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あっちゃき
様
2002年5月
冬に行きたいと思っていたので念願叶いまし
冬に行きたいと思っていたので念願叶いました。GWは旅行はしないいけないの我が家でしたが、連休最終日と翌日も休みと聞いて、はじめて利用させてもらいました。道も空いていて、新緑を眺めながら快適なドライブでした。軽井沢から入り、万平ホテルのケーキセットで休憩、ホテル裏手の幸福の丘までの別荘地の散策で腹ごなし、注目のアウトレットでショッピング、ゴルフ人を見ながらの昼食、草津経由の白根山までの殺生ヶ原の雄大な雪解けの山は素晴らしかった。冬季通行止の道は限定版。そして、万座へ 宿の入り口は寂れたマニアチックな温泉が第一印象。いざ、お風呂って感じ。最初に入ったのが露天風呂、白根山を思わせるきれいな薄い空色の湯に湯気がもうもうとたちこめる、その向こうはシーズンオフのゲレンデ、山の木々と岸壁が見える。野性味いっぱい。どのお風呂も長ーく入ってられる心地よい温度。泉質もトローっと肌を包み込むような軟らかさ。味は酸味と苦味が交互にやってくる。家に帰っても鼻の頭の毛穴がしまってた。手には硫黄の匂いが、いつまでも。髪の毛はシャワーで洗ったが、ごわっとした。主人は長寿の湯の露天が熱くて入れなかったといってた。ラジウム温泉の管理のおばさんは温度計で42度に調製してました。掃除も行き届いていてきもちよかった。お部屋は値段どうりの湯治場部屋、窓からの景色はきれい、ゴミ箱の大きさには目をみはってしまった。そのわりにはティシュがなかった。暖房はきいていて乾燥が強くノドが痛かった。お夕食の時おかみと二人でご挨拶に回っていたが、席によって長く細かに説明している所とやけに短く済ます所と差があったと思う。あと、部屋によって羽織のデザインが違うのが気になった。貧乏旅行者のレッテルはられてるみたい。寒いから着てたけど。薬膳料理は量も程良く体に優しい感じ、梅干からなにから塩分控えめ。レンコンの甘酢付けがおいしかった。おみあげにすると珍しくて良いと思う。もう少し山菜が出るとよかった。ロビーの朝市でコシ油が800円で売ってましたが、高いですよね。てんぷらにしたらオイシイんだろうな。帰り道コシ油の木ばかり気になって車の中から見てたけどわからなかった。朝のバイキングは内容は別にしても和洋両方食べておなか一杯。牛乳もおいしかったし、そうそう水道の水も甘くておいしんですよ。ヨーグルトの中にぬれ甘納豆が入っていて、ブルーベリーのジャムを入れてかき混ぜるときれいなラベンダー色、家でもやって見ようと思った。しいて言えばフルーツがなかったのがさみしかった。とにかく、お風呂好きの私的には大満足でした。今度は親を連れてきたいと思う。
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WEST
様
2002年5月
ゴールデンウイークということで混雑を予想
ゴールデンウイークということで混雑を予想しましたが、予定どうり軽井沢でショッピングを楽しみ、明るいうちに宿に着くことができました。おかげで、温泉三昧。トクーのお勧めどおりゴールデンウイーク最終日の前日に宿泊したことで、有効な時間を送れました。帰りも旧軽井沢の奥の小さな喫茶店でお茶をしながら渋滞も殆どなく東京に戻ることができました。宿では、フロントの方も親切で部屋まで、案内していただいた方もとても感じの良い方でした。とにかく温泉は最高でした。露天風呂に朝入りましたが素晴らしい解放感の自然の中、朝日を浴びながらの入浴は忘れられません。
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杉江
様
2002年5月
5月3,4日と友人と共に八ヶ岳でキャンプ
5月3,4日と友人と共に八ヶ岳でキャンプ。思い立ったのが4月30日。「万座の白いお湯につかりたい」と衝動的に思い立ち、トクーで申し込みました。チェックイン:3時頃に到着。受付を済ますと、ゆけむり荘ではなく、本館に誘導されました。最初はあれと思いましたが、そのまま通された部屋におりました。しかし、心配でよくよく聞いてみると「空いていましたので、こちらから手配を変えました」とのこと。ラッキーとしかいいようがなかったです。お風呂:すばらしい。こんなに「いい湯だな」とおもったのは何時以来だろうか。2歳の息子と一緒に維持間30以上湯船をはしごしました。息子は、すぐに寝てしまいました。食事:想像以上に内容がありました。山の幸が中心で下手に刺身などがない分、私はいいと思います。それと丸かじりができるきゅうりとトマト。また、お茶づけセットなどもそろっており、充分堪能いたしました。何せきゅうに決めた旅行です。あまり期待してなかった(宿のこともあまり知らなかった)ので逆にいい方向でのギャップが良かったです。また、行きたいと思います。
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