山陰・美保関 明神館
旅館
島根県
松江市美保関町美保関555番地
~・筒素を踏まえたやすらぎに
心の名所と静かな出会い・~
島根半島の東…数々の神話や神の里として名の知れた『美保関』美保関港の中央に位置し、美保神社への参道、青石畳通りにも面しています。
秀峰大山を眼前に臨み、港への漁船の出入り、夜にはいさり火、遠くには皆生温泉の夜景が見られすばらしい景色です。
当館前の漁協では毎朝定期網の生きた魚が買えます。
美保関、境港での朝獲れの日本海の幸をご堪能下さい。冬には松葉ガニがお勧めです。
浴場は7階展望浴場です。
◆◆◆24時間入浴OK◆◆◆
- 住所
- 島根県 松江市美保関町美保関555番地
- 駐車場:
- 屋外20台可能
- 周辺情報
-
- 美保神社
- 青石畳通り
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周辺情報
- 美保神社
- 出雲御三社の一つ美保神社。祭神は事代主命(コトシロヌシノミコト)と美穂津姫命(ミホツヒメノミコト)です。漁業、海運、商売繁盛の守神として信仰されています。本殿は美保造りと呼ばれる建物で大社造りのお社が2つ横に並んだ、珍しい造りです。 えびす様は鳴り物が好きな神様で宝物館の中には出雲琴など色々な楽器が収められています。4月の青柴垣神事と12月の諸手船神事は出雲の代表的神事。
- 青石畳通り
- 約500個の石が敷かれた、美保神社と仏谷寺を結ぶ全長150mほどの石畳の道は江戸時代の参拝道だった。道の両側にはかつて旅籠だった建物や古い民家、江戸末期創業のしょう油屋などが残りノスタルジック。美保関が北前船の寄港地であった港町として、松江街道の宿場町として、美保神社の門前町として栄えた昔を偲ばせる。石畳は江戸時代から大正時代に敷かれたもので、雨に濡れると青く光ることからその名がある。
- 美保関灯台
- 石造りの灯台は明治31年11月に点灯した山陰最古のもの。島根半島最東端の地蔵崎に建つ灯台。沖を行く船の安全を願って地蔵様がたくさん奉納されていたことが岬の名の由来で、灯台もかつては地蔵埼灯台と呼ばれていた。岬の沖合が古くから交通の要衝であったことがよく分かる。内部の公開は7月20日と11月1日のみ。明治期の灯台建築として学術的な価値も高く「歴史的灯台世界100選」(国際航路標識協会選定)にも選ばれている。
客室・プラン
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- 山陰・美保関 明神館
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 築年/改築年
- 1978年 / -
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 補足・注意事項
- ・部屋食:可(プラス料金2,100円)
・飲食物の持:込可
・ペット同伴:不可
・カード利用:不可
- 宿からの注意事項
- ・カードは扱っていません。
レビュー・クチコミ
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- 客室
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- 対応
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- 眺望
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- 環境
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- 食事
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- 風呂
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施設・設備情報
- 将棋
- 宴会場
- 売店
- ルームサービス
- 宅配便
- 喫茶店
- アメニティ
- ドライヤー
- タオル
- バスタオル
- ボディソープ
- リンスインシャンプー
- 石鹸
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