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しらいしふぁみりぃ
様
2002年2月
子供の誕生日に家族でゆったりとさせてもら
子供の誕生日に家族でゆったりとさせてもらおうと思いました。とにかく寒い日でした。雪がチラチラしていました。思ったより早く着いてしまいましたが寒いので「井倉洞を見てきたらもう宿に入ってもいいですか」と聞くとおかみさんかな?とても快く「いいですよ。」と言ってくれました。2時過ぎでした。部屋に案内してもらうと暖房、炬燵でとても暖かく部屋を暖めてくれていて感激しました。部屋は広くて、古いといえば古いけど良い造りの宿ですね。トイレの広さったら、すごいです。お風呂も良い湯でした。ほとんど貸切でした。食事は、よく旅に出掛けいろんな宿に泊まりますがどこも食事はありきたりで変わり映えしないような気もするのですが、ここの食事は豪華絢爛ではないのだけれど私はとてもおいしくて思わずもう一度食べたいなんて思ってしまいました。特にそばと山芋と魚の蒸し物、鶏肉の黄身酢あえ・・素朴だけどおいしかったです。子供の料理がちょっと冷たかったのは残念です。朝食もおいしかったです。こんな近く車で1時間のところにこんなにくつろげる温泉があるなんて・・。ちょっと教えたくない気もするんです。また、行きたいと思っています。
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megu
様
2001年11月
天然記念物の井倉洞を見るために行きました
天然記念物の井倉洞を見るために行きました。当日は近くの河原で子供たちと遊びました。川はきれいで、鯉や鮎がたくさんいたし、紅葉シーズンでもありましたのでいい季節に旅行に行ったと思ってます。ただ、近くの店はどこも値段が高く、わたしたちが入った店も値段が高い割りには料理はおいしくなかったです。旅行に行かれる方には弁当持参、またはどこかで勝手から河原で食べることをおすすめします!景色はとにかくきれいでした!宿は、近くの店の人にたまたま場所を聞いたので迷うことはありませんでしたが、旅館の看板が違う名前で出ていたので人に聞かなかったら絶対に行けなかったと思います。まずは看板の設置を要望します。まず入り口に入ったらオバチャンが出てきて案内してくれました。そのときに「今夜は宴会場で夜遅くまで賑やかなのでうるさいですけどいいですか?」と聞かれ、「ダメ」とも言えず、こちらも子供が4人もいて賑やかだろうと思い「構いませんよ」と言っておきました。案内された部屋は5人+幼児2人の合計7人で泊まるとは思えないほど狭い部屋でした。ミニ畳10畳の部屋でしたのでちょっとびっくりしましたが、まぁいいや、安いんだからと思い、部屋に入りました。仲居さんのお話しではわたしたちの近くの部屋は今日は誰も泊まっていないという事。どの部屋も鍵はかかっておらず、ドアはあけたままでしたのでちょこっと他の部屋を覗いてみると、その部屋は12畳でした。いくら安い旅行とは言え、空いてるんだったら広い部屋に泊めてくれてもいいのにな、と思いました。おまけにわたしたちの部屋はちょうど窓に宿の看板がありましたので、折角の良い景色がきれいに見えませんでした。早速お風呂に行きましたが、お風呂も宿が古いだけあって年期が入っていて、かなり古い作りでした。お湯は片足をつけることすらできないくらい熱かったです。さぁ、夕食だ!あれ?時間は?夕食の時間も朝食の時間も全く連絡がありませんでしたので、電話でフロントに聞こうと思って電話しようと思っても電話が壊れていて使用できませんでした。歩いてフロントまで時間を尋ねに行きました。電話が壊れていることを告げると「ああ、そうですか」とだけ。ちなみに部屋は鍵がないので貴重品は常に身につけておかなかればなりませんでした。部屋に金庫はありましたが有料でした。部屋のドアノブの金具の部分は壊れていて外れていました。あと、トクーさんで書いてあった施設の備品、ほとんどありませんでした。夕食の時間になりましたので中広間に行くと、食事が用意してありましたが子供は大人と同じ値段なのにメニューはお子様メニューで、かなり安く済まされているといった感じでした。サラダにかけるドレッシングもないし、フライものにかけるソースもありませんでした。食事を運びにきた方にそれを言ったらてんつゆにつけてくださいと言われてちょっとびっくり・・・。他の女性に言ったら「何がいるんですか?マヨネーズ?だったら持ってくるけど!」とかなりつっけんどんな言い方をされました。そして小さな皿にしぼりだしたマヨネーズをドン!と机の上に置いていきました。ソースも欲しいと言ったら隣のグループの机の上に置いていきました。部屋に帰ると布団はまだ敷いてませんでした。一時間ほどして「布団はどうします?」と聞いてきたので「お願いします」と言ったら「ちょっと廊下に出ておいて」と言われ、寒かったけど廊下で待ちました。布団が敷けたので部屋に入ってみると、狭い部屋は5つの布団でいっぱいでした。となり同士が重なるぐらいに部屋いっぱいに布団を敷いていました。その日は夜冷え込みましたので部屋の暖房をつけようと思いスイッチを入れようと思ったら、暖房器具が古すぎてスイッチの枠が外れました。よく見るとガムテープで張り合わせていました。今時めずらしいほど大きなファンヒーターで、あちこち壊れてボロボロでした。同じくテレビもかなりの年代ものでした。寝ようと思って布団に入ったら、ザラザラする!良く見ると一番端の布団は壁にぴったりくっついているので土壁の砂が落ちてきていて、ザラザラでした。おまけに部屋が何だか臭い!天井を見るとカメムシ(臭い虫で有名な)が何と2匹もブンブン飛んでいるではないか!!時々畳に落ちてきたりしてコレでは眠れないぞ!と思い皆で協力してカメムシをつかまえて外に出しました。ついでに言わせてもらえば照明器具は全くお手入れをしておらず、ホコリやら虫の死骸でいっぱいでした。それでも何とか寝床につき、朝を迎えて朝食をいただきました。その後また風呂に入りました。それで気づいたのですが・・・。お風呂は黒い湯垢でいっぱいでした。ところどころ浮いてる、というようなものではなく、全体的に黒いものがフワフワ浮いていたので
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B.D
様
2001年11月
宿泊施設
宿泊した時期が11月下旬の為、非常に寒くまた観光した場所よりもかなり離れていたため、宿に着いたのがかなり遅くただ宿泊するだけになってしまったので、あまり良い印象は無かったです。
もう少し時期と、観光場所とを確認してから宿泊場所を決めていくようにします。
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もう少し時期と、観光場所とを確認してから宿泊場所を決めていくようにします。