フロントの人がとても親切でした。お部屋は
フロントの人がとても親切でした。お部屋はきれいでした。トイレがちょっとレトロだったかな・・・ご飯は値段の割には豪華でおいしかったですお風呂も風情があったよかったです。
しばらくは関越を行き、甘楽パーキングで母
しばらくは関越を行き、甘楽パーキングで母の作ってくれたおにぎりを食べ、富岡ICで一般道へ。全く混むことなく、ものすごく早いペース。下仁田を経て佐久へ。まだ朝も早く混んでいないようでしたが念のためいつも使う裏道へ。9時頃には戸倉上山田温泉に到着。ここでひと休みをかねて日帰り温泉の瑞祥へ。こちらはさすがに戸倉上山田温泉内にあるだけあって掛流しの源泉湯です。でもゆっくりする広間がなかったり、おじさんの態度が悪かったりでこれで650円は高いかなあ。他にもいい日帰り温泉がたくさんあるのでちょっと失敗。気を取り直して志賀高原に向けて出発。更埴でお土産の日本酒を買い、小布施は通るだけで寄らずに渋温泉へ到着。まだお昼前でした。ここまでほとんど渋滞なし。あんなに早く出てきたのになあ。渋温泉でそばを食べ、いよいよ志賀高原へ。まだ雪も沢山あり、下界と違う風景で一同感動。空気もきれいでした。ホテルの駐車場を探すのに少し苦労しました。というのも宿はスキー場の真ん前。GWも滑れる志賀高原はまだまだスキー客でにぎわっています。日帰りの人も多いらしく昼間は駐車場が一杯でした。まだ昼の1時でしたが、快くチェックインさせていただきました。部屋はすでにふとんが置いてあり、すぐ眠れるようになっていました。朝早かった私たちはビールやおつまみを買い込んで昼間っからミニ宴会です。眠る者あり、しゃべる者あり。一息ついて温泉に行きました。まずは地下にある温泉。無色ですが硫黄泉との事であったまるという感じです。部屋に帰って2次会が始まります。しかしここでちょっと食べ過ぎ飲み過ぎてしまったために食事が心配です。そこでもう一度今度は上の階にある展望風呂に行きました。ここからはスキー場が良く見え、温泉に浸かりながら小さく見えるスキーヤーを眺められます。夜もきれいだろうな。食事は案の定量も多く、キムチ鍋等おいしそうなものばかり。無理矢理食べましたがちょっと残してしまいました。すみません。その後外を散歩し、以外と寒いのでそそくさと部屋に戻り、眠さのあまり8時にはぐっすり眠ってしまいました。朝また展望風呂へ。6時に行ったにも係わらず外のスキーヤーはもう元気に滑っていました。みんなほんとに好きなんだなあ。その後の朝食で判明しましたが泊まっているお客さんのほとんどがスキー客でした。そしてスキーの宿で喜ばれる朝のバイキング。洋食和食と揃っています。牛乳が美味しい!また食べ過ぎてしまいました。チェックアウトしようとした時に気になっていた野天風呂を見に行きましたが、これが良かったんです。小さいながらも周りには囲いがしっかりしているし掛け流しのようでした。入れば良かった。今度行ったらぜひ夜星を見ながら入りたいです。帰りは草津方面から帰りました。どこも混んでいるのかと思って、あまり観光せず帰ってきてしまいましたが東京についたのが午後4時頃。前橋から高速に乗りましたが、それほど混まず、ちょっと拍子抜けしてしまいました。以外と近い志賀高原。みんなも喜んでくれていい旅が出来ました。
ゴールデンウィークに横手山に春スキーへ行
ゴールデンウィークに横手山に春スキーへ行って来ました。フロントのはも大変親切でした。部屋も10畳くらいある立派な部屋でなんだか申し訳ないような気がしました。料理も食べきれないくらいでよかったですよ。展望風呂は横手山や熊ノ湯スキー場が見えて最高でした。また、行きたいですね。