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サンクパパママ
様
2004年4月
城址桜紀行を楽しみました。【1日目】―日
城址桜紀行を楽しみました。【1日目】―日本第一の桜! 高遠城址公園【2日目】―桜咲く山城からの眺望! 城山史跡公園 ―小諸なる古城のほとり! 小諸城址懐古園【3日目】―最後は、善光寺の桜で極楽浄土へ詳しくは、下記HP↓↓↓↓↓でご覧下さい!http://homepage1.nifty.com/tanahome/da040416.html旅行から帰ってまもなく、旅館からサンクスメール(葉書)が着きました。細やかな心遣いが嬉しいですね。思ったより部屋は広く、食事も豪華ではありませんが私達夫婦にとっては量も質も十分納得のいくものでした。旅館は、今回の旅行”城址桜紀行”#2「城山城址公園」の登り口近くにあります。仲居さんに、「バスの便は無いが歩いても30分位なので、桜と眺望を楽しみながらハイキングすると良いよ。」と親切に教えていただきました。お礼に、ホームページ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://homepage1.nifty.com/tanahome/da040416.html2日目―城山城址公園で、雄山の宣伝しときましたからね....(*^.^*)
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一 仏蘭
様
2004年4月
急に休みが入ったので、先日からテレビの
急に休みが入ったので、先日からテレビのニュースで何回か取材が入っていた諏訪の「御柱祭」を見に行きたいな。天気もいいし、長野方面は桜も満開だろうから・・・思い立ったが吉日と妻と二人で出掛け、諏訪では駐車場が満杯で会場からかなり離れた場所に駐車して歩き始めたら、名も知らぬ地元の方が車で会場の入口まで送ってくれました。御神酒まで頂き、あまりの親切に妻とたいへん感激しました。 ホテルの玄関に待機していた男性従業員は、言葉は丁寧、身なりもさっぱりと清潔感に溢れていました。私の質問にも分かり易く答えてくれ、好感が持てましたが、私の部屋を担当した仲居さんは、「心付け」を貰えないと分かると、それまでの言葉が急に愛想がなくなり、早々に部屋を出て行ってしまいました。何か人間味の無さを感じました。ホテルそのものは安いのにけして悪くはなかった感じています。
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うろんな客たち
様
2004年4月
のんびりするには雄山は最高です。古き良き
のんびりするには雄山は最高です。古き良き..といいますか、仲居さんがついてくれて、上げ膳据え膳、夕食も部屋でゆっくり、その後散歩に出かけるとその間にふとんがキレイに敷かれている・・。当たり前のようですが、この価格でここまでしていただける宿はなかなかないと思います。これじゃ最近満室が多い訳だと思っていたのですが、女将さんに聞いたら「いつも満室って事はないわよ」と言われました。今度からはもっとちゃんと空室情報を確かめます!着いたらまず温泉でのんびり。日によって緑だったり、白っぽかったりする温泉です。お風呂場に入ってイオウのニオイを嗅ぐと「来たなあ」と感じます。露天はありませんがお風呂はとても広く、明るく開放感があります。また、化粧水や乳液等も完備していて女性にも喜ばれると思います。私が必ずやるのがひざ痛用マッサージ機。足の裏をぽこぽこたたくのがきもちいい。部屋に戻って夕食までのんびり。部屋にはツボ押しの道具なんかもあります。ゴロゴロしていると夕食の時間になり、食べきれないほどの料理が運ばれてきました。純和風で鍋や茶わん蒸し等温泉旅館には欠かせないメニューが並びます。食べ終わったら、フロントに電話をして片付けてもらうのですが、その間にちょうど行われているという桜まつりに行ってきました。上山田温泉ではいつ行っても温泉街で何か催し物を行っていて、それも楽しみの1つです。近くの公園で桜まつりが行われていて、旅館の女将さん達が集まってビールや焼き鳥を格安で提供してくれます。ビールは200円!ちょっと肌寒かったのですが、お花見特設会場には炭で温まるようなテーブル?があって、宿のお客さんより地元の人で賑わっていました。賑わっていたと言っても桜に対して人の密度は少なく、桜1本に対して10人以上の東京のお花見とは全然違います。夜桜を写真に撮ったりして、東京では出来なかったお花見を意外なところで楽しむことができました。帰りは近くにできた飲泉所に立ち寄りました。朝も早起きしてまた温泉。8時の朝ご飯は宴会場で。こちらも温泉旅館らしい朝食です。ご飯とおみそしるはおかわり自由。適度に仲居さんが気を使ってくれます。こちらの宿は女将さんや仲居さんがとてもさばさばしていて適度に放っておいてくれるところがとても良い感じです。だんなが特徴的な髪型なものですっかり覚えて頂き「ひさしぶり~」みたいな気がるな感じなのでこちらもリラックスできます。また、女将さんにはいつも気を使って頂き、ありがとうございます。またお伺いさせて頂きます。
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