会員クチコミ情報

総合
5

ID: きよし

部屋
4
対応
4
食事
-
風呂
5
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
28807
宿泊施設
※※尻焼き風呂の桐島屋旅館※※
プラン名
群馬に住んでいるので、日帰りでしか行った
群馬に住んでいるので、日帰りでしか行ったことのない草津温泉に泊まってみたくなり、ゴールデンウィークも終わって落ち着いた5月12日に、トクーさんを利用して、桐島屋さんにお世話になりました。草津温泉目当てで来たので、午後4時ごろチェックインして即お風呂へ。湯畑の源泉を引いているということで、少し緑がかったお湯でした。内湯は浴槽が三つに区切られていて、源泉が直接注がれる高温の小さな浴槽(長湯は困難)があり、そのお湯があふれ出して隣りの浴槽(真ん中)へ。真ん中の浴槽のお湯がまた隣りの浴槽へ流れるという仕組みです。内湯のお湯がさらに露天風呂にパイプを伝わっていくので、温泉療養でなくても、気分や体調と相談しながら、自分に適温のお風呂に入ることが出来ます。素泊まりだったので、夕食は温泉街の居酒屋へ行きました。一緒に行った後輩がじゃんじゃん料理を頼むので、これなら一泊二食付きで泊まったほうが安かったと思いました。翌朝は西の河原露天風呂へいきました。ホテルから目の前の木橋を渡って行く近道があるということで、チェックアウト後にもかかわらず、快く駐車させてくれました。今度桐島屋さんに泊まるときは、夕ご飯もお願いしますね。
宿からの返信
28807 感想文有り難う御座います。湯畑や浴槽の緑色は強酸性泉の中で生きている苔です。海底火山の回りにも有るようです。人間から考えますと劣悪な環境で生きている生物です。地球上の最初の生物がこのような苔であろうと言われる所以です。水の中では生きられないそうです。低温の酸性泉の中で生息している苔も奥草津に有りますがこれも非常に珍しいこけで“茶つぼみ苔”と言います。地元ではまり苔と言っていました。機会がありましたらご案内します。
総合
4

ID: きよし

部屋
4
対応
4
食事
-
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
28805
宿泊施設
ホテルふじや
プラン名
ゴールデンウィーク前半に友達と二人で南東
ゴールデンウィーク前半に友達と二人で南東北(福島、山形、宮城)をドライブして回る旅に出かけました。初日に熱塩温泉のふじやさんを利用しました。喜多方ラーメンを腹いっぱい食べるぞー!ということで、トクーさんで申し込んで、4月28日に素泊まりで一泊させてもらいました。喜多方市街から車で10分位でふじやさんに到着。以前、裏磐梯に泊まって喜多方ラーメンを食べまくったときに比べて、格段に近いです。昼間に喜多方ラーメンの有名店を2件ハシゴして、午後4時頃チェックインしました。温泉街の坂道の一番上にあるので、わかりやすかったです。満腹状態のまま、塩分濃度が日本で2番目という、濃いー温泉に入りました。食塩泉のせいか、体がポカポカ温まり、部屋に帰ってからも汗が止まりませんでした。冬場に入ってみたい泉質なことを実感です。夜になって汗も引き、お腹もこなれてきたので、夕食&夜食を食べに夜な夜な喜多方へ。翌日も早起きして、喜多方ラーメンのハシゴを計画していたので、素泊まりでした。それなのに快く泊めて頂いて、なんだか申し訳ない気分でした。
総合
5

ID: きよし

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3
対応
4
食事
4
風呂
4
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
28801
宿泊施設
中島旅館
プラン名
毎日暑い日が続くので、避暑を兼ねてちょっ
毎日暑い日が続くので、避暑を兼ねてちょっと標高の高いところに行って涼んでこよう!という気分で1泊2日の温泉旅行に出かけました。群馬に住んでいるので、スキーも温泉もかなりの回数行っていますが、川原湯は草津・嬬恋方面の通り道ということで、寄るチャンスは何度もあったのですが、素通りするばかりでした。江戸時代から草津の仕上げ湯だったという名湯なのに、数年先?にダムの湖底に沈んでしまうということで、今回トクーさんを利用して中島旅館さんに泊まらせて頂きました。前日に予約の申し込みをして、翌日(8月4日AM)にOKの回答が来ました。早速、会社の後輩の車で中島旅館さんへGO!川原湯の温泉街はダムに沈んでしまうせいか、昭和40年代で時間が止まってしまったような感じです。道路から階段を下りていくということ知らなくて、メインストリートを車で2往復してしまいました。旅館の斜め下にある駐車場に車を止めることができるので、入り口さえわかれば、問題なくたどり着けると思います。ご主人がうどんを打っている真っ最中の午後2時過ぎにチェックインしました。部屋に案内されてビックリ!民宿の二部屋の間のふすまを取って一つにしたような部屋で二人で泊まるには充分すぎる広さでした。後輩のいびき攻撃に悩まされることなく熟睡できたので、満足です。夜はかなり涼しく、部屋にあるエアコンはスイッチを入れる必要がありませんでした。夕食は刺身、冷たい手打ちうどん、天ぷら、漬物、山芋の千切り、岩魚の塩焼きなどで、この値段でこんなに出してもらっちゃっていいの?と思いました。もちろん、手打ちうどんがいちばん美味しかったです。浴衣、タオル、歯ブラシは備品にないので持参していきましょう!部屋に冷蔵庫と自動販売機もないので、夜中の飲み物も持参した方がよさそうです。旅館のお風呂も温泉ですが、共同湯の王湯(内湯&露天)は宿の人に言えば、100円で入れる券をくれます。高台にある聖天様の湯(露天、混浴)の登り口は近いし、すぐ下には笹湯(内湯)もあります。温泉好きにはたまらないロケーションでした。
総合
5

ID: きよし

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4
対応
4
食事
4
風呂
5
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
26921
宿泊施設
尻焼温泉 ホテル光山荘
プラン名
午後3時頃チェックインして、通して頂いた
午後3時頃チェックインして、通して頂いた部屋はフロントのすぐそばの部屋でした。2人にしては広い部屋で、窓からは渓流が眺められました。クーラーは無く、宿の従業員の方の話では夜は涼しくなるので必要ないとのことでした。 くつろぐ間もなく、浴衣に着替え、川の中の露天風呂へ急ぎました。ゆれる鉄の階段をおそるおそる降り、浴衣を脱ぎ川の中の露天風呂に入りました。季節が夏のせいか、お湯が沸いている付近は熱かったので、少し離れたところで腰を降ろしました。深いところは1.5m位あり、川の中で足場が悪いので泳いで移動しました。ビーチサンダル等をお持ちの方は持参した方がいいと思います。湯温がぬるいところは石に藻がこびりついており、大変すべりやすくなっていました。 一時間程で宿に戻りました。しかし、汗がなかなかひかず、浴衣があせだくになってしましました。また、やたらとのどが渇いたのでフロントでジュースばかり買って飲みまくりました。夕食前に内湯に入り体を洗いました。内湯は木の湯船でかけ流しになっており、開け放たれた窓からは網戸越しに渓流が見えました。湯温はかなり熱めでしたので調整させていただきました。やはり内湯も露天風呂同様、出た後は汗が引きません。非常に暖まる温泉であることが分かりました。これなら、寒い季節に露天風呂に入っても問題無いと思います。おかげで夕食は量はそれほどでもなかったのですが、私には非常に多く感じました。 夜の8時頃になると涼しくなりクーラーが必要がないわけが分かりました。寝る前にもう一度内湯入り寝ました。 翌朝は予定があるため、朝風呂を内湯で浴び朝食をとらず、午前8時にチェックアウトを済ませました。紅葉シーズンになったらまた来ようと思います。当日のドタンバ予約にもかかわらず大変お世話になりました。
総合
5

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部屋
4
対応
5
食事
4
風呂
5
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
26920
宿泊施設
湯田中温泉 つるや旅館
プラン名
7月22日日曜日からの会社の3連休を利
 7月22日日曜日からの会社の3連休を利用して温泉療養に行こうと思い、2泊3日の予定の無い温泉旅行に行きました。決まっているのは長野方面に行ってみようと思ったことだけでした。当日ドライブの途中でトクーにアクセスし、長野周辺から「つるや」さんを選びました。「つるや」さんを選んだ理由は過去に私が行ったことの無い温泉地であり、和室で温泉と露天風呂があることで選びました。 宿は、トクーには湯田中温泉と記入されてあったのですが、湯田中温泉駅前の案内所に所在をたずねたところ、夜間瀬川の対岸にある穂波温泉にあるとのことでした。 午後4時頃、宿に到着しました。すぐそばに共同湯と神社があったので古くからの温泉街との印象を受けました。宿のほうへ目を向けると、建物は昭和40年代の公団住宅を思わせる外観でした。しかし、内装と外観との差は程遠いものでした。中庭には池があり、錦鯉が泳いでおり、清涼感とともに和風旅館のたたずまいを感じました。エアコン付の部屋は千円高くなるとのことでしたが、当日は暑かったのでエアコン付の部屋を選びました。窓からは夜間瀬川が眺められました。 部屋でくつろいだ後、お風呂へ入りました。お風呂も外観と程遠く新しくきれいでした。内湯は八角形の湯船で少し深めで湯温も熱めでした。露天風呂と内湯はつながっており、和風庭園の池のような雰囲気で湯温もぬるめでした。泉質も単純泉ですがとてもなめらかでいいお湯でした。 夕食は少し小さな宴会場のようなところで頂きました。食事の後に蕎麦とスイカがついたので、量は少し多めに感じました。内容的にはまずまずで、当日は暑かったせいかデザートにでたスイカが一番おいしく感じました。 最初から朝寝坊をするつもりでしたので、朝食は予約しませんでした。朝風呂にはいるつもりでしたが、起床したのが9時半でしたので、そのままチェックアウトし、すぐそばの共同湯に入り、「つるや」を後にしました。しかし、外観と中身のギャップがかなり大きな宿というのが「つるや」の一番の印象でした。また、チェックアウト後にもかかわらず、共同湯の鍵を親切に開けてくれた、従業員の方の対応も印象のひとつです。お世話になりました。 共同湯はフロントにお願いすれば、鍵をあけてくれます。玄関から30秒とかからず値段もかからないので、時間に余裕がある方は行ってみて下さい。
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4

ID: きよし

部屋
4
対応
5
食事
4
風呂
5
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
26603
宿泊施設
望山亭 ことぶき
プラン名
以前万座温泉に腰痛療養に行ったのですが、
以前万座温泉に腰痛療養に行ったのですが、6月29日(金)に再び腰痛が悪化したので1泊2日の温泉療養に会社の後輩の車で旅立つことに決めました。当日に行こうと思い立ったので、早速トクーさんにアクセスしました。長野県内で温泉と露天風呂と和室がある条件で検索したところ、近場では鹿教湯の「望山亭ことぶき」が目にとまったので早速予約を入れました。この日は金曜日であったため、多分予約できるだろうと希望的な観測の元、予約確認の連絡が来ない内に出発しました。前橋(私の現住所)を車で出発し、小諸のあたりでiモードのリモートメールサービスで予約が入ったことを確認し、鹿教湯をめざしました。(ここで予約がダメなことが分かっても、他の宿を探せることがトクーさんのいいところですね。)午後3時頃宿に到着。宿の前に駐車場が無いので、玄関前に車を停めたところ従業員の方々が出迎えてくれ、荷物を降ろし車を近くの駐車場まで廻送してくれました。案内して頂いた部屋は2人にしては広く、望山亭の名前が示す通り近くの山が良く見えました。廊下やエレベーターは微かに香の香りがし、高級感が感じられました。風呂は露天が屋上にあり、内湯が1階にありました。露天風呂は男女入れ替え制のためいつでも入れるわけではありません。しかし、露天からは周囲の景色が一望でき気持ちよく入れました。露天が男女別にあり、いつでもは入れれば何も言うことはありません。内湯はそれほど大きくありませんでしたが、宿の大きさから考えれば適当な大きさと考えます。また、湯船の手すりや緊急時フロントへ連絡するためのヒモ?等は国民保養地である鹿教湯温泉らしさを感じました。食事は夕飯のみ頼んだのですが、あまりカロリーの高くないヘルシーなメニューでした。若い人には少し物足りないと感じるかもしれません。30歳以上の人には充分だと思います。
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5

ID: きよし

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4
対応
4
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
26602
宿泊施設
乗鞍高原 のりくらの宿 舞
プラン名
6月29日にトクーを利用して鹿教湯温泉の
6月29日にトクーを利用して鹿教湯温泉の望山亭ことぶきに宿泊後、北アルプス方面に行こうと思い宿をAM10:00頃車で出発。正午頃、松本市内にて昼食を取りながら持参したVAIOでトクーさんにアクセス。白骨温泉に行こうと思い探して見ましたが、見当たりませんでした。和室で温泉と露天風呂がある条件で、近くでどこかいいところは無いかと探してみたところ、のりくらの宿 舞さんが目にとまりました。宿泊感想記を見たところ、食事とお風呂の評価が高く、白骨温泉からさほど遠くないので、早速予約を入れました。シーズンではないので多分大丈夫だろうという希望的観測の元、最初の目的地である白骨温泉を目指し、松本を出発。泡の湯で入浴後、上高地乗鞍林道を30分位走り乗鞍高原温泉に到着。観光案内所で「のりくらの宿 舞」の所在を聞き、宿に到着したのが午後4時過ぎでした。宿の前が駐車場になっており、玄関のそばに車を止め、荷物を持ちチェックイン。案内された部屋は2階でしたが、周囲を山に囲まれているため、前のペンションが見えただけでした。眺望で宿泊先を選んだわけではないので、宿泊感想記で評価が高かったお風呂へ行ってみました。入って納得さすが評価が高いだけのお風呂です。内湯は岩風呂風で岩肌からお湯がしみ出ていました。出来てからまだ年数が経っていないらしく蛇口や湯船もとてもきれいでした。内湯から露天風呂へ出るかとができます。露天風呂からの眺望はというと、裏の林が見えるだけでした。温泉の泉質は無色透明、無味無臭でした。温泉分析表が見当たらなかったのでどんな温泉だか分かりませんが、多分成分はそれほど濃くない温泉だと思います。宿の人の話ですが、近くの牧場の方から引いているそうです。どちらが熱かったか忘れましたが、内湯と露天の温度が違うので気に入った温度の方で長湯が楽しめます。午後6時頃食事をしに、食堂へ向かいました。宿泊感想記で評価が高かったので、期待していたのですが、期待を上回る内容でした。おかずがおいしかったのでご飯のお代わりを2回もしてしまいました。馬刺しとシチューは特においしかったのが印象に残っています。ご飯のおかわりを2回したせいか、量は充分に感じました。質は言うまでも無く二重○です。トクーの評価では文句なしの星5つです。この宿は夕食だけを目当てで行く価値のあるところだと思います。私が今まで宿泊した中で、宿泊料の高い宿で「のりくらの宿 舞」以上の食事を出したところもありましたが、コストパフォーマンスではダントツ一番だと思います。部屋に戻りしばらくテレビを見た後、近くの共同浴場の「ゆけむり館」に向かいました。車で3分ぐらいです。ここのお湯は「のりくらの宿 舞」と異なり、硫黄泉で白濁しています。内湯と露天があります。翌日チェックアウトした後も入ったのですが、この露天からは残雪の乗鞍岳が一望でき、「のりくらの宿 舞」の唯一の欠点である、眺望を補ってくれることでしょう。風呂から上がったあとはお約束のビールです。このゆけむり館は地ビールとアサヒの生ビールがおいてありました。いつもの調子でアサヒの生ビールを飲んでしまったので地ビールの味は分かりませんでした。午後10時ごろ宿に戻りました。朝ご飯も美味しかったのですが、夕飯のインパクトが強すぎたので、あまり良くおぼえていません。午前10時ごろチェックアウトし、乗鞍エコーラインをドライブして「ゆけむり館」で温泉に入り、安曇野の「大王わさび園」に寄って、前橋に帰りました。行き当たりばったりの2泊3日の旅でしたが、トクーのおかげでおもしろい旅ができました。
宿からの返信
トクーを通して皆様方と知り合い、楽しい旅のお手伝いが出来てこの仕事をして良かったな、と常に感じています。何かと至らない点も有りましょうが、宜しく御指導下さい。
総合
5

ID: きよし

部屋
3
対応
3
食事
4
風呂
5
眺望
2
環境
4
宿泊時期
整理番号
26352
宿泊施設
万座温泉日進舘
プラン名
6月2日に万座温泉ホテルに一泊お世話にな
6月2日に万座温泉ホテルに一泊お世話になりました。仕事で腰痛になってしまい、転地療養を目的としてヒマな会社の後輩に車を運転させ、行きました。お風呂は沢山の種類があるため、一泊では入りきるのが大変です。腰痛療養のため、お風呂に何度も入らなければならない、私にとって飽きずに療養に専念できました。食事は多すぎず、少なすきず、適当だと思います。食事が少ないと感じた方は、お茶付けのおかわりをすればよいと思います。ただ、テーブルのスペースが狭かったのと、土曜日のせいか、混んでいました。食堂のテーブルが満席状態で、せわしなさを感じたのが唯一の不満点です。眺望は元々期待していなかったのですが、湯畑と日進館が見えるだけでした。部屋はテレビがあるだけでした。温泉での腰痛療養が目的でしたので不満はありまでんでした。費用対満足度については文句なしの5です。