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信州のきのこ
様
2003年7月
ほたる見物と温泉三昧の二泊三日の旅通常よ
ほたる見物と温泉三昧の二泊三日の旅通常より早めの2時半頃に到着しましたが、女将さんが気持ち良く出迎えてくれました。部屋は2階で、広さは8畳で、二人にとっては十分でした。食事は4回とりましたが、温かいものは温かく、特にご飯は美味しかったです。お風呂は、ヒノキ風呂とジェットバスタイプの風呂がありましたが、湯加減も良くゆったり入れて満足できました。夜は数件の旅館の合同企画の蛍見物に出かけました。歩いて15分位の場所でしたが、自然の風情に癒されました。宿の皆様のご親切に心から御礼申し上げます。
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飯山 博康
様
2003年6月
須走インターで降りて小布施,フルーツ街道
須走インターで降りて小布施,フルーツ街道、中山晋平記念館に立ち寄り楽しいドライブでした。すべてに大満足でした。大正ロマンの薫り漂う渋温泉の街には丸善さんのようなこじんまりした木造3階建の旅籠風が良く似合うと言ったらちょっとキザでしょうか?キャッチフレーズどおり蛍も沢山まじかでみられ最高でした。又行きます。
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留守番でなかったラブ
様
2003年5月
善光寺のご開帳に行こうと思っていたが、仕
善光寺のご開帳に行こうと思っていたが、仕事が関係でなかなか都合がつかなかったが、やっとこの週末に行くことで計画を組んだ。いつも素通りしていた渋温泉の宿泊を検討し、トクーの投稿欄から参考に丸善旅館を予約。(トクーさんへ:長野県はかなり件数が多く、北海道みたいに地域を分けてほしい。確かここも18頁目に記載)○だったのですぐに予約完了。お天気と善光寺の混雑具合から初日を善光寺、2日目を草津白根道路経由とした。(次の日、善光寺は行事で車は入れなかったのが分かり結果正解)。上信越高速で長野ICを降り市内へ。善光寺周りをうろうろし近くの駐車場を発見し留めて、善光寺へ。回向柱だけを触れてお参り。それだけでも1時間の行列で混んでいた。その後は、小布施を巡って、渋温泉奥の地獄谷野猿公苑へ。数匹が入浴を楽しんでいた。その後、外湯巡りをしたい為に、早々と渋温泉へ。渋温泉街は、車一台がやっと通れる街沿いに旅館やお土産屋さんが多数軒を並べ、大変情緒があります。多分、伊香保以上と思ってます。又、各々湯の種類や効能の違う9つの外湯を巡れるので(宿泊者のみにキーを渡されます)それだけでも充分楽しめます。 但し、一気に9つも廻るとかなり疲れますが・・・又、宿前が酒屋さんなので、ビールを飲みながら街巡りがなかなかグー。夜の街も、宿泊者の下駄のカランカランという音が響き渡り、温泉場の大変感性のある情緒を醸し出しています。翌日は、志賀高原の信州大学自然園の見学と中之条町の先にある箱島湧水で水を組んで、14:00には早々に帰宅。外湯めぐりが目的だったので、15:00早々にチェックイン。宿の場所はだいたい分かっていたが、駐車場がどこか不安でした。偶々、川を渡った町営駐車場近くで留まって宿に聞きに行こうとしたところ、右の方へ宿の名前の行った駐車場があるのを確認。宿に行き、その場所に駐車することで確認を取り駐車。(宿から駐車場は、150m?)因みに、いつも後席に犬が投宿?しているので、日差しが車にどう当たるかが気になっていましたが、結果、駐車場が建物の中だったので安心しました。チェックインはスムーズで即3階の部屋へ通された。そこで夕食の時間(部屋食)と外湯巡りの方法等を聞く。建物は建て増しされて若干古いが、メンテナンスや清掃もされており綺麗。夕食は、外湯めぐりでかなりお腹が減っていたのですが、私共には量、質とも充分。(若い方には少し少ないかも、近辺には夜遅くまで空いている蕎麦やさんもあります)部屋には冷蔵庫がなかったが、前述の通り目の前が酒屋さんなので、自動販売機から冷えた飲み物が買えるので全く問題なし。宿での応対も、大変フレンドリー(多分皆さんご家族?)です。因みに今は、ご開帳で混んでいるけど、普段はここも東京からは完全な日帰り圏となって、宿泊者が昔より減っているそうです。(但し、車で行くには、日帰りには少ししんどい距離です。渋当たりの宿が丁度良い場所では)宿のお湯へは、寝る前に入りました。洗い場が少し狭く3カ所でしたが、タイミング的に私1名だったので問題ありませんでした。但し、婦人用は、檜でなく結果、外湯の方が良かったと云ってましたが・・・。外湯含めここのお湯はどこも高温で、長い間湯には入れません。大きな浴槽で時間を掛けるより、外湯含めいろんなお湯を楽しめる渋独自の雰囲気には、◎と思ってます。是非2回目とお勧めする旅館は少ないのですが、ここはその数少ない場所です。それは、お宿+その温泉街+近く(又は途中)に見る場所多いの3拍子の評価が揃っているからと思います。渋温泉には沢山の旅館がありますが、交通費や他の対費用を含めるとここは何度でも訪れたいお宿です。最後に、女将さん?は風邪気味でしたがお大事に。又秋にはもっとゆったりとした日程でおじゃまさせて頂きます。(夏は後席の住犬には少しきついので・・・)
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