会員クチコミ情報

総合
5

ID: 留守番でなかったラブ

部屋
5
対応
4
食事
4
風呂
5
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
267002
宿泊施設
Hotel&Onsen 2307 Shigakogen
プラン名
ホテルにチェックインすると蛍の見れる場所
ホテルにチェックインすると蛍の見れる場所を説明され(いかにそれ目当ての方が多いかが分かります)すぐに部屋へ。部屋は2名では広い10畳和室で窓からは横手岳も見えます。もっと狭い部屋もあったのに?トクーのおかげかなと想像。部屋には、畳んだ布団が置かれており、早速ゴロ寝ができます。、お部屋も建物もリニューアル仕立て?で新築同様の綺麗さです。早速お風呂へ。展望風呂、内風呂、露天と3種を堪能できます。露天は、少し外を歩かなければならないのと殆ど眺望がないので、展望風呂の方がお勧め?食事は、量質とも私どもの世代では充分満足。 この内容で、1名4500円では絶句です。いつもは万座や渋に投宿してしまいますが高原散策を兼ねるならベストポジションの場所です。高原は、どうしてもお天気次第となりますが、秋の良い季節には再度訪れたいと思う次第です。どうもありがとうございました。
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ID: 留守番でなかったラブ

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
3
宿泊時期
整理番号
262342
宿泊施設
お宿 エクハシ
プラン名
2泊目に、昨年と同じくエクハシへ。今年は
2泊目に、昨年と同じくエクハシへ。今年は、3組のお客さんがいましたが、早速、お風呂へ。お料理に関しては、他の方の感想同様言うこと無し。(強いて言えば、量が多すぎ、ほとんどの方は食べきれないのでは?)ウニごはんは、お握りにして頂き夜食用+ワンへのお裾分けへ。カニは当然のおいしさですが、ここの一品はホッケの開きかと思います。一夜干し程度の感じとあの厚みは北海道でも見かけないのでは? 最後に、帰路は、教えて頂いた多和平→開陽台で360°の眺望を見てから、中標津から飛び立てたました。嫁さんの希望での花目当てなので、この季節の訪問ですが、出来たら、秋もいいななと思っているこの頃です。その節は宜しくお願いします。 
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4

ID: 留守番でなかったラブ

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4
対応
5
食事
4
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
260819
宿泊施設
※※
プラン名
道順:那須の道は本道以外は、細い道が込み
道順:那須の道は本道以外は、細い道が込み入っていて、建物も林の中に点在する為、看板は所々ありましたが、目標となるものがないので、明るい内でないとうまく辿りつけないのでは?対応:ヴィンテージ倶楽部に着くと、カウンターで記帳しご主人(オーナー?)から諸案内を丁寧に受ける。建物:外観以上に内装は綺麗で、清掃も行き届いている。家具や装飾品のオーナー(若しくは、オーナーの奥様?)の気品が伺えます。お風呂:2種類の露天風呂があり、早速檜の方へ。就寝前に岩風呂へ。最近流行の看板を掛けて、使用中である由が分かる貸し切りとなる方式。但し、翌朝は利用できずその為内風呂が混雑するので、片方だけでも使用できればと?食事:洋風で、量質とも◎。とくに野菜は自家製とのこと臭みがなく大変美味しいかった。お肉の切れっ端をワン子に与えた所、待ても聞かずに争うように食してました。・・・ 折角の料理すみません。眺望:どこも林の中なの木々のみ。しかし、6月なのに蚊が居ました。蚊取り線香?が必要では?私は刺されませんが、栄養状況の良い嫁さんに集中砲火があったようで。但し、建物周辺は木々に囲まれているので、ワン子を車中泊としている方には終日木陰となるので安心です。 初めての那須だっだのでアチコチと巡りに巡った旅行でしたが、那須には色々なリクレーション施設があり、今度は場所を絞って再度訪れたいと思います。その節は宜しくお願いします。
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5
対応
4
食事
4
風呂
5
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
256875
宿泊施設
『白鐡の湯』 万座亭
プラン名
ホテルは、予想していた通り以前に投宿した
ホテルは、予想していた通り以前に投宿したトクー提携ホテルのお隣でした。チェックイン後2階のお部屋へ案内されて館内の説明を受けましたが、少し早口の為、朝食の時間を聞き逃す? お部屋は8畳もあり2名では充分。建物とお部屋は、古さがありますが清掃も行き届いており○。早速お風呂へ。硫黄臭のある独特の掛け流しのお風呂で完全◎でくつろげます。但し、酸性度が高く、温泉としては強い湯なので長湯はできないかも。露天は、駐車場側にあり塀で囲まれていて少し眺望は掛けるが雰囲気は◎ですが、内湯と隣接しており、着替える事もないのでその点は便利です。 夕食前は、連れて行った2匹(車中泊)と近くを散策し、夕食タイムへ。大広間での配膳はみなさんキビキビとしており(若い方が大半で?多分アルバイト?)○。食事内容も、私どもには量質的に充分○。(若い方には若干量的に不足かな?)4900円/名では申し訳ない事もあり2杯も生ビールを注文してしまいました。 これからの新緑から夏に向かって、高原を散策する為の宿泊ホテルとして、何度でも宿泊したいお気に入りの1宿となりました。
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5

ID: 留守番でなかったラブ

部屋
4
対応
3
食事
4
風呂
4
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
247901
宿泊施設
別所温泉 旅館 たけや
プラン名
2?3年前に、別所温泉近郊にある前山寺な
2?3年前に、別所温泉近郊にある前山寺などの寺院巡りで観光しましたが宿泊はしませんでした。しかし、温泉風情と信州の有名な温泉場であるので一度は宿泊をと今回企画。いつも、予約状況とお天気の様子でバタバタ予約。生憎、当日は関東地方は雨模様だったが、北関東は何とかOK。この季節の関越は、スキー客の為、週末はいつも混んでいるが、昼前に軽井沢ショッピングセンターへ。その後、一般道で別所へ。途中、お天気も生憎だった為、1箇所だけトクー投稿にもあったハローアニマルへ立ち寄る。正式名は、長野県動物愛護センターで、かなり立派な建物。場所も高台にある風向明美な立地で、入場料タダなので、変なドックセンターより充実しています。あくまで人間とペットとの共生を主体に設置された設備ですが、このような立派な設備の是非はともかくとして、ペット時代のこの世もっとあってもよいのでは?と実感させられます。因みに、我が家と同じ犬種も里親待ちとしているのを見ると、我が家のペットには、おまえらは良かったな・・と変な意味で問いかける事しばし。 別所には、15:30頃着。宿の目の前に、有名な外湯の一つがあり、150円支払って入浴したが、温泉の質は、硫黄臭のある宿の方が良かったと思った次第。翌日、快晴だったので、高速を途中下車して秋間梅林へ。丁度満開で広がるような梅は一見です。又、地元主催のモデル撮影会もあり、活況と呈していました。その後、途中、藤岡IC脇のハイウエイオアシス(高速内)で、地元産の野菜の買い物をして、未だ混雑してない関越経由で帰宅。このお宿は、以前から気に掛けてはいましたが、いつも満杯でしたが、今回は直前まで○だった為、お天気と睨めっこしながら予約。特に、今回は、子犬連れだった為、同室可のお宿で選択。但し、お宿自体は広告してなく、トクーだけの特典かな?宿の場所は、HPから大体分かっていたが、駐車場は裏手に位置されていた。宿の目の前が外湯の為、結構、路上駐車している車が多く宿前に駐車できず、ペット用ゲージを駐車場まで行ってから運び出すのに一苦労。受付で、簡単に記帳し、お部屋へ。建物は山に沿って建築されている為、階数は不明?ですが、窓からは別所の町並みは見えました。但し、重いゲージを部屋へ上げるのはしんどかったですが・・。さすがに建物の年歴は経っていますが部屋はお手入れ、清掃されていて綺麗。お部屋は6畳で2名+ペットゲージでは充分な広さ。先日も同じ部屋にペット連れのお客さんが宿泊されたとの仲居さんからのお話もあり、結構、同宿される方も多いのでは? 仲居さんの説明は大変丁寧でしたが、男の方の対応はもう少し愛想があっても良いのではと少し感じた次第。早速、お宿のお湯へ。硫黄の臭いのあるお湯で、熱からずぬるからず丁度いい湯加減。夕食までは、近くの北向観音までペットとお散歩。夕食は部屋食で、寛げます。内容・量とも、私どもには丁度でしたが、若い方には少しボリューム感が少ないかも。朝食は、宴会場にて宿泊者全員揃っての食事でした。いい温泉、風情のある寺社の町並み、お宿に関しては、それ以上に何も指摘するような事もありませんが、お土産さんの閉まるのが早かったり、外湯の宣伝が無かったり、渋温泉みたいな温泉全体としての取り組みが少ない感がしますが、それ以上に1名5000円では申し訳ない価格です。
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5

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部屋
5
対応
4
食事
5
風呂
5
眺望
4
環境
5
宿泊時期
整理番号
244460
宿泊施設
渋温泉 貸切露天の宿 大丸屋旅館
プラン名
3度目の渋へ。今回は、天気予報と睨めっこ
3度目の渋へ。今回は、天気予報と睨めっこしながらの予約。(タイヤがノーマルの為、チェーン規制が無いさそうな暖かそうな予報なのを確認して決行)途中では、季節はずれの「杏の里」を巡ったが、その中でアグリパークの果樹園は、近郊の方でにぎわっていた。(メインはイチゴ刈りと果樹園)。その後は一般道で松代?須坂を経由して湯田中へ。翌日は、雪模様だった為早々と帰宅。いつも小布施の有名なお店で栗ソフトを買うために寄っていたが、2月まではソフトはお休みとのことで残念。須坂ICから帰宅。蛇足ですが・・・上信越経由の場合、必ず。群馬藤岡ICの出口脇にあるハイウエイオアシスに寄ります。ここは、SAのように高速道路の車だけではなく、一般の車の駐車場も併設されており、主に地元客用に、野菜が格安で販売されていて設備もあり帰宅しても別途買い物に行かなくても為必ず寄る場所です。(高速からは車は外に出ないので事実上はSAと同じ)また、ここのソフトも美味しいです。15:30頃渋に到着。車は、大きな荷物+ゲージを宿に置き、川の対岸の公営駐車場に泊める。お宿は、川側から渋の温泉通りまで届く細長い作りになっていて、見かけより大きな建物。建物も一部リニュアルしており綺麗。早速、貸し切り露天があるとの事で入浴。専用の鍵(何故が脱衣場は別々)夫婦2名では充分な広さ。湯加減が熱かった(渋はどこも熱いが・・)のでそそくさに上がって、宿の内湯へ。内湯も建物の大きさからにしてなかなかの大きさで充分堪能出来ます。そこで、一段落したら早速と外湯巡りへ。メインである大湯とタイミング的に混んでいない外湯4湯を巡って夕食時間までに宿へ。地下に、綺麗で大変広い宴会場があって、そこで部屋毎に食事がセットされていた。内容も、タラバ蟹のボイルまで付きボリュームも充分。今回は、生後4ヶ月の子犬が、初めての外泊だったので、ペット同伴可のお宿を探しました。元々あまり吠えないのですが、初めての場所ではどうかと心配でしたが、お宿の方も、慣れた?様子で逆に仲居さんや女将さん?から犬の事を色々な雑談をさせて頂きました。因みに、もう一匹は、成犬なのでいつも車内泊です。寝る前にもう1匹の用足し為、駐車場へ入るには、合い鍵をお宿に借りるようになっていました。18:00頃夕食のTEL。何と地下に大きな宴会場があり、皆さんそこで部屋毎にセッティングされていた。内容は、お刺身、鍋物+ズワイ蟹計7点もあり内容・量も充分でした。部屋に戻ったら、布団が敷いてありしばし二人とも牛状態で満足。寝る前には、お宿のお湯に浸かり就寝。外湯を巡ったときは、団体さんやスキー客も多かったが、この時期は寒いせいか、外に出かける下駄の音は少なかった様子で、静かな夜でした。朝も宿のお湯の後に朝食。朝も品数が多く、ご飯も美味しく頂きました。今回は、天候の状況でバタバタした旅行でしたが、次回は杏の季節に寄ってみたいと思います。
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5

ID: 留守番でなかったラブ

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
226215
宿泊施設
万座温泉日進舘
プラン名
いつも気になって、行けたら行こうと思って
いつも気になって、行けたら行こうと思っていたが、秋の週末は混雑しておりなかなか予約状況が○とならず、また来年かなと諦めていたのが急遽実現。万座は、某有名ホテルの宿泊では泊まったことがあり、ここの湯のファンの一人です。なぜ諦めていたかというと今年も11/17から、志賀草津道路が冬期通行禁止となり、そのため万座に行くには、片道1020円の高価な有料道路を通らなければならないのと、チェーン規制もあるので行く時期が限られるとの事情からです。朝ゆっくり目の9:30頃出発、途中は、箱水湧水・白根火山だけで他は寄り道せずに、14:30頃ホテル着。翌日も、白糸の滝と軽井沢ショッピングセンターだけ立ち寄って、14:00には帰宅。どこも紅葉の落ち葉アラレ状態でしたが、この季節にしては暖かで心配していた降雪もなく○でした。日帰り温泉の最終時間が15:00だったので、丁度車も出入に混んでいたが、宿泊者用の駐車場に案内された。荷物を持ってチェックイン。思っていた以上に大ホテル。チェックインはスムースで、料金の確認もされる。(今まで気にしていなかったが、事前に料金されたのは少ない)若い仲居さん(ここの従業員の平均年齢は低い?)に案内されて「ゆけむり荘」の部屋へ。徒歩6分、階段下るで60段?、他の投稿はあった地理感がないと迷う。フロントや長寿の湯(6湯)からは遠い。部屋は、6畳であったが2名では充分。見通しは1階の土手側なので×だが寝るだけなので問題ない。部屋や館内はリニュアルや清掃も行き届いており◎、これだけの設備の維持管理も大変ではと思う次第。早速お風呂へ。ゆけむり荘からは、露天風呂、鉄湯及びラジウム湯(この2湯は男女で日替わり、且つ6:00-18:00なので、入るには工夫が入る)は、近いので早速そこへ。露天は眺望も大変良く(多分女性の方が、眺望が良い?逆に言うと塀から眺めている女性?が鉄湯付近から上半身が見える)◎。後者も東北のどこかの温泉の風情もあって大満足。いずれも少し熱めなのでそそくさに上がる。そのあと、長寿の湯へ。ここへは、先ほどの露天風呂から一旦外へ出てから入ったほうが楽だったことが後から判明。(そうしないと都合数十段の階段を下がって上がることになる)。そこも6湯もあり(草津の大滝の湯のように)、小さな露天もあり、そこでだけでも充分です。因みに、ここの湯船は全て木で、それが余計に暖かみを感じさせます。夕食は、フロント近くに食堂で。特別に豪華ではないが、山の幸を利用し料理に凝った内容で、量も充分です。夕食後のアトラクションもあり、お湯と共に飽きさせない為のホテルの努力は随所に感じさせます。朝食は、バイキング形式で和洋両方ありましたが、パンの方が美味しかったと思います。投稿数とリピーターの多さもうなずけます。新たなリピーターになった一人(実際は2名)です。
総合
5

ID: 留守番でなかったラブ

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
220899
宿泊施設
上山田温泉 やすらぎの湯宿 ホテル雄山
プラン名
紅葉狩りと温泉浸ろうと企画。志賀高原をメ
紅葉狩りと温泉浸ろうと企画。志賀高原をメインに泊まる所を決めてからコースを決めたかったが、草津などは満杯の返事。たまたまトクーで週末半額の案内があって、一旦は、満室の返事があったが、すぐに空きがあったとのトクーからの案内があり再度申し込みOKの返事。(このような件は2回目)朝、5時に出発して、8時過ぎに草津着。大滝の湯で1回目の温泉に浸り眠気も吹き飛び満足。但し、合わせ湯が男性の時間だった為、嫁さんが800円は高いなぁ・・。紅葉の白根山?志賀高原を抜けて、途中の笠岳の麓まで車で着けて登山。登り30分。嫁さんに登山のことを事前に言わなかったのでブツブツ。しかし山頂からの志賀高原の風景は最高でした。下山後、山田牧場から松川渓谷に。途中、五色の湯で2回目の温泉に浸る。露天の湯ノ花が黒・白・黄色で珍しく、紅葉も眺められここも最高。女性用は少し狭かった。(因みに男性用は混浴)。ここは、内湯も良かった。松川渓谷の紅葉は、上部はベストで、特に午後は光線の関係で綺麗に紅葉が映えてました。しかし土曜日でもあった為、細い道が交通渋滞。早々と下に降りて、須坂から一般道で上山田へ。まだ早かったため、市内の酒造コレククション(信州の酒造り資料館)、城山史跡公園(上山田温泉街が一望できる)、智識寺(紅葉の頃がイイらしい)等を巡って、16:30頃チェックイン。翌日は、朝市でリンゴや地元産のラ・フランスを購入。渋滞を避けるため、そのまま帰宅、関越道も空いていた為、丁度昼には帰宅。トクー半額キャンペーンに惹かれ前日に申し込んだが、一度は満室のメール。直後に空きが出たとの再度のメール。そのメールを開いたのが遅かったため、再度申し込んでも予約が出来るかが不安だったがOKの返事で、前日夜に急遽バタバタの準備。車を、宿の前の駐車場に置くと宿から、案内の方が出てきて車を奥まで移動。後席に犬が居たので、食事や散歩の世話をする為、キーは夜まで頂く・・結局忘れてそのままでしたが(そのようなお客さんがいるせいかその辺の扱いは慣れている様子)。その場で名前を告げて(何と看板に名前もあった)、スムーズにチェックイン後部屋へ。ここまでの対応は◎。部屋は、内向きで外は見えなかったが10畳もあり2名では◎。建物は日時が経っている様子だがメンテナンスされており綺麗(当日も外壁工事中)。また清掃も行き渡っており◎。案内の方から食事時間(夕食は部屋食)や館内案内の後に、近くで犬の散歩。周辺は、団体向きのお店がメインなので家族的な雰囲気は少ない様子。基本的には、宿の中でゆっくりする向きの温泉場。宿に戻って早速宿のお湯へ(3回目)。透明だが少し硫黄の匂いのある掛け流しのお湯。露天は無かったが、温度も丁度良く◎。特筆すべきは、夕食。混んでいた為、予定の時間より配膳が遅くなりましたが、それ以上に量、質とも指折りの内容です。確か、天麩羅、ウナギ、お刺身、寄せ鍋、一口カツが2キレ、お蕎麦、茶碗蒸し・・・食べきれなかったので、車の後席に寝ている愛犬にお裾分けを。折角の料理申し訳ありませんが、愛犬も久々にガッついてました。両名ともウシ状態で大満足でした。細かい事ですが、1階の自動販売機の飲み物を持ち込んで晩酌できるのはビールの銘柄を選べるので良いことと思います。お部屋に出されるビールの銘柄と大瓶か中瓶かをお聞きしたら、仲居さんが下の自販機でお好きなものをどうぞと言ってもらったので・・。お湯は、就寝前(4回目)、朝(5回目)と温泉三昧の旅でした。精算(2名で、12060円)後に、車まで見送りまであり、この料金では申し訳ない感の内容です。近くには、別所や湯田中、渋等の名だたる競争相手の温泉は多数ありますが、ここは再度、訪れたくなるお宿です。
宿からの返信
たくさん◎をつけていただいて有難うございました。ペットも泊れるお宿なら、もっと気軽に安心して御旅行に出かけられるところですが、今回はご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございません。愛犬殿にも宜しくお伝え下さい。
総合
5

ID: 留守番でなかったラブ

部屋
4
対応
4
食事
4
風呂
5
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
214589
宿泊施設
渋温泉 小松屋旅館
プラン名
良く新聞に掲載されている国内団体旅行の行
良く新聞に掲載されている国内団体旅行の行き先である信州の名瀑「米子の滝」へ行こうと企画。3連休の初日は用事があったので、後半の2日で計画。行き先は決まったが泊まる場所が思案。別所や戸倉、寄り道先の志賀高原までを検索。長野県は広く登録も多いので検索も大変。→もう少し地域が絞れればとの希望ですが・・・我が家の法則(特に決まってませんが)で1名1万円以下、且つ温泉付きで・・。前々日に企画したので、なかなか思っていた宿が決まらず、最悪は日帰りかなと思案した所、泊まったことのある湯田中若しくは渋温泉で丹念に検索。以前泊まったお宿は満杯でしたが、情緒ある外湯の多くある渋の小松屋さんを申し込んだ所、翌日OKの返事で決定。早朝、東京を出て、須坂市から奥にある米子の滝駐車場に着く。9:00なので他府県ナンバーの車も数台。約2時間を掛けて、大きな滝を3カ所巡る。この滝は近くより遠方の展望台から2滝を一望に見渡す方が、滝近辺の絶壁と周りの開放感が味わえて良いかも・・・。帰路駐車場へ付くと例の団体バスの一行が多くいたが、ここは、小型のバンでないと入れない狭い道なのでどこかで乗り換えた模様。まだ、早かったので、山田温泉?山田牧場経由で志賀高原へ。途中の雷滝は、裏見の滝で滝の後ろから入れるので豪快。(水上の方にもあったはず?)。この沿線にも温泉が随所に点在していたが、今回はパス。又、笠ヶ岳も目の前だったがここもパス。志賀高原は、連休なので交通量が多く、どこの駐車場も一杯。どこか一カ所だけ行こうかと何気なく蓮池で休んでいたらロープウエイが山頂まで延びていたので、途中の発哺温泉まで車で行きロープウエイで東舘山へ。ここのロープウエイはペット同伴OKです。(大型は?)初めてペットをロープウエイに乗せて山頂のお花畑を見て下山。その後渋へ。16:00頃渋着。翌日は、渋滞を避ける為、小布施で買い物後、一路帰宅。朝、入った温泉のせいか休憩なしで、12:30には帰宅。小松屋さんは、渋が2回目だったので以前保管して資料から大方の場所はわかっていたが、気がかりが駐車場の場所。ペット可の旅館でも車の後席に投宿させているが、夏場は陽が当たらない場所かが気がかりでしたが、早かったせいもあり小松屋さんは目の前に数台のスペースがあったので、快く止めて頂きて助かりました。車を上手に寄せて頂き(他の方の車を運転するのは大変と思います)、お部屋で記帳。その場で、夕食朝食の時間の確認。外湯の使用法、その日の晩に月夜のお茶会がある事等の説明を、丁寧に説明を頂きました。部屋は8畳の2階で、綺麗な清潔な部屋です。2名では十分の広さ。早速、宿のお湯へ。(22:00で男女の入れ替え)内湯は無色透明の大変くつろげるお湯。露天は、少し熱め(一日は1名で一杯?他方は広い)で、交互の入浴で休まります。外湯は、鍵を借りて大湯(ここが特に熱め)を含めた3カ所に。夕食はお部屋で、内容・質も10品の充分。夜は、温泉街をペットと散歩しながら、前述のお茶会に参加させて頂き風情も堪能させて頂きました。朝は、お宿の内湯に浸かったあとに、大広間で朝食。朝でも品数も多かったです。いつもしないご飯のお代わりも。また、その晩は、涼しかったのでペットも車の後席で、爆睡のようで、朝方車に近づいても気づかなかったようです。帰り際に、お宿のご主人らしき方(違っていたらすみません)にペットと一緒に写真を撮って頂き、その際犬種を当てられ(良くコリーと間違われる)もしかしたら飼っているのかなと?。小松屋さんは、渋では中堅どころの規模かもしれませんが、仲居さん含め皆さん大変家族的な雰囲気で、ハード&ソフト面に於いて×ポイントはありません。渋は草津など名だたる温泉街と比較して、車では少し東京からは少し遠い距離ですが、外湯をもっとアピールして頂きお宿と一緒にこの風情を保てればと願っています。ペットの為に少し夕食のおこぼれを拝借し申し訳ありませんでしたが、共々美味しく頂き感謝しております。
総合
4

ID: 留守番のラブ

部屋
4
対応
4
食事
4
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
203279
宿泊施設
リゾートペンション 山の上
プラン名
最近、頓にTV番組で放送される富良野のラ
最近、頓にTV番組で放送される富良野のラベンダーや大雪山の風景をこのベストな時期に行こうと企画。この地区のトクー契約の宿は、比較的に少なく(特に富良野は、多くのペンションがあるが登録は多分1?2件)結局、レンタカーと層雲峡の1泊分だけをトクーで予約。それもなかなか予約が出来ず結局3日前に予約が出来て、バタバタでレンタカーとAIRの予約をして行き先を計画。時期的にも一番混んでいる時期で、どこも団体バスも沢山であったが旭川便は、団体が少なく殆どが千歳からのバスらしかった。 早朝のAIRで旭川に着き、予約してあったレンタカーでまず旭岳へ。あいにく山頂は見えなかったが高山植物が多く咲いている据合平までを往復ハイキング。チングルマなどの高山植物が多く迎えてくれて、そこまでさんざん歩かされたとブツブツ言っていた嫁さんも納得。その日は、層雲峡のトクー予約の宿へ。2日目はロープウエーで黒岳、レンタカーで銀泉平まで行きコマクサやエゾコサクラなどの高山植物にまたまた満喫。その日は、途中全国で有名となった富田ファームのラベンダー畑(夕方なのに大変混んでいた。道中でこんなに混んだ所はないのでは???)。3日目は、他のラベンダー畑や「北の国から」のTVロケで有名となった麓郷地区、美瑛の丘(ケンとメリーやセブンスターの木等)を巡って夕方のAIRで帰宅。高山植物とラベンダーや他の花々、富良野の丘巡り等々内容の濃い旅でした。余談ですが、この時期のロープウエイは6時の始発が団体でもっとも混んでいます。すこし時間を遅いか5時半頃から並ばないと待たされるようです。又、富良野の「黒板五郎に家」の隣にある”りょくほう”と言う麓郷付近の農産物売り場で売っているメロンが500円(自宅用)を2個重かったのですが持ち帰ったのですが大変美味しかったです。宅急便でもっと送っておけばと思ってます。生産場所の関係で夕張メロン(そこでも2000円以上はする)と付けられなっただけで実質同じとの事です。たまたま翌日に祭りがあったので、車は近くの公営駐車場へ。宿は新しく、綺麗。チェックインは、スムースで名前を告げ記帳後すぐに2階の部屋に通され食事時間や明日の予定を聞かれた。 部屋は6畳であったが2名では問題なし。但し3名分の布団があったので3名では少し狭いかも。眺望は、内側だったが、遅い時間の到着だったので実質問題なし。お風呂は隣の日帰り温泉「黒岳の湯」へ入れるので疲れた足をほぐすには◎。(入浴券を渡される。又、その日用にもう1回入れる券を渡される) 夕食はシンプルながらいかにも北海道らしい食材で、ボリィーム感は充分○。朝食は、7:30からなので黒岳登山の方が多く殆どの方が、朝食をおにぎりのお弁当にしている。大きなおにぎりなので1.5食分は充分あります。季節柄梅の入ったおにぎりだけですが、塩が効いて汗を流した後の食事には丁度でした○。おにぎりはチェックイン時に注文し、朝受付前に置いてあります。その為、早朝から騒がしく廊下でのスリッパのパタパタ音が部屋のドア下の隙間から入って来るので、他の方にはうるさいかも・・・△。  層雲峡温泉街と言って狭いエリアなのでお土産屋さんも数件であったが、なぜかイタリアンレストランもあり、店前には花も飾ってあり歩道も整備された綺麗な温泉街でした。他の旅館(ホテル)が大規模なのが多かったので、こじんまりしたこの宿は、家族的な雰囲気で泊まりやすいお宿です。観光の交通の便の良さ、2名で13600円のコストパフォーマンス等 この付近では大変利用価値のあるお宿です。 唯一の×は、早朝のチャックアウトの場合は、料金を晩に支払うらしかったのですが、寝る直前の11時頃に知らされました。チェックイン時に説明があった方が早めに支払う事ができたと思いますが、多分忘れていたのかな?と思ってます。