鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテル
旅館
高級宿
宮城県
大崎市鳴子温泉湯元36
豊かな自然に囲まれた鳴子温泉郷。
その中心部に位置する鳴子ホテルは、創業130余年の歴史を持つ由緒ある温泉宿です。
のんびりとした時の流れを肌で感じてください。
<温泉>
彩り豊か、様々な色に変化する源泉かけ流しの温泉宿と湯煙が最大の特徴です。
当館には3本の源泉があり、硫黄塩泉、硫酸塩泉、ナトリウム塩化物泉で美肌効果、婦人病などに効果があります。
また、外気や湿度によってお湯の色が透明、緑色透明、
乳白色、鶯色等に変化し季節ごとに微妙な湯の色を楽しむことができます。
<お部屋>
鳴子ホテルには青葉館と紅葉館があり、大小128の客室がございます。
紅葉館の露天足湯付客室には、洋室と和室のコネクティングタイプもあり、ご家族・3世代・グループで広々とご利用いただけるお部屋となっております。
リラックスしてご滞在いただけるよう、どのお部屋も細かな心配りをしております。
<お料理>
地元の食材にこだわった体に優しいお料理で心づくしのおもてなしいたします。
当館自慢のバイキングレストランでは、多彩なお料理で皆様の舌をご堪能いたします。
- 住所
- 宮城県 大崎市鳴子温泉湯元36
- 駐車場:
- 大駐車場完備 150台 無料
- 周辺情報
-
- 日本こけし館
- 温泉神社
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周辺情報
- 日本こけし館
- こけしの最も古い生産地鳴子。 百五十年の伝統のこけし作り。館内にはところ狭しと、あどけない表情のこけしが並んでいます。 開館時間 8:30~17:00 ※1/1~3/31まで冬季閉館になります。 4/1から営業致します。
- 温泉神社
- 高台から鳴子の温泉街を見下ろす延喜式内社。 9月第1土、日の祭典では、獅子舞や御輿、稚児行列が温泉街を練り歩き神社に奉納されます。 境内には、こけし歌碑が建てられています。 鳴子は「こけし」で有名な地です。 拝殿にも「こけし」が置かれていました。
- おくのほそ道
- 江戸時代、鳴子は出羽・羽後両街道の要所で、尿前・鍛冶谷沢・中山・鬼首に宿駅があり玉造四駅として栄えました。宿場の賑わいは消えましたが、尿前の関から山形県の堺田までの約8.9㎞がおくのほそ道(遊歩道)として整備され、天然林の山道を散策することができます。 松尾芭蕉の辿った道を歩いてみてはいかがですか。
- リゾートパークオニコウベ
- オニコウベは自然を舞台にした遊びいっぱいのテーマパークです。 春は自然の中でのんびりゆったりと、夏は昆虫の観察にバーべキュウ、秋は自然の中でハイキング、冬はもちろん!スキー、スノボで1年中楽しめます。
- 鳴子ダム
- 昭和32年に完成した、初めて日本人だけでつっくたダムです。 大規模なアーチダムとしては、国内初の完成。 荒雄湖と周辺の山々、赤と黄色の調和した眺めが素晴らしいです。
- 鳴子峡
- 四季折々にその表情を変える鳴子峡一番の観光スポット。深い雄大な渓谷は一見の価値があります。 10月中旬から11月上旬にかけて、大谷川が刻んだ深さ100メートルに及ぶ大峡谷が紅葉におおわれます。 川沿いに約2.5キロを1時間で歩く散策道からの眺めはまさに絶景です。 紅葉の見頃は10月下旬からです。
客室・プラン
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- 鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテル
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 128室
- 最大宿泊人数
- 550人
- 築年/改築年
- 1970年 / 1993年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 一般情報
- 入湯税お一人様150円が別途必要です。
レビュー・クチコミ
-/5
0件のクチコミ
- 客室
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- 対応
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- 眺望
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- 環境
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- 食事
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- 風呂
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施設・設備情報
- 将棋
- 自動販売機
- マッサージ
- 宅配便
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 0円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 硫黄泉
- 硫酸塩泉
- 塩化物泉
- 温泉の効能
- 冷え性
- 糖尿病
- 慢性婦人病
- 虚弱児童
- 慢性皮膚病
- 火傷
- 切り傷
- 一般的適応症
- アメニティ
- ドライヤー
- タオル
- バスタオル
- カミソリ
- ボディソープ
- リンスインシャンプー
- 石鹸
- リンス
- シャンプー
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