今回はお盆中に休みが取れない為、一足早く
今回はお盆中に休みが取れない為、一足早く「ゆっくりできる温泉にしよう」と言うことで計画しました。生まれて初めての桃狩りも出来、有意義な旅でした。宿に着くと笑顔で出迎えて頂き、有難う御座いました。部屋は広くゆっくり出来ましたが、風呂場の真上にあたり、じめじめしていました。山間の高い位置にあるとはいえ、夜は暑苦しく、せめて扇風機が欲しかったです。お風呂は素晴らしく、都合4回も入りました。食事は山の物が主で堪能出来ました。ただ、妻と息子のご飯をお願いしたのですが、忙しいのか大変遅かったのが残念です。トクーの感想文にいろいろ書いてありましたが、大変もったいない宿だと思いましたので私もあえて書かせて頂きました。申し訳ありません。
9日朝6時30分に出発。途中朝のラッシュ
9日朝6時30分に出発。途中朝のラッシュに会いましたが11時ごろ猪苗代湖に到着。きれいな湖で感激。野口英世記念館でお勉強、2千円札の肖像になるとあって、大変な混みようでした。お昼は「いわはし館」で手打ち蕎麦 おいしかった。ついでにかぼちゃや玉ねぎをお買い物。115号で横向温泉へ場所を確認してから磐梯吾妻スカイラインへ日本の道百選に選ばれているだけに最高のロード。天狗の庭、浄土平、国見台などのビュースッポトが一杯。秋にまた来たいところです。翌日は8時出発五色沼で1時間ハイキング森林浴で気持ちよかった。桧原湖を下に見ながら喜多方へ甲斐本家蔵座敷、会津うるし美術博物館、喜多方蔵の里を廻りました。蔵巡りが楽しかった。雄大な磐梯山を見ながら一路鶴ヶ城へお城めぐりは大好き。つぎは日光街道で大内宿へ懐かしい町並みを散策。塔のへつりという珍しい名前につられ行ってみてビックリ日本版カッパドキアでした。帰路は118号で白河へ夫婦での楽しい1泊2日の旅でした。横向温泉の1件宿でした。あたりは山々山。夕食は食べきれないほどのメニューで美味しかったです。会津牛の冷シャブがやわらかくて最高。卵料理がちょっと多かったかな。朝食は横を向いている磐梯山が気持ちよく見えるところで美味しくいただきました。宿の方たちの接客がとてもよかったです。お風呂も最高の温泉で湯上りの冷たいお茶が美味しかったです。
涼しさを求めて、ぶらり2人旅毎日、30度
涼しさを求めて、ぶらり2人旅毎日、30度を越す暑い日が続きます。家内とどこか涼しいところはないものかと相談し、トクー おすすめの宿を探したところ、ありました「涼しさを求めて マウント磐梯」、そこで早速に予約をお願いしたところ、Okの返事、心ははや磐梯高原へ、 8月4日自宅(埼玉)を8時に出発、東北道・磐梯道に向け一路北へ、高速道路はこんなにも早いものかというほど空いており、お盆の帰省ラッシュが嘘のようです。10時半には猪苗代磐梯高原ICに到着、一般道に降り野口記念館・合津民族館を、午後には会津の鶴ケ城・飯盛山を見学した。しかし当日も実に暑い。  さて、そろそろ涼しいところへ移動することにし、五色沼を散策すべく車を進めた。湖の色は本当に綺麗な色でした。秋の紅葉時は、それはまたすばらしい眺めとなるでしょう。ところで驚いたことが一つあります、紫陽花が今咲いているではありませんか、8月にですよ、記念にカメラに収めました。 そろそろチエックインの時間を迎えたので、一路ホテルに向かった。到着は5時半でした。本日の部屋は2階と言うことで部屋に通されると窓から爽やかな風と鶯の鳴き声が聞こえてきます、ここは別世界だ、あの暑さはここにはない。ホテルの前はスキー場で、温泉も地元湯治では有名な「会津八湯」で露天も最高でした。鉄分が多い泉質だが、においもあまりなくすべすべのとても良いお湯でした。おかげでチエックアウトまでに3回入りました。食事は値段の割りに大変良かったです。 いつもはクーラーがなければ、寝られない夜ですが、今夜ばかりは違います。涼しい夜が続きます、本当に涼しい。クーラーが要らない、別天地とはこの場所をいうのでしょう。 翌朝、ブナ林を森林浴できるとのホテルの仲居さんのすすめにより、早起きをし出かけた、ホテルのすぐそばがブナ林になっており、30分かけて散策をしてきました。 涼しさを求めて、2人旅 マウント磐梯の1夜 本当に涼しさをありがとう ホテルの対応は大変良かったです。もう少し近かったら、また泊まりたいです。トクーさんいろいろお世話になりありがとうございました。