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うろんな客たち
様
2003年5月
しばらくは関越を行き、甘楽パーキングで母
しばらくは関越を行き、甘楽パーキングで母の作ってくれたおにぎりを食べ、富岡ICで一般道へ。全く混むことなく、ものすごく早いペース。下仁田を経て佐久へ。まだ朝も早く混んでいないようでしたが念のためいつも使う裏道へ。9時頃には戸倉上山田温泉に到着。ここでひと休みをかねて日帰り温泉の瑞祥へ。こちらはさすがに戸倉上山田温泉内にあるだけあって掛流しの源泉湯です。でもゆっくりする広間がなかったり、おじさんの態度が悪かったりでこれで650円は高いかなあ。他にもいい日帰り温泉がたくさんあるのでちょっと失敗。気を取り直して志賀高原に向けて出発。更埴でお土産の日本酒を買い、小布施は通るだけで寄らずに渋温泉へ到着。まだお昼前でした。ここまでほとんど渋滞なし。あんなに早く出てきたのになあ。渋温泉でそばを食べ、いよいよ志賀高原へ。まだ雪も沢山あり、下界と違う風景で一同感動。空気もきれいでした。ホテルの駐車場を探すのに少し苦労しました。というのも宿はスキー場の真ん前。GWも滑れる志賀高原はまだまだスキー客でにぎわっています。日帰りの人も多いらしく昼間は駐車場が一杯でした。まだ昼の1時でしたが、快くチェックインさせていただきました。部屋はすでにふとんが置いてあり、すぐ眠れるようになっていました。朝早かった私たちはビールやおつまみを買い込んで昼間っからミニ宴会です。眠る者あり、しゃべる者あり。一息ついて温泉に行きました。まずは地下にある温泉。無色ですが硫黄泉との事であったまるという感じです。部屋に帰って2次会が始まります。しかしここでちょっと食べ過ぎ飲み過ぎてしまったために食事が心配です。そこでもう一度今度は上の階にある展望風呂に行きました。ここからはスキー場が良く見え、温泉に浸かりながら小さく見えるスキーヤーを眺められます。夜もきれいだろうな。食事は案の定量も多く、キムチ鍋等おいしそうなものばかり。無理矢理食べましたがちょっと残してしまいました。すみません。その後外を散歩し、以外と寒いのでそそくさと部屋に戻り、眠さのあまり8時にはぐっすり眠ってしまいました。朝また展望風呂へ。6時に行ったにも係わらず外のスキーヤーはもう元気に滑っていました。みんなほんとに好きなんだなあ。その後の朝食で判明しましたが泊まっているお客さんのほとんどがスキー客でした。そしてスキーの宿で喜ばれる朝のバイキング。洋食和食と揃っています。牛乳が美味しい!また食べ過ぎてしまいました。チェックアウトしようとした時に気になっていた野天風呂を見に行きましたが、これが良かったんです。小さいながらも周りには囲いがしっかりしているし掛け流しのようでした。入れば良かった。今度行ったらぜひ夜星を見ながら入りたいです。帰りは草津方面から帰りました。どこも混んでいるのかと思って、あまり観光せず帰ってきてしまいましたが東京についたのが午後4時頃。前橋から高速に乗りましたが、それほど混まず、ちょっと拍子抜けしてしまいました。以外と近い志賀高原。みんなも喜んでくれていい旅が出来ました。
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たっけん
様
2003年5月
ゴールデンウィークに横手山に春スキーへ行
ゴールデンウィークに横手山に春スキーへ行って来ました。フロントのはも大変親切でした。部屋も10畳くらいある立派な部屋でなんだか申し訳ないような気がしました。料理も食べきれないくらいでよかったですよ。展望風呂は横手山や熊ノ湯スキー場が見えて最高でした。また、行きたいですね。
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kokakun
様
2003年5月
GWに5月4日から一泊で、家族で志賀高原
GWに5月4日から一泊で、家族で志賀高原方面の旅を楽しみました。午前2時に車で家を出発。渋滞もなく朝七時頃、さわやかな青空の下、草津白根山駐車場に到着。火山湖?湯釜のエメラルドグリーンを見るために、山道を少々登って風景を楽しみました。休憩の後、志賀高原横手山に到着、後からくる仲間のために駐車場をキープして、雪のたくさん残るゲレンデで子供と雪遊びを楽しみました。 出発が、早かったので、日差しが強くポカポカ天気の雪の上にシートを敷いて昼寝を楽しんだあと、後から来た仲間とバーベキュウ。仲間は、お酒を楽しみながら春スキーを堪能していました。 午後は、車で山を下り、志賀地獄谷温泉の野猿公苑で温泉に入るニホン猿を見学!。子供たちは大喜びでした。 翌日は、万座温泉を見学して、途中、数年後ダムに沈む川原湯温泉の露天風呂に立ち寄り湯。渋滞になる前に帰途につきました。志賀喜楽ホテルに泊まりました。4時過ぎに到着し、チェックイン。駐車場がいっぱいなので、少し離れた共同駐車場に車を停めました。大人3人、幼児二人で宿泊したせいか、少し広めの部屋を用意していただいたようです。二階の部屋からは、ゲレンデを見ることもできて、眺望も満足できました。布団は、押入れから出して、シーツがセットされた状態で部屋の片隅にあったので、簡単に敷くことができました。大きなホテルなので、宿泊カードに記入したあとは、6時の夕食までは、4階の展望露天風呂に入りました。その他、地下に大浴場、1階外に、野天風呂があります。野点風呂は、電灯がひとしかなく、暗く雰囲気を楽しむのは、良いですが、子供や高齢者には、足元に注意が必要かもしれません。夕食は、牛しゃぶしゃぶや点心、ローストビーフ、茶碗蒸、そばなど、充分な量でした。たぶん、宿泊料金の違いでしょうか、私たちの料理にプラス煮魚がついているグループがありました。トクー価格で泊まっているので、他の人たちは、いくらで宿泊しているのか興味深々でした。子供は、幼児添い寝で予約していたので、親の食事を子供に分けてもお腹いっぱいでした。飲み物は、その場で現金購入ということで、大瓶のビールを注文しました。 翌日は、七時半に朝食開始です。ビュッフェ方式なので、お腹いっぱい食べることができました。子供連れには、助かります。 八時半に、チャックアウトしましたが、案の上、幼児添い寝で申し込んでおいたのに、故意なのか間違いなのか、子供二人分の一泊二食分の請求が、記載されていました。 念のためにホームページとメールのコピーを持参していたのですが、口頭で、説明すると、間違いを謝るでもなく、わかりましたと、請求書を再発行してくれました。 確認は、自己責任ということですネ。見逃せば、後でもっと嫌な想いをします。 他に、大人3人で450円の入湯税と消費税が請求されました。GWというハイシーズンに今回もとってもお得な旅をありがとうございます。
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