旅館元湯
旅館
宮城県
玉造郡鳴子町鬼首字宮沢32-1
旅情あふれる湯の里にて、旅の思い出をより暖かくして頂くために旅館元湯ではお客様との心のふれあいを大切にしております。
- 住所
- 宮城県 玉造郡鳴子町鬼首字宮沢32-1
- 駐車場:
- 無料
- 周辺情報
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- 地獄谷
- 鳴子ダム
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周辺情報
- 地獄谷
- 地獄谷は、立山火山の面影を見せている爆裂火口で、周囲約1.5キロの平坦なくぼちに、8大地獄に小地獄を加えると、一三六地獄があるという。独特のイオウの臭いがたちこめ、荒涼とした地肌にはおびただしい数の硫気孔があり、水蒸気を噴出しています。
- 鳴子ダム
- ダム流域面積は210.1km2で、そのほとんどが栗駒国定公園に入っており、約90%が森林面積で占めています。このうち自然林が70%、人工林が30%の割合となっています。また、流域内には、間歇泉、片山地獄、雄釜、雌釜などを含む温泉が湧出している。
- 間欠泉
- 噴泉は約1時間おきに噴出し、事前にアナウンスがながれる。間欠泉センターの2~3階の展示室からも間近に眺められ、特に温泉を利用した露天風呂プール(水着着用)からの眺めは最高。ちなみに室内プールと、露天プールは常時38~42度に設定されており、子供から大人まで楽しめます。
- 義経の墓(胴塚)
- 栗駒駅から国道457号を5kmほど北上したところにある栗駒小学校の裏は判官森と呼ばれる赤松の森で、ここに義経の胴体を埋葬したとする墓がある。昔、この栗駒山の山麓、三迫(さんはさま)川の最上流地域は沼倉小次郎高次が領地とし、居城を構えていた場所。1189(文治5)年4月30日、平泉の高舘で自刃した義経の御身体は分断され、その首は鎌倉へ送られたが、その胴体は、親交のあった沼倉小次郎高次の手で、小次郎の領地である沼倉判官森に丁重に葬られたと伝えられる。
- 栗駒高原
- 栗駒山(標高1627m)のメイン登山道である中央コースの登山口に位置するのが標高1100mのいわかがみ平。栗駒側から県道42号(築館栗駒公園線)が通じているのでマイカーや路線バスを利用して、高原に立つことができる。いわかがみ平から栗駒山山頂は徒歩1時間30分。
客室・プラン
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- 旅館元湯
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 16室
- 最大宿泊人数
- 50人
- 築年/改築年
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- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
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