※龍※飛※崎※温※泉 ホテル竜飛
旅館
青森県
東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-274
ゆったりと寛げる純和風の客室、天然の岩石を配し無色透明の食塩泉を溜々と堪える大浴場、食膳にはこの土地ならではの香り豊かな旬の海の幸。団体宴会等も気軽に御相談してください。
当ホテルで使用している電力は、風の力で発電する風力発電設備と、太陽光で発電する太陽光発電設備によってつくられております。
天皇、皇后両陛下龍飛崎ご視察の折、当ホテルでご休憩なされました。
- 住所
- 青森県 東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-274
- 駐車場:
- 収容台数:50台(無料)
- 周辺情報
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- 義経寺
- 竜飛漁港
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周辺情報
- 義経寺
- 徒歩7分。 源義経にちなむ伝説が残る寺。円空作の観音菩薩像が保存されている。
- 竜飛漁港
- 徒歩15分。
- 津軽海峡冬景色歌謡碑
- 徒歩7分。 津軽海峡や龍飛崎の厳しい自然や情景を余すところなく伝えて感動を呼び、今でも広く愛唱されている「津軽海峡冬景色」の歌謡碑。
- 今別町営スキー場
- 車で20分。
- ウインドパーク展示館
- 徒歩10分。 風と暮らしとエネルギーの関わりを4つの構成で展示、「風」の世界が体験できます。1階はウィンドパークの概要や機能を風車の縮小模型で紹介する「風とエネルギー」ゾーン。2階は電気が起きる仕組みや風が吹く原理が分かる「風と科学」ゾーン。風の特性を利用した遊びや実験ができる装置、「風と芸術」のギャラリー空間もあり楽しめます。3階の「風と自然」ゾーンからは竜飛の雄大な自然やウィンドパークの風車が見渡せ、その発電量はリアルタイムで表示盤に示されます。入場料は無料となっています。
- 青函トンネル記念館
- 徒歩10分。 昭和63年に開業した世界最長の青函トンネル。 構想から貫通まで42年という時間をかけて完成させた人々の情熱と最高の技術を後世に伝えるメモリアル施設が青函トンネル記念館です。 トンネルの姿を立体模型や映像、パネルなどで紹介。大事業の足どりをわかりやすく教えてくれます。
- 龍飛ウインドパーク
- 年平均風速が毎秒10.1メートルにもなる龍飛。 ともすればじゃまもの扱いされがちなこの強風を風力発電に利用しようと、東北電力では平成4年から龍飛崎の高台に発電風車を5基建設、実用化のためのデータ収集試験をしています。
- 三厩村営テニスコート
- 車で15分。
- 龍飛崎灯台
- 徒歩15分。 津軽海峡と北海道の山なみを一望できます。 龍飛崎の先端の断崖に立つ高さ13.7メートルの白亜の灯台。41万カンデラの光量で海峡を照らし、船の安全を見守っています。
- 階段国道339号
- 徒歩7分。 日本で唯一車両が通れない階段国道339号。 太宰碑近くにある龍飛バス停と龍飛崎灯台を結ぶ総延長388.2メートル、362段の階段が、日本でここだけという階段になっている国道339号。 車はもちろん、バイクや自転車さえも通れず、人が二人並んで歩けるぐらいの幅しかありません。
- 義経海浜公園
- 車で15分。 兄頼朝からの追討をのがれ、この浦にたどりついたが風浪が高く、エゾ地を目の前にしてどうすることも出来ない義経が三日三晩端座したという厩石、願いをかなえた観音像を安置したという義経寺など、義経ロマンが漂う地に完成した義経海浜公園。
客室・プラン
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- ※龍※飛※崎※温※泉 ホテル竜飛
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 35室
- 最大宿泊人数
- 180人
- 築年/改築年
- 1968年 / 1995年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 補足・注意事項
- ・部屋可 (夕食のみ/有料2100円)
・モーニングコール
・クレジットカード利用不可
レビュー・クチコミ
-/5
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- 客室
- -/5
- 対応
- -/5
- 眺望
- -/5
- 環境
- -/5
- 食事
- -/5
- 風呂
- -/5
施設・設備情報
- 将棋
- 自動販売機
- ルームサービス
- 宅配便
- 喫茶店
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 0円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 単純温泉
- アメニティ
- ドライヤー
- ボディソープ
- リンスインシャンプー
- リンス
- シャンプー
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