会員クチコミ情報

総合
3

ID: 旅好き

部屋
3
対応
5
食事
5
風呂
3
眺望
4
環境
1
宿泊時期
整理番号
181635
宿泊施設
箱根エレガンス
プラン名
主人の誕生日にのんびり温泉でも、と近場の
主人の誕生日にのんびり温泉でも、と近場の箱根の宿を探しました。ちょうど箱根はつつじが身頃。山のホテルや、花月園のつつじを見てからチェックイン。今日の宿は以前から気になっていた箱根エレガンス。ちょうど3時にチェックイン。伊豆のペンションは若者が多く、私達のような中年夫婦はちょっと浮いてしまう感じもありますが、ここはそんなこともなく、いい雰囲気。夕食の前に硫黄の温泉に2度も入り、サービスの生ビールもいただいて、満足。夕食はフレンチのフルコース、ゆっくりワインと共にいただきました。朝は、和食。私としては焼きたてパンとコーヒーのほうが好みだけれど、たまには和食もいいかな。こちらはいつも和食なのでしょうか? お風呂も食事も、オーナーの方の雰囲気もとてもいいのですが・・・私達の泊まったのは205号室、ちょっと小さめベッドのツインルーム。窓からは芦ノ湖が眺められました。が、昼夜問わず、数分に一度、10秒くらい、ゴーーーッ、ボーーーッという音が響いてきます。あとで伺ったところ、あれはボイラーの音なのだそうです。加えて、夜中は窓の下のほうを1号線が通っていて、坂道なので、エンジンをふかす音。私達は、この、夜の『音』が気になってしまいました。ボイラーをどうにかしてください。1号線は動かせないのですから、これは防音サッシにしてください。温泉がどれほど気持ちよくても、お食事がほっぺが落ちるほどおいしくても、お宿は夜は眠るところです。騒音と感じる度合いは、人それぞれだと思いますし、私たちも、物音一つしない・・・なんていうことを求めてはいません。ペンションでお隣の部屋のテレビの音が聞こえてくる位は我慢できます。が、それでも「静かな環境」を求める方に、この宿は向きません。とっても、残念でした。
総合
5

ID: JUN

部屋
3
対応
4
食事
4
風呂
2
眺望
3
環境
3
宿泊時期
整理番号
142356
宿泊施設
伊豆高原 プチホテルFerie(フェリエ)
プラン名
お部屋はかなり古く、建具やドアの下の床の
お部屋はかなり古く、建具やドアの下の床の傷など目立ちますが清潔です。ペンションにしては広く、低めのベッド3台でゆったり。コネクティングルームで、お隣は若い方でしたが、普通の話す声やテレビの音(何をしてるかまで分かる)がまともに聞こえてきます。これは仕方ないかもしれませんが、夜12時過ぎはやはりうるさいです。泊まる人のマナーの問題です。対応は、予約後TELでご主人に食事のこと、場所のことなどお聞きしましたが、きちんと丁寧でよく分かりました。到着時、ペンション内のことやお風呂などの説明がありましたが、奥様はもう少しゆったり話されると、こちらもしっとりと落ち着けます。お食事は美味しかった。お料理の出てくるテンポが速いところが多い中、こちらは、各テーブルのすすみ具合に合わせ、ゆっくりと出して下さるので、とても嬉しい。1人1000円足してお願いした舟盛も、美味しかった。朝のパンも美味しい!内風呂はごく普通のお風呂。露天は、脱衣場とお風呂との間に、ごく簡単なものでもいいので、つい立てがあるといいのに。とても風が強く寒かったけれど、それなりの気分で入浴。でも、味気ない戸、脱衣カゴ、サンダル…ちょっと何か目隠しが欲しいです。部屋からは、山々、木が見え、桜の季節は綺麗でしょう。環境は、城ヶ崎の海に近く、下の道を走る車の音は響いてくるものの、他は静か。車で来るには遊ぶ所も多くいいのでは。総合すると、このお値段でお正月なのに2食ついて、このペンションはちゃんとやっていけるのか?!と心配に思うくらいです。対費用効果としては充分すぎるほどです。新しいフェリエになり、今後もう少しお金をあちこちにかけ、「これがフェリエよ!」という何かが生まれることを祈っています。
総合
4

ID: ふたりで100歳

部屋
5
対応
5
食事
3
風呂
5
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
130947
宿泊施設
プラン名
2日間雨の中。東京をお昼に出て,お宿に直
2日間雨の中。東京をお昼に出て,お宿に直行。帰りは湯河原で温泉に使ってのんびり帰宅。プチホテルのお風呂を楽しみ,お食事を楽しむドライブ旅行だった。4時過ぎにチェックイン,お部屋に入るとすぐに「大理石風呂があいていますので,どうぞ」と連絡を頂き,早速・・・ 写真のとおりのピンク大理石のお風呂。気分良く入り,夕食まで一休み。夕食はフレンチのコースに,お刺身の舟盛をオプションでお願いした。 ご飯ではなくてパンが欲しいなあ,と思いつつ,ビールとワインでいただく。いつも思うこと。お料理の出てくるタイミングが速すぎる。出して頂けば、当然あついうちに,とすぐに箸をつけることになる。 あと,全てのお料理の合間が5分ずつ遅れると、ゆったりするのに。これは,我が家の好みかもしれないが,いつも残念に思うこと。せっかくおいしいお料理,もう少しゆっくり、味わいたい。その後も2度も今度は岩風呂に入って,羽毛の布団,シモンズの固めの心地よいベッドで休んだ。朝食8時半。ワンプレート,ジュース,コーヒー,紅茶。 おいしいパンだったから,もっと頂きたい。お願いしようか,と思いつつ,この辺が腹8ぶん目か,と止めておいた。「おかわりは?」の声があったら、きっといただいていた。その後,もう一度岩風呂に入って10時チェックアウト。滞在をゆっくり楽しむことができた。オーナーのお2人に感謝。
宿からの返信
ご宿泊ありがとうございました。夫婦2人で,人を雇わず営んでおり,何かと至らない点もございましたでしょう。お食事に満足いただけなくてほんとに残念です。土曜日で満室のこともあり,それぞれの方のお食事の進み具合に合わせてサービスすることが難しいです。なるべく個々のお客様に合わせてお出しするように努力はしているのですが・・・,次々と出てこなくてイライラされる方,出てくるのが早すぎて落ち着かない方,お酒を召し上がる方,召し上がらない方,おしゃべりをされる方,されない方・・・などなどなど,召し上がられるスピードに幅があり,どうしても中くらいの食事の早さの方のスピードに合わせてサービスせざるおえません。電子レンジ「チン」やフライパンで焼くのならどうにでもなるのですが,グラタンもハーブチキンもオーブンを使っていますので,オーブンに入れっぱなしにもできないのです。ご理解ください。
総合
5

ID: 二人で100歳!

部屋
2
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
126687
宿泊施設
ペンション スイートブリーズ
プラン名
お宿はペンションスイートブリーズに泊まり
お宿はペンションスイートブリーズに泊まりました。お部屋は清潔で気持ちは良いのですが、エアコンをONにしたらその音の大きさにびっくりしました。TVのボリュームを上げないと聞こえなくなります。これから冬の寒さに向い、さすがに新しいものにすれば快適なのにと思ってしまいました。対応は前日、お宿の場所確認、当日連絡の時の電話も「着くのがたのしみ!」になるようで嬉しかったです。夕食前にお風呂を浴びたいとお願いした時も15分閉めるのを遅らせてくださりとてもありがたかったです。食事は味、ボリュームともに花○。そして、それ以上にお献立、そしてお料理のでてくるタイミング、下げるタイミングがバツグンでした。早いところが多いのです。ゆっくり、ゆったりお食事でき本当においしかったです。朝食も冷たすぎないサラダをいただき始めたところで”カニ雑炊”!私としては涙がでるくらい嬉しい!お風呂は温泉ではないそうですが、朝の緑を眺めながらのお風呂は快適。これで温泉ならいうことないですよね。贅沢かな。眺望は山の緑がきれいです。海は見えないですねぇ。環境は堂ヶ島の中心から車ですぐ観光にも海で遊ぶのにもとてもいいです。ただ、暗くなってから到着すると車をおいてから玄関までが段々暗くて。。。総合と何よりオーナーの方のお人柄。そして奥さまの食事リピーターになりそうです。ありがとうございました。ここで素泊りは絶対にもったいないですよ。
総合
3

ID: 2人で100歳

部屋
3
対応
5
食事
3
風呂
3
眺望
1
環境
4
宿泊時期
整理番号
122350
宿泊施設
西伊豆雲見温泉 温泉民宿 万山
プラン名
金曜の午後、東京を出発、西伊豆堂ヶ島、雲
金曜の午後、東京を出発、西伊豆堂ヶ島、雲見に2泊。あちこちの露天風呂に入り、おいしい食事をし、温泉三昧のドライブ旅行でした。4時前にチェックイン、夕日の見える場所をうかがって、車を置いて、散歩がてら、あるいてオートキャンプ場まで出かけました。これは車で行く方がいいかも。あるくと15分から20分、上っていかなければなりません。入場料1人200円を払いましたが、展望台からの眺めは雄大できれいでした。民宿のお部屋は、6畳のごく普通の和室。前の晩がペンションだったから、和室も落ち着いていい感じでした。入浴後、夕食。お風呂は夜の9時に男女が入れ替わります。露天風呂がありますが、夜は10時まで。翌朝は、ナンだか暗く感じて、普通のお風呂しか入りませんでした。つるつるでやわらかい気持ちのいい温泉でした。のんびりとおいしい食事をし、テレビを見て、またお風呂に入って休みました。食事は部屋食です。アジと甘えびが船盛で出てきました。新鮮でおいしい。後片付けは下の調理場まで自分で運びますが、そのくらいは何の苦にもなりません。翌日、朝食は下の広間で。アジの開きを自分でコンロで焼くのでアツアツがいただけておいしかった。冬がんの煮物がとてもおいしい。9時頃チェックアウト。初めから最後まで奥さんのにこやかな笑顔で気分爽快でした。
総合
3

ID: 二人で100歳

部屋
2
対応
4
食事
2
風呂
3
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
117467
宿泊施設
箱根ナチュラルパーク 花の里
プラン名
金曜の晩になって、急に温泉へ行こうという
金曜の晩になって、急に温泉へ行こうということになり、トクーで検索。近いところで箱根の花の里を一発予約。お天気も悪かったので、3時ころチェックイン。温泉に入り、お昼寝をし、また温泉。そしてお風呂。また温泉・・・お値段を考えれば、食事もあの程度で満足しなければいけないかな。でも、やっぱり朝晩ともにちょっとわびしいです。テレビがコインを入れなきゃならないのは、のんびり、ゆっくり滞在したいものには、いやなものですね。でも、二人で1万円ちょっとで、箱根のお風呂を満喫できるのなら、まあいいかも。お風呂が夜10時半までというのはちょっと早すぎますね。せめて、案内に書いてあるように11時までにしていただきたいです。
総合
4

ID: 二人で100才

部屋
4
対応
5
食事
3
風呂
4
眺望
4
環境
3
宿泊時期
整理番号
83484
宿泊施設
e,ここ地宿 風曜日
プラン名
熱海で夕方仕事が終わる主人をピックアップ
熱海で夕方仕事が終わる主人をピックアップして、どこか温泉で、貸し切り露天風呂のある、のんびりできるペンションで一泊したいと考え、トクーのホームページをいろいろ見てこちらに決めました。4時丁度にチェックイン。鍵を渡していただいたカラフルな部屋は、私たちの泊った4号室は黄色で統一されていました。ドアの色からすると、他に赤やブルーのお部屋がありそうです。洗い場付きのお風呂、洗面所、トイレのついた、海の見えるダブルのお部屋でした。露天風呂は気持ちよく、チェックアウトまでに4回入りました。この日は2組しか宿泊がないとの事でいつでも貸切がOKでしたが、たくさんの方のいらっしゃる時は、夕食後から12時頃までは30分ずつの予約制みたいです。シャワールームがある、気持ちのいい露天風呂です。6時からの食事は生ビール、ワイン、サワー、ソフトドリンクが飲み放題、ステーキも食べ放題。パエリアはイセエビがのっていて、とてもおいしかった!ただ、サラダ風の前菜、パエリア、カップスープ、ステーキまで、食卓に出てくるテンポがとにかく速すぎて、とてもとても残念。折角、白ワインのフルボトルを出していただき、それを片手にパエリアのイセエビと格闘していると、既にスープが出てきます。そして、続いて、すぐにステーキがサービスされます。まだ、白ワインは3分の1もなくなっていません。もちろんパエリアも半分も減っていません。ゆっくりいただきたいのです。折角のお料理も、30分足らずの間に全てテーブルに並んでしまっては、何か、とても残念です。2度目なら、『ぜひ、ゆっくりお出しください』とお願いも出来ますが、初めてで、まさかあの速さでサービスされるとは思わないので、でてきたステーキを『もう少し待って』とは申せません・・・ 折角、お料理もおいしいのに。お食事は、味だけならば、5つ星です。ご主人はとても感じよく、お部屋もきれい、お料理もお酒もおいしい、お風呂も気持ちいい。ただ、食事のテンポがあまりにも速過ぎます。それだけが残念! とても、残念。
総合
4

ID: JIJI

部屋
3
対応
4
食事
5
風呂
3
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
72744
宿泊施設
ウェンディハウス
プラン名
連休の後半、主人と23歳の娘と、宮城の新
連休の後半、主人と23歳の娘と、宮城の新緑と温泉を求めてのドライブ旅行です。3日は北宮城の鳴子温泉、4日は南宮城、蔵王の遠刈田温泉です。たくさん温泉に入り、東北のやわらかい緑も見て、とても気持ちのいいドライブ。1200キロ走りました。トクーの部屋のタイプには、2~3人用ベッドルーム、とあったのですが、それはツインルームにエキストラベッド、ということでした。大人3人の私たちは、荷物をどこに置こうかしら、と思うくらいの手狭な感じ。ベッドも少々小型で、179センチの主人はちょっと縦横ともにきつい感じです。でも、トイレ、洗面台がついていて、とても楽でした。夜10時までのお風呂は、そのつもりでおりましたので、問題ありませんでしたが、満室だったので、二つあるお風呂もあくのを待つ、という感じでした。 食事は、でてくる順番は魚料理がスープより先に出てくる、ちょっと変な感じでしたが、前菜のキッシュも、虹鱒のムニエルも、キャロットスープもタンシチューもとてもおいしくいただきました。夕食の時のお話で、翌朝お釜へ行く予定なら、駐車場が混むので、と、本当は翌日8時の朝食を7時半にして下さいました。これはほんとにその通り。私達がついたときには一番近い駐車場に簡単に入れられたのですが、帰るときにはもう、刈田岳の山頂へ向かう上り口の前から駐車場まで車がつながっていました。あの30分はとても貴重で、教えていただけてありがたかったです。ペンションの駐車場から玄関に向かうのにちょっと段々があるのですが、車の方から近い、狭い段の方、とても滑ります。娘は滑ってひっくり返ってしまいました。木が古くなって滑りやすいようです。お気をつけ下さい。お釜の観光にも、水仙のゲレンデを見に行くにも、とても楽な、温かい感じのペンションでした。
宿からの返信
先日はご宿泊有難うございました。ゴールデンウィークはお天気も良く、ドライブを楽しまれた様子、良かったです。お部屋狭くなってしまって申し訳ありません。小さなお子様連れの方もと思い、ツインですが2~3名様として登録致しました。料金も3名様でご利用の場合は少しお安くなっています。(…でございますが、間違いが起こりやすいと思い2名様限定として登録し直しましたので、今度はゆっくりお泊まりいただけると思います。)また、お料理の順番はワインなどお酒を楽しまれる方に好評で(前にフレンチのレストランでそのように出してくれて、とてもいいと思い10年位前からそのような順番で出しています)どうぞご理解下さいませ。蔵王は連休後、雨が続いたりでグリーンがぐっと深くなりました。えぼしは水仙も終わり、今はシロヤシオ、ヤマツツジがきれいです。是非、またお出かけ下さいませ。
総合
2

ID: JIJI

部屋
3
対応
4
食事
3
風呂
1
眺望
1
環境
3
宿泊時期
整理番号
72706
宿泊施設
鳴子温泉 東川原湯旅館
プラン名
大型連休の後半、主人と娘と東北の春を楽し
大型連休の後半、主人と娘と東北の春を楽しみ、宮城の温泉に入りにでかけました。色んな温泉に入るのを楽しみにして出かけました。3日は北宮城の鳴子温泉。4日は南宮城、蔵王の遠刈田温泉。3人交代で運転のドライブ旅行。3日間で1200キロほど走りました。鳴子温泉は初めて。お値段もお値段なので、部屋、食事、対応などはお値段以上のものは全く求めてはいません。ただただ、2種類あるという温泉のみが目的でこの宿を選んだのですが・・・おかみさんの気持ちいいお出迎えはよかったのですが、お風呂の場所も言って貰えず、探しても分からず、こちらから尋ねました。硫黄のお風呂に入りたかったのですが、混浴か、家族風呂。23歳の娘が一緒で、しかも、連休とあって、結構若い男性もいたようなので、家族風呂へ。ところが。 まず、脱衣場の電灯は切れている。壁紙ははがれかけてる。浴室へのドアのノブは壊れている。風呂場の壁ははがれ、くずれかけている。銀色であっただろう蛇口は硫黄に腐食されて、真っ黒。硫黄がついてあちこち黄色とブルー。温泉の成分がついている、という以上の汚さ。プラスチックの風呂桶はまず洗わないと使えない。そしてお湯は手が入れられないほど熱い。仕方なく水でうめるのですが、1つしかない蛇口にはホースがついてるものの水が細くしか出ず、ちっとも効果なし。折角のお湯をかき出して水をいれる。かき回してるうちに、水の中に何か黒いものが浮いてきました。硫黄の濁ったお湯は湯船の底が見えないので、一体どうなっているのか・・・ 上がり湯もなし。顔も洗えず。イクラなんでも、ひどすぎます。念のため申しますが、私たちはごく普通の人間で、特に潔癖、清潔好きというわけではありません。もう一種類のお風呂の方も、上がり湯なく、髪も洗えません。長くいる方はどこで髪や身体を洗われるのですか。廊下に朝シャン用の洗面台がありましたが・・・身体も洗えず、近くの早稲田湯(駐車場有。入浴寮は500円。午後8時以降は300円)に行ってしまいました。折角の気持ちいいはずの温泉が、あの家族風呂ではぶち壊しです。もったいないと思いました。お料理をどうにかして欲しいとか、接客がどうのこうの何も言う積もりはありません。混浴の方に入っていたら、もっと気持ちよかったのかもしれませんが、家族風呂があるからにはもう少し、気持ちのよい、清潔なものにしていただけないでしょうか。それと、夜9時前に、宿に戻ってみると誰でも入れる玄関からすぐのフロントには声をかけてももうどなたもいらっしゃらず、私たちの部屋の鍵がちょこんと載せてありました。部屋の鍵が誰にでも持っていけるところに置きっ放しというのは、許されるのでしょうか。それも11時に帰ってきたというのなら仕方ないのかもしれませんが、まだ9時前です。ここには悪い人はここにはいないのかもしれませんね。非難しているのではないのです。温泉目的で選んだ宿だっただけに、とてもとても残念だったのです。
総合
4

ID: coo

部屋
4
対応
3
食事
4
風呂
3
眺望
2
環境
3
宿泊時期
整理番号
63764
宿泊施設
民宿さくらい
プラン名
水戸で少し遅い梅を見て、奥久慈の湯葉料理
水戸で少し遅い梅を見て、奥久慈の湯葉料理を食べ、日立であんこうなべを。花を見て、おいしいものを食べる旅です。宿へは5時頃に到着。まず、鵜の岬に出来た日帰り温泉へ行った。車で3分ほど。歩いても散歩の程度。午後4時以降は500円なのでちょっと入ってみてもいいかな。帰ってきて少しして、電話で夕食の知らせがあり、食堂へ。あんこうなべは肝を溶かし込んだお出しで、とてもおいしかった。ご飯とお茶はセルフサービス。かえって楽かもしれない。部屋は細長い9畳。お湯の入ったポット、テレビは部屋にあった。2面に窓がある角部屋だった。宿では当たり前かもしれないが、窓には障子だけなので、日の出の早い夏はさぞかし早起きになることだろう。夜中でも、外の明かりが入ってきて、電気をつけなくても不自由なく動き回れるほど部屋の中が明るい。お風呂は、3,4人は楽に入れる人工温泉。24時間OKなので、ありがたい。民宿は、砂浜に直接出られるところなので、夏、家族で海水浴に来るには最適だと思う。部屋からは何も見えないが、一歩出れば海なのだから、何も問題ない。民宿というと、おばちゃんが妙に親しげなような響きがあるが、この民宿はそういう感じでもなく、必要以外に話し掛けられることもなく、静か。私向きかな。