原瀧本館
旅館
福島県
会津若松市東山町大字湯本字下原235
原瀧本館の館名は、館内から望める湯川の原滝(腹ケ瀧)に因んでつけられました。 この原滝付近では、会津藩校日新館の水練場ができる前まで生徒たちの水練場としてその様子が文献に記されています。歴史と伝統ある温泉と四季折々のお料理で心身ともに癒してみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 福島県 会津若松市東山町大字湯本字下原235
- 駐車場:
- 50台収容 無料
- 周辺情報
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- 會津藩校日新館
- 会津武家屋敷
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周辺情報
- 會津藩校日新館
- 「會津藩校日新館」は、全国で初めて当時の施設をそのまま忠実に復元した野外歴史博物館です。総面積3万8000坪(12万5148㎡)の中に大成殿をはじめ文武両道の教場を建て、藩政時代の教育の姿を展開していきます。各施設を観覧しながら、当時の偉容をしのび、会津武士道に思いをはせて下さい。
- 会津武家屋敷
- 会津藩は、3代将軍徳川家光公の弟・保科正之を祖とし、江戸時代を通じて東北地方の外様大名を押さえる雄藩でした。しかし幕末における動乱期に、時代の渦に巻き込まれ、城下は戦火にさらされその多くは焼失してしまいました。この事を惜しんだ地元の有志により、会津の歴史・文化・精神を現代に蘇らせたのが会津武家屋敷です。
- 鶴ケ城
- 会津若松市のシンボル鶴ヶ城。 数多くの戦国大名が治め、幕末戊辰の戦役でも有名なこの城は現在、本丸を「鶴ヶ城博物館」として貴重な資料を展示公開しております。また 城の周りに広がる公園は石垣や桜が美しい、市民にも人気の高いスポットとなっています。
- 飯盛山
- 白虎隊の墓が山中にある。昔は正栄寺や宇賀神社、さざえ堂などのある景勝地として知られていた。明治17年に自刃19士の墓が建ち、その後、戦死31士の墓を追加、また自刃の場も整備された。昭和3年ローマから記念碑が送られ、昭和10年には駐日ドイツ大使館付武官によって石碑が建てられた。また松平容保の歌碑を始め、数多くの石碑が建てられている。昭和32年には蘇生者飯沼貞吉の墓も設けられ、山下には白虎隊記念館も建設された。今も白虎隊の墓前は香煙の絶えることはない。
客室・プラン
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- 原瀧本館
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 65室
- 最大宿泊人数
- 360人
- 築年/改築年
- 1979年 / 2005年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 送迎
- バス終点東山温泉駅と当館の間 (お電話下さい)
レビュー・クチコミ
-/5
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- 客室
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- 対応
- -/5
- 眺望
- -/5
- 環境
- -/5
- 食事
- -/5
- 風呂
- -/5
施設・設備情報
- 将棋
- ラウンジバー
- 宴会場
- 会議室
- 売店
- 自動販売機
- カラオケルーム
- ゲームコーナー
- マッサージ
- ズボンプレッサー
- 宅配便
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 150円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 硫酸塩泉
- 温泉の効能
- 動脈硬化症
- 慢性婦人病
- 虚弱児童
- 火傷
- 切り傷
- アメニティ
- タオル
- バスタオル
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- 男性化粧品
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