趣味のシナリオ投稿用原稿を書く為のんびり
趣味のシナリオ投稿用原稿を書く為のんびり静かに書き物に専念できる宿を選びました。ビックリした事に二泊とも貸し切り状態でお客は僕一人でした。おかげさまで素晴らしい出来栄えの作品がかけましたね。初日のみ妻と2歳の子供を連れてゆきました。40代くらいのお兄さんと60代のおじさんと二人でやってました。場所が分かりにくいのできちんと確認した方が良いですね。案内看板とか全然ないです。食事は食べ切れないくらいの量でした。竹を使った器とか花とか飾りつけがきれいだったのが印象的です。料理の味も満足です。部屋は特徴はありませんがテレビは良く映らないのでホンと静かに物思いにふけるには最適ですね。お風呂は湯治のような感じなら期待しない方が良いです。源泉でないので湯量とかも豊富でないです。温泉に期待しなければ十分楽しめますよ。ともあれ二日間広い宿で一人で気楽に過ごせ良い作品だ完成しました。ありがとうございました。
熱海に用事があったので、午前中で済ませ、
熱海に用事があったので、午前中で済ませ、午後はMOA美術館を見学。次の日はサファリパークを回って帰るために西側で温泉を探して三介荘さんに泊まりました。次の日は生憎の土砂降りでしたが、念願の赤ちゃんライオンとの記念撮影も出来て、よかったです。今度は天気のいいときに、もっとゆったりとしたスケジュールで伊豆に来たいなぁ。 場所がわかりにくいと書いてあったので、夕方5時に予約したのですが、感想の中に参考ルートを載せてくださった方がいたので、迷わず4時半前には到着。閑静な住宅街の奥に建っていて、地図だけではわからなかったかもしれません。 呼び鈴を押すとあの「笑う犬の・・・」の湘南の先輩のような日焼けしたご主人登場。「2階の桐の間に上がってください」と言われました。部屋は新しくはないけれど、洗面所もトイレもついていて、子連れには助かりました。畳も変えたばっかりのようでいい匂いがしました。 宿泊は家の家族だけだったようで、お風呂は家族風呂でした。ここもちびを連れて入るにも十分な岩風呂で、肌にどーんと重力をかけてくるような温泉は初体験!ただ、カランやシャワーのお湯が待てど暮らせど出てこなかったのは、残念でした。夕食は1階の広間に行ってみてびっくり!テーブルに所狭しとお皿がならんでいました。正直2000円ではあまり期待できないと思っていたのに、何の何の。うわさの一人船盛は、おめめの黒いアジのたたき、いか、まぐろが乗っていて、新鮮でおいしかった。サラダもみかん釜に百合根入り。天婦羅の海老もおおきいし、春の香りのふきのとう?も。一人鍋が炊きあがる頃にはおなか一杯で、3歳の娘に取り分けても食べきれませんでした。夜は布団を贅沢にひいて、早々に休ませてもらいました。朝食はこれまたおいしくて幸せ。旅館や民宿の朝なんて、干物、のり、生卵、みそしると決まったもんだと思っていたのに、大きな焼きシャケ、たまごやき、とろろと暖かいご飯がずらーり並んでいました。百合根やみぶ菜などの高い食材を使った手の込んだ食事をこんな値段で食べさせてもらっていいのかと、申し訳なく思いました。いたれりつくせりというわけではありませんが、家族で泊まるには、気詰まりなこともなく自由にできて、温泉に入れて、おいしいもの食べさせてもらって、よかったです。また今度よせてもらいたいと思いました。
1月13日早朝に東京を発って乙女峠にて御
1月13日早朝に東京を発って乙女峠にて御殿場の夜景、朝日に映える富士山を撮影。白糸の滝(私が見た滝の中では、最も感動した滝の一つでした。公営の無料駐車場があります。民間の駐車場で500円払う必要ない)、写真撮影では有名なダブルダイアモンド富士の見える田貫湖へ。それから 沼津の千本松公園へ。その晩は大仁温泉の三介荘に泊まる。14日は早朝に起き、西浦湾で富士を撮影。三島市の柿田湧水公園を見学して帰途についた。宿のご主人には富士山の撮影に適した天気など、親切に教えてもらいました。またお世話になることを約束してわかれました。有難うございました。