風情のある旅館で対応も良かったし露天も最高でした。ただ夏に行くとやはり蚊や虫が多く、露天風呂の入口のところに5センチぐらいのゲジゲジ虫がいたのが少し気になりました。これも山の上に建っていると言う事と自然と融合しているんだと考えれば当然のことなのかも知れませんね。大の虫嫌いの方は秋か冬に行くことをお勧めします。(追伸:部屋には虫は全然いませんでした)
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お願いします!!!
様
2003年8月
初めて母と二人で旅行をしました。休みが取
初めて母と二人で旅行をしました。休みが取れたので「私が連れてってあげる」と全てを企画して母を引っ張って行きました。朝ゆっくりと起き、家を11時ごろにでて湯河原へ向かいました。途中小田原で乗り換えるので、ついでに小田原の駅周辺を散策する事に。まず、駅から五分ぐらいにある、とても居心地のいいカフェで少し遅めのランチタイム。サンドイッチとコーヒーというごくごく普通のお昼でしたが、久しぶりの旅行ということもあって、わくわくしていたのでとってもとってもおいしく感じました。カフェでしばらく休んでから小田原城へ。その隣の無料動物園のぞうやサルを見て楽しく過ごしてから、園内にあるガラスのミュージアムへ。そこでかわいい犬の置物を見つけた私はさらに嬉しくなって幸せいっぱいな気分になりました。ふと時計を見ると、もう夕方の4時半を過ぎていました。チェックインの予定を5時としてあったので、慌てて湯河原へと向かいました。湯河原に着いたのは5時ちょっと前。まっすぐ旅館に行ってチェックインを済ませてから夕飯をどこかに食べに行こうと予定を立てていたのですが、湯河原の町を見て回りたくなり旅館へ電話をし遅れて到着する事を伝えました。 お土産やさんや喫茶店が並ぶ駅前の道で、母と二人色々なお店をのぞきました。気が付くと二人ともお腹ぺこぺこで、レストランを探すことにしました。が・・・・湯河原の町は6時閉店のレストランが多いらしく、さっきまで開いていたはずのお店が次々と閉店し始めました。。。せっかく違う土地に来たのだからその土地のものを食べようと思っていたのに・・・のんびりし過ぎました。結局Denny’sでパスタセットを頼みました。思ってたよりずっとおいしくてボリュームもあったので、結果的には満足でした。夕飯を食べ終わり、宿へは8時ちょっと前に着きました。次の日は朝10時にチェックアウト、そのまま万葉公園の独歩の湯へ行きました。 ここはかなり気に入りました!!!いろんな効能の足だけの温泉があって(なかの石が全部違ったりして、マッサージされる場所が違います。)だいぶ癒されました。結構すいていて穴場って感じです。赤ちゃんからお年寄りまであらゆる年代の人達がいました。みんな幸せそうでした!!!なんといっても入場料がたったの300円なので本当にお勧めします。前日旅館で色々あって寝不足だったのでマッサージが効いてくると眠くって眠くって・・・・結局予定してた美術館見学を中止して早く帰路へと着きました。色々あったけどいい旅行でした!!!宿は、17時チェックインを予定していましたが、湯河原の駅周辺を散策したくなりチェックイン時間を20時にして欲しいと電話をしました。快く受け入れてくれ、湯河原の町を堪能してから宿へと向かいました。着いたのは19時40分頃。電話で言っていた時間よりも早かったせいか、フロントの人がなかなか出てきてくれず少し不安になっていました。と、その時一人のおばちゃんが現れ、何気ない話をしながら少し離れた新館の四階のお部屋へと案内してもらいました。お部屋に入るともう既に布団が敷いてあって、歩き回って疲れていた私たちは思わず布団の上に寝転びました。お部屋はとても古くて、湿気のにおいと壁の赤カビが多少気になりましましたが、なかなか広くてお風呂も本格的な岩風呂だし、トイレもきれいで小さいテレビまでついていたので「さすが老舗って感じのお部屋だね。味があるね。」などと、私も母も満足していました。ところが・・・ふと布団の足元に目をやると、なんと・・・布団に血がついていました。一瞬母も私も固まってしまいましたが、外側だし直接触れるわけでもないからいいっかとフロントへは何も言いませんでした。 気を取り直してお茶を飲もうとしましたがなんだか外がとってもほこりっぽく、中はべた付いた感じで使える感じが全然しません。でも温泉に入りに来たんだから!!! と、温泉へ向かいました。まずは婦人風呂へ。結構広いお風呂を母と二人で貸切状態で使用してかなりさっぱり!!お湯も最高!!!次は絶対野天風呂!!!と思い、フロントにいたおばちゃんに貸切をしたいと申し出ました。すると「今も他のお客さんが貸切頼みに来たからね。この後も結構いるし。何時にあくとは言えないです。」とそっけなく言われてしまいました。もう少し思いやりが欲しかったです。なんだか悲しくなりました。しょうがないので部屋へ戻る途中で卓球をしました。これはとても楽しかったです。部屋へ戻ろうと野天風呂の前を通ると、なんと空っぽ。???と思いながらもコンビニへお菓子を買いに行きました。20分後ぐらいして戻ってくると、相変わらず野天風呂は空いてました。????と思いながら部屋に戻り、テレビを見たりしてくつろぎました。それからまた野天風呂を見に行くと…やっぱり"204204
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