会員クチコミ情報

総合
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ID: susuke

部屋
3
対応
4
食事
3
風呂
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眺望
2
環境
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宿泊時期
整理番号
197095
宿泊施設
箱根芦ノ湖温泉 源泉100%の宿 HOTEL Ra Kuun (ホテルラクーン)
プラン名
何時のように慌ただしく当日予約して出発で
何時のように慌ただしく当日予約して出発できるのもトクーならでは、で午後2時に横浜を出ると、箱根には4時過ぎに到着しました。 ここのホテルがあるところは、箱根に行くとよく通る道でしたが、改めてみてみると、静かなこじんまりした落ち着きのあるホテルでした。 小奇麗なフロントでチェックを済ませ、芦ノ湖側の部屋からは湖が眺望できますが、通された部屋は綺麗な造り、しかし山側で、眺望ゼロ。早速お目当ての風呂に行くと、いい香りの硫黄泉がジャブジャブと注がれており、貸切風呂状態でした。食事は和洋折衷ですが、出来立ての家庭的な味でした。ここのお薦めは夜のラウンジです。こんな近くにあれば、何回か利用してみたいホテルですね。
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ID: susuke

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宿泊時期
整理番号
179201
宿泊施設
三日月旅館
プラン名
連休の後半を近場で過ごすため、やっと見
 連休の後半を近場で過ごすため、やっと見つけた三日月本館。ホテル三日月チェーンの総本家とは後で知りました。朝9時に横浜を出発し、横横道路経由で久里浜港から金谷港に着いたのが11時前、このまま走ればお昼には勝浦に到着と踏んだのが大間違い、鴨川を抜けるのに3時間かかり、大回りして三日月本館についたのが午後3時でした。早速、宿泊者無料のホテル三日月の40種類の温泉スパを堪能し、〆はホテル最上階にあるこれも無料の展望風呂で夕日を見ながら寛ぎました。  駅前の本館は少々建物は古いが、内部はリニューアルされ畳の香りも新しい清潔な部屋でした。ここの売りは、まず食事で、お刺身や作り立てが次々と並べられ、従業員の躾も良いので、いくらでも美味しく頂けました。 食後は内風呂もあるので年寄りはそこを使い、若手はもう一度ホテルの展望風呂に寄り、その帰りには近くのよさげな居酒屋で仕上げの一杯! 翌日の朝食も質・ボリュームともに二重丸で、駅前のドムドムでコーヒーを飲んだりして、10時に出発し、アクアラインを経て、横浜に着いたのが驚くなかれ、12時半でした。今回の旅行は大正解でした。
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宿泊時期
整理番号
177930
宿泊施設
ゆじゅく 金田屋
プラン名
湯宿温泉は4つの共同浴場の素晴らしさと金
湯宿温泉は4つの共同浴場の素晴らしさと金田屋さんの細やかな心遣いにいつも感激しています。連休を二泊して、近くの大峰山の水芭蕉と猩猩バカマを見に出かけました。山歩きに適度に疲れて、金田屋さんに到着。一日目は別館、二日目は本館に泊めていただきました。いつもながら野菜中心の見事な食事で美味しく頂きます。やはり部屋は本館がいいかな。今回はまだ入っていなかった『竹の湯?』に入り感激。湯宿はやはりいい。 
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整理番号
164169
宿泊施設
神湯温泉倶楽部
プラン名
連休の大渋滞に巻き込まれ、結局小出に着い
連休の大渋滞に巻き込まれ、結局小出に着いたのが3時過ぎでした。以前,奥只見あたりを走り回っていた頃、何回か立ち寄り湯で利用させていただいた施設なので、宿泊を楽しみにしていました。風呂は循環泉?のようですが、広い内風呂と露天風呂があり、何よりも清潔な施設でです。館内はスリッパがありません! 4時過ぎに着き、フロントは立ち寄り湯の客で混雑していましたが、丁寧に対応していただき、宿泊棟に案内していただきました。部屋はとても綺麗で、ホテル顔負けの雰囲気、広い窓からは雪の山々やすぐそばの「アクシオンスキー場」が望めます。食事は専用のレストランになりますが、従業員の方々のしつけもよく、食材や食器はセンスよく吟味され、味もなかなかでした。祝日の泊まりでしたが、夜はお客も少なく、温泉三昧となりました。朝の和食も良く考えたメニューで、とても充実した旅になり、トクーさんに感謝です。
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整理番号
164150
宿泊施設
上越六日町高原ホテル
プラン名
雪見をかねて上越の宿に行ってみようと、こ
雪見をかねて上越の宿に行ってみようと、このスター高原ホテルと旅館の「龍気」のどちらを選ぶか迷いましたが、ホテルにしました。場所は六日町ミナミスキー場のまん前で、スキーには便利ですが、ゆっくり滞在するにはどうかな? 3時過ぎの到着で、フロントはスキー客で満タン状態。案内なし、部屋はごくシンプルで、冷蔵庫なし。風呂は日帰り湯をかねて混雑。私たちは「龍気」の温泉を利用しました。食事は夕食、朝食ともにバイキングでしたが、時間指定で、あまり落ち着かない雰囲気はスキーシーズンだったからかな。結果的には、可もなし不可もなしということで、朝の8時半には宿を出ました。
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整理番号
150328
宿泊施設
ゆじゅく 金田屋
プラン名
昨年、猿ヶ京温泉の手前で、雰囲気のよい温
昨年、猿ヶ京温泉の手前で、雰囲気のよい温泉街を見ました。旅館は10軒ほどでしたが、なんと狭い地域に共同浴場が4箇所というとても珍しい温泉でした。その時から是非泊まろうと決めていましたが、今回、妻、父と友人と4人で出かけました。「窪湯」「小滝湯」など地域の方が運営する清潔で立派なお風呂をはしごしました。感心するのは温泉は全て掛け流しで、しかも泉質がよいこと。浴衣で街をそぞろ歩くなんて素敵なところです。金田屋旅館は、昔,若山牧水が宿泊したことの宿とかで、とても趣のある宿で、どこも掃除が行き問い届き、花や絵画などがセンスよく飾られていました、ここの宿で特筆すべきは、食事が自然滋味の食材を使用した、とても美味しい食事で、朝・夕食は完食でした。家族的な雰囲気もよく、朝食後のモーニングコーヒー(お代わりOK)も最高。これでこの値段は申し訳ないようです。トクーさんのお陰で、温泉と食事の両方を兼ねたバランスの良い旅行ができました。
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整理番号
147929
宿泊施設
昼神温泉 おとぎ亭 光風
プラン名
長野の湯田中から旧中仙道の妻籠・馬籠、天
長野の湯田中から旧中仙道の妻籠・馬籠、天竜峡を回る旅を計画して、今回初めて、トクーの宿を夫婦で連泊しました。初日は湯田中ビューホテル、2日目は昼神温泉「おとぎ亭 光風」です。途中、30年前の学生時分に来た旧中仙道・妻籠宿の町並みを歩いたり、夕暮れ時の島崎藤村ゆかりの馬籠宿に立ち寄り、懐かしさに浸りました。おとぎ亭は、文字どうり「お伽の世界」をイメージした宿で、人形や絵本、絵画などで飾られた女性向の宿です。個室で食事できるなど、料理よしお風呂よしの宿ですが、あいにく当日は、私たちが着いた5時過ぎから、お風呂が男女とも使えず(理由はよく分かりません。そこも問題か?)、9時ころまで連絡もありませんでした。せっかくのよい宿なのですから、故障が直れば一言お客に伝えるのがサービスの初歩です。寒いところから着いたらなおさらで、夕食後何も連絡がなしで風呂待つことはとてもつらいことです。しかもフロントには誰もいません。こんな時こそ女将や係りの人が温かく接することが重要でしょう。ついでに言えば、使用時間の11時前にお風呂の電気が切れているのは論外ですね。折角のよい宿屋ですので、あえて苦情を述べます。
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整理番号
147907
宿泊施設
湯田中ビューホテル ※※
プラン名
正月のお疲れを雪見風呂で解消しようと、湯
正月のお疲れを雪見風呂で解消しようと、湯田中から天竜峡まで、夫婦二人のロングドライブの旅に出かけました。いつものように出掛けにグズグズしていて、出遅れ11時過ぎの出発。しかし、人生何が幸いするか分かりません、横浜から関越道、上越道とガラ空きで、なんと4時前に到着。早速風呂へドップン! おまけに隣の共同浴場「大湯」にも入り、納得の宿です。 宿は少し古めの山側の部屋でしたが、小奇麗で、標準的な部屋でした。驚いたことに、この湯田中ビューホテルには、専門の「湯守」のお爺さんがいて、きめ細かくメンテナンスしており、そのせいでお風呂は湯加減から清潔感まで完璧です。露天でお湯に浸かっていた時、そのお爺さんから温度調節や掃除などの苦労話を聞くと、大変な手間をかけているようで、勿論、お湯は掛け流しの心地よい泉質で、都合5回も入浴してしまいました。今回の食事は「お鍋」がメインとかで、この日は蟹シャブと陶板焼き。そのほか薄味の料理で、珍しく妻も完食するほど美味でした。朝も、豆腐やいに優しい大変バランスが取れたメニューで、美味しく頂きました。
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整理番号
145889
宿泊施設
塩沢温泉 湯川荘
プラン名
車にスタッドレスタイヤを付けた勢いで、雪
車にスタッドレスタイヤを付けた勢いで、雪深い温泉宿へいこう、ということになり、福島の湯川荘さんに急決定しました。当日の朝は妻の急な用事で、昼近くに出発しましたが、東北道はガラ空きで、3時過ぎに二本松を降りてしまった。途中、万古焼きの窯元に寄ったり、すぐそばの塩沢スキー場(これがパウダースノーの抜群なスキー場で穴場。)に寄ったりして、5時前に到着。この日は全部で4組とか、建物は年季が入っているけれど、そこそこ清潔で、早速お風呂へ行くと、岩風呂と檜風呂、いずれも露天付だが、自分としては檜風呂がお薦めです。おあつらえ向きに雪は70?80?で、夜の雪見の風呂は最高でしたが、露天までの5-6メートルに雪がコチコチに凍り、全裸でヨチヨチ歩きがキツカッタこと!、除雪してね?。また、夕食に飲み放題コースが付いているが、配膳を終わると係りの人が誰も見えず注文できません。、しかも隣の宴会グループが初めからカラオケでガンガン飛していて、ウルサイ!。でも、お風呂がいいから許します。コストパフォーマンスを考えれば、お得な宿ですよ。
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整理番号
144749
宿泊施設
KKRニュー芙蓉
プラン名
甲府の隠れたグルメの店を訪ね、温泉・ワイ
甲府の隠れたグルメの店を訪ね、温泉・ワイン・日本酒と欲張りな旅行を計画しましました。中央高速の釈迦堂に中年夫婦3組が集合して、いざスタート。サントリーのワイナリーを試飲して感激、次に市内の「国母温泉」、実にいい温泉で感激。宿に帰り車を置いて、本命の隠れたグルメ、ここには大感激。涙、涙。翌日は御坂峠を超えて静岡の中伊豆荘「満天の湯」。富士の姿に感激、感激。激。海の幸を満喫して帰宅。泊りの宿として予定したけれど、どうして立派な宿でおまけに展望露天風呂もあり、水準以上でした。風呂は循環だけど温泉で綺麗な浴槽でいつでも入れます。食事は朝食だけでよく分からないが、美味しく食べました。結構よい宿でした。