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くらのすけ
様
2003年8月
会社が夏期休暇中で当日の朝、思いつきで温
会社が夏期休暇中で当日の朝、思いつきで温泉に行ってみることになりました。東京から近い湯河原の近藤旅館を素泊りで申し込んだところ、すぐに予約がとれました。車で東名川崎に向かい、たまプラーザで昼食し、15時ごろ湯河原に向かいました。平日のせいか車もすいており、16時過ぎに湯河原に到着しました。近藤旅館の場所は、少し分かり難いところにありますが、電話で確認して程なく到着しました。チェックイン後すぐに温泉をいただき、ゆっくりくつろぐことができました。建物は少々古くいですが、隅々まできれいに掃除され、快適にすごす事ができました。お風呂が熱かったのことを除いてサービスは十分満足にいくもので、是非また利用させていただきたいと思います。
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YAMAGAKKO
様
2003年7月
のんびりと温泉に行きたいと思い、金曜日の
のんびりと温泉に行きたいと思い、金曜日の夜に急遽予約を入れました。自宅から電車で2時間ほどの距離で、日常とは違う時間を過ごしたいと思って選んだのですが、評判どうりの良い宿でリラックスした週末を楽しみました。宿全体が、行き届いているという印象でした。建物の手入れ、食事の味や量など全てに暖かい心遣いを感じる事ができました。スタッフも大変明るく、気持ちのよい対応をしていただいて、リラックスして過ごすことができました。また泊まりたいと思わせてくれる良い宿でした。
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あやこ
様
2003年7月
電車バス旅行です。小田原から電車で真鶴へ
電車バス旅行です。小田原から電車で真鶴へ行き、三つ石までバス。岩場なのでサンダルは失敗でした。岩場の苔はすべります。フナ虫?はゴキブリみたいで素足はちょっと怖いです。荷物はリュックかどこか置いて手ぶらが良いでしょう。タオルと飲み物、帽子は必須です。漁港からぷらぷら歩いて入った店の、鯵のまご茶漬けは激ウマでした。湯河原までまた電車で移動し、万葉公園周辺を散策。”こごめの湯”で軽く汗を流して宿へ。翌日、湯河原温泉でひとっ風呂浴びてから電車で小田原へ戻り、昼は町中で済ませ、小田原場周辺を散策。建物が重要文化財となってるお食事処”だるま?”は激混みで諦めました。お土産は時間がなくて、目の前にあった”鈴廣”のかまぼこで旅も終わりました。ほたるの時期も終わり、夏の花火には早くて微妙な時期に行きましたがのんびりするにはとてもいい場所でした。菊に泊まりましたが、ニ間もあってびっくりしました。お部屋で食事なので、襖の奥に洗面所とトイレがあるのが良かったです。旅館の食事は品数豊富で食べきれない宿が多いですが、完食できる程どれも非常に美味しく大満足でした。お料理は海がすぐ側とあって魚介類メインです。プラスおかみお手製のグラタンと、翌日の朝食後のブリュレとコーヒーのサービスが心嬉しかったです。従業員の方は気さくな女性が多く、話やすくて安心感がありました。この宿は7部屋しかないとお伺いしましたが、要所要所生け花があり、おかみの人柄の出た雰囲気の良い宿でした。かなりお薦めします。
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