名湯の森ホテル 川湯温泉 きたふくろう
旅館
北海道
川上郡弟子屈町川湯温泉1-9-15
--名湯の森ホテルきたふくろうの体験して貰いたい3つの事--
■「まさしく温泉らしい温泉」硫黄の源泉かけ流し
湯だまりから溢れ出た温泉が川となり温泉街を流れ、湯煙と硫黄の香りに包まれる川湯温泉。
日本屈指の泉質を誇る湯を惜しみなく”源泉かけ流し”に。
強酸性の強めの温泉はお肌はつるつる体はポカポカ。
■「自然を楽しむアクティビティ」
ぜひ体験して頂きたいのは「夜の摩周湖」から眺める満天の星と道東らしい大自然。
摩周湖展望台にて、漆黒の澄み切った空気の中、遠い星を眺める。都心では味わう事の無い、
降り注ぐような満天の星空。また、阿寒国立公園内にある川湯温泉は摩周湖をはじめとする
湖や釧路湿原などの神秘的な大自然が広がり、遠くを望めば、オホーツク海や知床連山も。
■「森林の香りや野鳥の声や木漏れ日を体感」
当館の最大の特徴ともいえる、ラウンジや露天風呂から見える原生林。
ラウンジで、お湯につかりながら露天風呂で、四季折々の森の姿を眺める時。
森林の香りを全身で感じ、野鳥の声や木漏れ日、木々の間を通り抜ける風の
心地よい自然の癒しが体感できます。
- 住所
- 北海道 川上郡弟子屈町川湯温泉1-9-15
- 駐車場:
- 有り:30台無料(先着順)
- 周辺情報
-
- 摩周湖
- 屈斜路湖
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周辺情報
- 摩周湖
- 周囲約20km、最大水深212m。湖には流入する川も流出する川もなく、有機物が出入りしづらい。夏場でも14℃前後と年間を通して水温が低いため、植物も含めてあらゆる生物が生息しにくい環境にある。これらの要因から湖水に不純物の発生する条件が少なく、高い透明度を保っている。中央にはカムイッシュ島が浮かび湖面にアクセントを加えている。アイヌの人々がカムイトー(神の湖)と名付け、まさに神の住む領域としてあがめてきたが、神秘的なたたずまいはその名にふさわしい。
- 屈斜路湖
- 周囲57kmの屈斜路湖は、阿寒国立公園で最大、道内でもサロマ湖に次ぎ2番目に大きい。アイヌ語で湖が川になり流れ出すところを意味するクッチャロが語源。南岸に和琴半島が突き出し、湖上に中島が浮かぶ。
- 神の子池
- 摩周湖の地下水によってできたと言われている青い清水を湛える池。摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子」池と呼ばれるそうです。他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も、湖から流れ出す川もないこと。春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、湖の周辺に伏流水を湧き出させているから。
- 和琴半島
- アイヌ語でワッコチ(魚の尾のくびれたところ)と呼ばれる「和琴半島」。半島の頭に当たる部分は、屈斜路カルデラの中から噴出した溶岩円頂丘。先端部のオヤコツ地獄は今でも火山活動を続けているそうです。また1時間ほどで巡る自然探勝路には、北海道ならではの動植物や景勝・温泉などが見られます。夏は、大勢の観光客とキャンパーで賑わいをみせ、冬には、温泉と白鳥が訪れる観光スポットです。
客室・プラン
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- 名湯の森ホテル 川湯温泉 きたふくろう
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 100室
- 最大宿泊人数
- 534人
- 築年/改築年
- 1977年 / 2003年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:10時00分
- 送迎
- 送迎あり(送迎バスは要予約制)
- 一般情報
- ・チェックインが18時以降の場合は必ずご連絡下さいませ。
・11月から運行の釧路からの送迎バスは要予約制です。
0154-83-2960までご連絡下さい。
- 補足・注意事項
- ・夕食提供最終時間19時30分
・ペット同伴不可
レビュー・クチコミ
-/5
0件のクチコミ
- 客室
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- 対応
- -/5
- 眺望
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- 環境
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- 食事
- -/5
- 風呂
- -/5
施設・設備情報
- 自動販売機
- 宅配便
- 高速インターネット
- 現地カード決済
- バリアフリー
- 入湯税
- 大人 150円
- 子供 0円
- 乳児 0円
- 温泉の泉質
- 硫黄泉
- 温泉の効能
- 高血圧症
- 動脈硬化症
- 糖尿病
- 慢性便秘
- 慢性婦人病
- 慢性皮膚病
- 一般的適応症
- アメニティ
- ドライヤー
- シャワーキャップ
- カミソリ
- 女性化粧品
- 男性化粧品
- ボディソープ
- リンス
- シャンプー