奥土湯温泉郷 山峡のいで湯 小滝温泉
旅館
高級宿
福島県
福島市土湯温泉町下隠台8
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◆磐梯朝日国立公園の玄関口にあたる土湯温泉は福島市から約16kmの荒川渓谷に沿った静かな温泉です。
小滝温泉はその土湯温泉の最奥部にあり自然の環境は四季の移り変わりに従い見事な調和を作ります。
みちのく観光には、ひなびた落ち着きの中にたたずむ当館をぜひご利用くださいませ。
◆温泉は全て源泉掛け流し
小滝温泉のお風呂は全て『源泉かけ流し』です。
様々なタイプのお風呂を心行くまでお楽しみください。
【瀧の湯】
「瀧の湯」は女湯。露天風呂と内湯があります。露天風呂は自然を感じられる岩風呂。
風呂場の横を流れる小さな滝のせせらぎが心地良く身も心も癒してくれます。
露天風呂は源泉100%かけ流し、内風呂は源泉かけ流しと循環を併用しております。
チェックイン~アウトまで、24時間利用可能です。
【澤の湯】
「澤の湯」は男湯。「瀧の湯」同様、露天風呂と内湯をご利用頂けます。
温泉は奥土湯のさらに奥にある源泉地からの引き湯で、4つの源泉を混合させております。
“美肌の湯”の条件も満たしている。こちらも24時間ご利用頂けます。
- 住所
- 福島県 福島市土湯温泉町下隠台8
- 駐車場:
- 30台 無料 先着順
- 周辺情報
-
- 磐梯吾妻スカイライン
- 吾妻小富士
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周辺情報
- 磐梯吾妻スカイライン
- 吾妻連峰を縫うように走る山岳自動車道で、蛇行する道路は標高750mの高湯温泉から1,242mの土湯峠までの29kmの道のりは、雄大で変化のに富んだ様々な景色を展開してくれます。なかでも作家井上靖氏の選んだ「吾妻八景」は特に見応えのある場所となっています。
- 吾妻小富士
- 吾妻(あづま)山は、山形・福島県境にまたがる火山群の総称。南北10kmほどのなかに、最高峰・西吾妻山を筆頭に、西大嶺(だいてん)、東吾妻山、一切経山(いっさいきょうざん)、吾妻小富士などの峰々が連なる。
- 伝統こけし工房2代目浅之助
- 土湯温泉は、日本有数のこけしの里。頭には墨一色の蛇の目と赤い前髪、胴はロクロ線のみというシンプルさで「素朴・簡素」が土湯系の特徴。温泉街には現在20軒ほど工房が点在するが、2代目浅之助を名乗る渡邉和夫さんの師匠は、7代続いた伝統ある湊屋系の直系、佐久間芳雄さん。その弟子である渡邉さんも、「トラッドのなかのトラッド」といえる作風。工房は見学が可能で、渡邉さん制作のこけしも購入可能。
- 幕滝
- 土湯峠温泉郷にある幕川温泉(水戸屋)から遊歩道を歩くこと約20分、切り立った岩肌を一気に流れ落ちる、高さ約30mの幕滝があります。ダイナミックな水の落ちる様と緑の苔や草に覆われた岩肌から滴り落ちる湧き水とがつくる景色は時がたつのも忘れさせてしまいます。
客室・プラン
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- 奥土湯温泉郷 山峡のいで湯 小滝温泉
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 13室
- 最大宿泊人数
- 52人
- 築年/改築年
- 1956年 / 2001年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 送迎
- (土湯温泉バス停←→当館玄関) 随時ご利用可能 直接お電話を戴くか、バス停前観光案内所にお申し付け下さい。 5分以内にお迎えにいけると存じます。
- 補足・注意事項
- 入湯税が別途150円必要です。
チェックイン時間が変更になる場合は、必ずご連絡下さい。
お子様連れのお客様は性別、年齢をご連絡下さい。アメニティのご用意が御座います。
現地では、クレジットカードのお支払はできません
施設・設備情報
- 将棋
- バリアフリー
- 自動販売機
- マッサージ
- 加湿器
- 除湿器
- 高速インターネット
- 宅配便
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 0円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 単純温泉
- 温泉の効能
- 冷え性
- 一般的適応症
- アメニティ
- ドライヤー
- シャワーキャップ
- タオル
- バスタオル
- カミソリ
- ボディソープ
- リンス
- シャンプー
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